File 2公開直前インタビュー! 『パトレイバーEZY』メカデザイナー・海老川兼武に制作の裏側や『パトレイバー』の魅力を聞く!【試し読み】
2026.08.10機動警察パトレイバー EZY File2公開直前! 海老川兼武氏インタビュー 月刊ホビージャパン2026年9月号(7月24日発売)
機動警察パトレイバーEZY File 2公開直前!
海老川兼武氏
インタビュー
『機動警察パトレイバー EZY』に参加する海老川兼武氏は、パトレイバー世代のメカデザイナーとして、アマチュア時代は模型誌にオリジナルレイバーを投稿していたという経歴の持ち主。受け手から送り手となった海老川氏に、その熱い想いを語っていただこう。
(聞き手/島田康治[TARKUS])
海老川兼武(えびかわ・かねたけ)
1973年12月28日生まれ。メカデザイナーとしてのデビュー作は『青の6号』。以後『フルメタル・パニック!シリーズ』『キディ・グレイド』などで、メカデザインとモニターグラフィックスを手掛け、代表的な仕事に『フルメタル・パニック!』のアームスレイヴや『機動戦士ガンダム00』『ガンダムビルドシリーズ』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』バンダイオリジナルブランドのプラモシリーズ『30 MINUTES LABEL』などさまざまな作品にデザインを提供する、第一線で活躍するメカデザイナーである。アマチュア時代には、バンダイ出版「模型情報」に常連としてオリジナルレイバーを投稿。『機動戦士クロスボーン・ガンダム』のコンテストでは応募作が「エレゴレラ」として採用された経歴を持つ。
嬉しくもあり、怖くもあり
──参加の経緯からお聞かせください。
2018年ごろ「パトレイバーに興味はないか」とJ.C.STAFFの松倉(友二)さんから連絡を頂きました。昔から大好きな作品でしたので、もちろん「ぜひぜひ、何でもやります!」という感じでした。いちスタッフとして参加できるのは、嬉しくもあり、怖くもありました。当時の楽しかった思い出が、辛い思い出に変わったら嫌だな……と、正直不安もありましたね。
──出渕監督は『フルメタル・パニック!』を他人のものとは思えないとおっしゃっていました。
1回目の打ち合わせでも、いろいろ弄っていただきました(笑)。出渕(裕)さんの素敵なところは、そのあたりを楽しく言ってくださることです。『フルメタル・パニック! Invisible Victory』にコンテで参加していただいたときも驚きました。今回は監督であり、メカデザイナーの大先輩でもある出渕さんが直接チェックしてくださる。ダメならダメと言ってくださるでしょうし、任せていただいた以上は頑張ろうと考えました。
AV-17 センチネルは集大成
──作業分担はどのようなものだったのでしょう?
何が発注されるかわからない状態で打ち合わせに参加しました。イングラム・プラスは、出渕さんが外装を、渭原(敏明)さんが内部フレームを担当され、私が最初に発注いただいたのが、センチネルとクラブマンスピナーです。
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■憧れの零式
■第3話登場のレイバーたち
■パトレイバーの魅力
■『EZY』の魅力
続きは「月刊ホビージャパン2026年9月号」に掲載!
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Ⓒ HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会


















