HOME記事ガンダム「ガンダムの日」が正式に記念日認定!ガンダム50周年特別映像や『SEED FREEDOM』前日譚の劇場公開決定など『ガンダム』シリーズ情報をまとめてお届け!【ガンダムカンファレンス SPRING 2026】

「ガンダムの日」が正式に記念日認定!ガンダム50周年特別映像や『SEED FREEDOM』前日譚の劇場公開決定など『ガンダム』シリーズ情報をまとめてお届け!【ガンダムカンファレンス SPRING 2026】

2026.06.27

ガンダムカンファレンス SPRING 2026 レポート 月刊ホビージャパン2026年8月号(6月25日発売)

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ガンダムカンファレンスSPRING 2026レポート

 去る5月18日に、YouTubeのガンダムチャンネルにて公開された「ガンダムカンファレンス SPRING 2026」。毎回、今後のガンダムコンテンツの展望について紹介するガンダムカンファレンス。今回は「ガンダム50周年プロジェクト」と銘打ち、『機動戦士ガンダム』アニメ放送50周年となる2029年の節目に向けてさまざまな展開が行われることが公開された。ここでは公開された情報を一覧としてレポート。映像作品にとどまらず、「ガンダムの日」制定や実写映画、Vtuberとのコラボレーション、そして過去最大級のイベント開催など、その内容は非常に多角的。50周年に向けた「助走」として、大きな期待を募らせてくれるものとなっている。半世紀到達という「跳躍」はもうすぐだ。

「ガンダムカンファレンス SPRING 2026」本編は
下記URLから視聴可能
https://youtu.be/GLQCQDAOK6c?si=BLRYJdhfYwJZExAF


『少年とガンダム|機動戦士ガンダム50周年 -Road to 50- プロローグムービー』

少年とガンダム場面カット

 ガンダム50周年始動にあたっての特別映像『少年とガンダム|機動戦士ガンダム50周年 -Road to 50 – プロローグムービー』が制作された。『機動戦士ガンダム』放送当時の1979年から現代まで、制作された作品群やさまざまな出来事などを1人の少年の視点から描いたメモリアルなムービーとなっている。誰しもあるそれぞれの「ガンダムとの出会い」を、きっと思い起こさせてくれるはずだ。

少年とガンダム場面カット3
少年とガンダム場面カット2
少年とガンダム場面カット4

『少年とガンダム|機動戦士ガンダム50 周年 -Road to 50- プロローグムービー』

監督:ハヤカワツクロ
音楽:PEOPLE 1「 金字塔」


4月7日は「ガンダムの日」

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 『機動戦士ガンダム』アニメーション初回放送日が1979年4月7日であったことにちなみ、4月7日が「ガンダムの日」として正式に日本の記念日に登録認定された。ガンダムがアニメ作品という枠組みを超え、文化として愛されていることを強く実感できる出来事と言える。今後、同日には毎年さまざまな施策も展開予定とのこと。2029年4月7日の予定は今のうちから空けておこう。

ガンダムの日認定記念撮影

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』劇場公開決定!

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』公開決定画像

 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』が劇場作品として公開されることが決定した。『SEED FREEDOM』、そして『ガンダムSEED』シリーズの魅力や世界観をより増してくれるであろう本作。続報を楽しみに待とう。


さらば、実物大ユニコーンガンダム立像

実物大ユニコーンガンダム立像夜イメージ画像

 8年11ヵ月の長きにわたってファンに愛されてきた実物大ユニコーンガンダム立像。このたび2026年8月末をもって展示を終了することとなった。最後に向けて新たなデカール装飾などさまざまな催しも予定しているとのこと。多くのファンに感動を与えてきた白い雄雌、そのフィナーレをしっかりと見届けよう。


日本企業初! ランナーリサイクルでSGS グリーンマーク認証

ガンプラリサイクルプロジェクト

 バンダイナムコグループが進めてきた「ガンプラリサイクルプロジェクト」。使用済みのガンプラのランナーを回収し、新たなガンプラへ循環させる取り組みであるが、この使用済みランナーを配合した原料が「SGS グリーンマーク認証」を取得した。このマークは製品の環境への配慮や安全性を証明するもの。リサイクル原料に関するSGS グリーンマーク認証取得はホビー業界のみならず、日本企業で初のことである。さらにその原料も開発がより進んでおり、ダーク系の成型色のみであったエコプラで多色成型が可能になったという。ロボットアニメのプラモデルとして始まったガンプラが、日本の技術躍進の一端に寄与した、という事実はファンとしても誇らしいところ。その進歩にこれまで以上に注目したい。

ガンプラリサイクルプロジェクトランナー

ガンダムで日本を元気に! ガンダムお祭りプロジェクト

ガンダムお祭りプロジェクトロゴ

 昨今、ガンダムは「福岡 博多祇園山笠」や「北海道 さっぽろ雪まつり」などIP×地域活性を目指して地元のお祭りなどに出展を行っており、各地のファンを楽しませている。この取り組みを2026年度は「ガンダムお祭りプロジェクト」として拡大。より一層ご当地で愛されるガンダムを目指していくという。あなたの街にもガンダムがやってくるかも……?


実写映画版『GUNDAM(仮称)』
ジム・ミックル監督からのメッセージ

実写映画「GUNDAM(仮称)」ジム・ミックル監督

 バンダイナムコフィルムワークス、Netflix、レジェンダリー・ピクチャーズ共同で制作している実写映画版『GUNDAM(仮称)』について、監督を務めるジム・ミックル氏のメッセージ動画が公開。おなじみの戦艦やMSが登場する、など気になるコメントも……? どのような作品になるのか、こちらも楽しみだ。


まだまだ情報アリ!
ガンダムシリーズの動向を見逃すな!

●50周年記念イベント「GUNDAM-Con」 27年1月開催
 2027年1月、幕張メッセにてガンダム50周年に向けたセレブレーションイベント「GUNDAM-Con」を開催。ガンダムシリーズを手掛けるクリエイターの参加や展示・体験コーナー、さらにガンプラやゲームなど各分野で個別に行われていた世界大会も本イベントで開催予定とのこと。以降も世界各地で開催していくという。ガンダムを総括した一大イベントとなりそうだ。

●『機動戦士ガンダム』リマスター制作決定
 50周年を迎えるにあたり、原点作品『機動戦士ガンダム』のリマスタープロジェクトが始動。2029年に展開予定とのこと。詳細はまだ伏せられているが、否が応でも期待が高まるニュースだ。

●『新機動戦記ガンダムW』新規映像制作決定
 昨年30周年を迎えた『新機動戦記ガンダムW』。その際も新規PVが公開されたが、さらなる新規映像が制作決定した。カンファレンス内の発表では「短い映像ではない」とのことだが……!? 待て続報!

●「富野由悠季展(仮)」 2029年開催決定
 2029年、東京国立博物館にてガンダムの生みの親・富野由悠季氏の展示会「富野由悠季展(仮)」が開催される。旭日中綬章を受章したことでも話題となった富野氏。その軌跡と手腕を間近で見られるチャンスだ。

●ガンダムランドマーク構想
 世界中のファンが足を運びたくなるような、“ガンダムの新しい施設”を日本に作る「ガンダムランドマーク構想」が進行中。新しい立像なのか、はたまたまったく異なる施設なのか? 非常に興味をそそられるところだ。

●hololive productionとスペシャルコラボレーション
 カバーが運営する「hololive production」とガンダムのコラボレーション企画。第1弾でコラボした6名のタレントに加え、第2弾としてさらなる6名のタレントが参加。各タレントに因んだオリジナルカラーのMS がデザインされている。第1弾タレントのパイロットスーツやエンブレムなども公開。今や根強い支持を集めるようになったVtuberとのコラボレーションで、ガンダムの新境地が開かれる!?


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ⓒサンライズ

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