HOME記事特撮「ゴジラ・フェス 2026」開催レポート

「ゴジラ・フェス 2026」開催レポート

2026.11.06

前ページに戻る

▲ここからは引き続きステージのプログラム。最新情報コーナー(2)ではたくさんのゴジラ関連商品やイベントを紹介。BANDAIによるたくさんの『ゴジラ-0.0』グッズ、SEGAのゲーム「ソニックレーシングクロスワールド」とゴジラとのコラボの紹介、2つのイベント東京と大阪で開催予定の「ゴジラ博 マイナスの世界」と山形で開催予定の「特撮のDNA ゴジラ、山形襲来」の告知、ニジゲンノモリによる「『-0.0』特別展」やゴジラコラボルームのホテル紹介や新商品を告知した。

▲羽田空港グローバルプロジェクトが展開されている「ゴジさんぽ in 羽田空港」のコーナーが続けてステージで行われた。巨大なゴジラのモニュメントが設置されている様子をお笑い芸人の春とヒコーキがレポート。空港内に展示されている『-1.0』スタチュー、パノラマアート「ゴジラ怪獣総進撃絵巻」の他、第3ターミナルにある利用客を見下ろす大きな初代ゴジラのモニュメントを紹介した。

▲今回から新たに行われたのが「新怪獣総選挙」。白組スタッフがデザインした新怪獣の中で最も人気のあるものを投票で決定しようという企画。ゴジラ・フェスで新しい怪獣を生み出そうというものだ。タレントの丹生明里氏、春とヒコーキもMCに参加して進行。22万票を超える数の投票で選ばれた8体の中から中間発表で4体に絞られ、さらに最終投票により決定した1位をここで発表。2027年の「フェス・ゴジラ」に登場することが告知された。

▲1位になったのは「ゼノルフ」! このゼノルフと2位のサジウスはどちらも『シン・ゴジラ』のモデリングの担当や短編作品『ゴジラVSガイガンレクス』の監督を務めた上西琢也氏によるデザインだ。

▲ゴジラファンがゴジフェスで特に楽しみにしているコーナーのひとつが恒例となっている新作の短編ミニチュア特撮。今回は前作『フェス・ゴジラ・ 新宿炎上』の続きとなる『フェス・ゴジラ・ 新宿消失』!! メガホンを取った中川和博監督も登壇し、さらに劇中に登場したバーニングミレニアムゴジラが登場。全身発光のかっこいい姿にファンは大歓声!! 7作目となるフェス・ゴジラシリーズは、今回はこれまでにない最大の撮影日数、最大のカット数と、これまでにない規模で作られ、クラウドファンディグでバーニングミレニアムゴジラも新規造形された。

▲そして待望の『フェス・ゴジラ・ 新宿消失』の上映。終了後には大きな歓声と拍手が送られた。中川監督とともに作品を振り返り、画コンテの紹介や撮影時のエピソード、撮影メイキングを披露。今作でのバーニングミレニアムゴジラは、スーツアクターの松本直也氏の体型に合わせたサイズで造形されたため、アクションがしやすくなったという。逆にモンスターXを演じたよしだひかる氏(過去にはガイガンなどを担当)によると、操演による空中でのアクションシーンが多かったため、今までのフェス・ゴジラでは最も大変だったそうだ。ラストに現れた青いゴジラは「ブルーフレイムゴジラ」と命名されていたことも明かした。

▲さらにこれまでのシリーズ全作が日本映画チャンネルで観られるニュースも報告。そしてBANDAIからソフビ 「ブルーフレイムゴジラVSモンスターX 東京消失セット」の発売が決定したことを発表し、大歓声が挙がった。この後すぐ、会場内のBANDAIブースで商品のサンプルの展示が行われた。

次ページ──ステージトリ・ゴジラ居酒屋コーナー

TM & (C)TOHO

1 2 3 4
この記事が気に入ったらシェアしてください!

オススメの書籍

月刊ホビージャパン2026年12月号

ご購入はこちら

ゴジラVSメカゴジラ コンプリーション

ご購入はこちら

怪獣大戦争コンプリーション

ご購入はこちら
PAGE TOP
メニュー