まるで塗装の仕上がり! 複雑な湾曲面や巻き込み面での色分けデカール貼りを熱とプレスで攻略【いまさら聞けないプラモデルの基礎:水転写デカールの貼り方 その4】
2026.07.11初めてでも安心!プロモデラー「ノモケン」と学ぶプラモデルの入り口!! File.21
アールの小さいパーツへの馴染ませ/パーツ先端への巻き込み
デカールが重なる場合にきれいに貼り合わせる方法
パーツ間をまたいで貼る場合のデカールの処理方法
今回のまとめ
色分け用のデカールを立体的な面にぴったりと馴染むように貼っていく作業は、決して簡単ではありません。そこで利用したいのが「デカールが熱で柔らかくなる」という性質。これがデカールを貼る作業の重要なポイントです。多数のデカールを組み合わせる時は、位置合わせや貼る順番を考えたり、あらかじめ切り分けておいたりと、その場に応じた現実的な工夫が必要になります。そしてデカールを何とか貼り込もうとするだけではなく、「これ以上無理に貼るとシワになる・破れてしまう」という限界を見極めることも大切です(塗装で対処することも時には必要)。今回紹介した貼り方は、小さなデカールを貼る時にも必ず役立つ基本ですので、ぜひ参考にしてみてください。
初めてでも安心!
プロモデラー「#ノモケン(@nomo_ken)」と学ぶプラモデルの入り口
好評連載中「#いまさら聞けないプラモデルの基礎」
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記事中の模型用語をピックアップ簡単解説!
■蒸しタオル
広い面のデカール貼りでは「蒸しタオル」で押さえるというテクニックがあります。それを細部に応用したのが“お湯プレス”です。
■リタッチ
細かなキズや色味を塗料などで補修する作業、塗り足しのこと。
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解説・文/野本憲一
多くのユーザーから愛される模型製作ガイド「NOMOKEN 野本憲一モデリング研究所」の著者・プロモデラー。当連載『いまさら聞けないプラモデルの基礎』では、令和最新版“プラモデル製作の基礎”を解説します。現在では数多くの選択肢があるプラモデル製作の道具やテクニック。「名前は知っているけどどんなものなんだろう?」「いまさら聞くのもなぁ…」と思うものもあるはず。そんな“ギモン”を改めて学んでみましょう。
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