『ウルトラマンテオ』放送直前!天文研究会の5人による座談会をお届け【岩崎碧(光石イブキ役)×神谷天音(風間エマ役)×上村侑(火浦リンタロウ役)×中田乃愛(和泉カンナ役)×森本竜馬(苫米地ワタル役)】
2026.07.03岩崎碧 光石イブキ●役
神谷天音 風間エマ●役
上村侑 火浦リンタロウ●役
中田乃愛 和泉カンナ●役
森本竜馬 苫米地ワタル●役
7月4日(土)から放送が始まる『ウルトラマンテオ』。故郷を失ったひとりの宇宙人が地球で獣医学科の学生となり、仲間たちとともに怪獣と向き合っていく物語だ。ここでは『ウルトラマンテオ』の主人公・光石イブキ役の岩崎碧と、彼が所属する明心大学 天文研究会の仲間たち――風間エマ役・神谷天音、火浦リンタロウ役・上村侑、和泉カンナ役・中田乃愛、苫米地ワタル役・森本竜馬の座談会をお届けしよう! さながらサークルの仲間たちのような和気あいあいとした空気で作品の見どころを語っていただいた。
撮影●山本一人、沼田学
——まず、『ウルトラマンテオ』への出演が決まった際の心境をお聞かせください。
岩崎●オーディションを受けて2、3日後にマネージャーさんから電話でご報告をいただきました。聞いた瞬間は言葉が出ませんでしたね。電話が終わって、時間が経つごとに少しずつ、だんだん実感していきました。
神谷●私は事務所でマネージャーさんから直接聞いたんですけど、その時は別件で呼ばれていて、まさかオーディションの話が出てくるとは思っていなかったんです。そしたらサプライズで「ヒロインに決まりました!」と言っていただいて、「おめでとう」って色紙もいただいてすごく盛大にお祝いしてくださって。嬉しかったです! もう泣いて喜ぶくらい嬉しかったんですけど、あまりに驚きすぎて「本当なのかな?」とか、色んな感情が出てきてしまって……自分の中で追いつかなくて、その場ではすごくそっけない態度をとってしまったんです。今では申し訳なく思っています…(笑)。帰りの電車の中でやっと喜びが追いついてきて、ニヤニヤしながら帰りました。
上村●こういう話になると、みんな「実感湧かない」って言うじゃないですか。僕ずっと信じてなかったんですよ。いや絶対湧くだろ! 受かったって言われてんだから! と思ってたんですけど……全っ然実感湧かなくて(笑)。撮影が始まってからも、ドラマパートの撮影の時は目の前にウルトラマンがいるわけではないじゃないですか。だから他の作品の撮影とそんなに変わらないような感覚があったんです。でも、特撮シーンの撮影の見学でモニターを見た時に初めて「僕はこの世界にいるのか」っていう実感が湧いてきて……! だから「実感が湧かない」っていうのは本当だっていうことを僕は皆さんに伝えたいです。
——(笑)。それではやはり上村さんにとってウルトラマンシリーズの作品に出るということは特別なことだったんでしょうか。
上村●それはもちろん! それにウルトラマンシリーズは今年で60周年じゃないですか。60年って、もう人が生まれてから定年するくらいの長さですよね。そんなとんでもない歴史の中でも節目の作品に出られるなんて、こんなに光栄なことはないです。これから先どれだけ経歴が長くなっても、こういった歴史のある作品に出られる機会はあまりないだろうし、そういう機会がない人の方が多いかもしれないと考えると、すごくありがたい経験をさせていただいているなと思います。
中田●私は電話で合格のお知らせをいただいた時ちょっと体調を崩していて、布団にくるまっていたんです。合格したよって言われた時は嬉しくて、飛び跳ねたり叫んだりして体温が2度上がりました(笑)。
——中田さんはすぐに喜びが来たんですね。
中田●すぐ来ましたね。嬉しくて、バクバクして1週間ぐらい引きずっていました。
森本●僕も電話で聞いて、もう聞いた瞬間「やった!」って受かった喜びがめちゃくちゃ大きかったんですけど、後から「ああ、ウルトラマン出れんねや」とか「あ、60周年か」みたいな感情が来て。そこからウルトラマンについて調べまくって、「マジか、これに出られるのか」みたいにすごくテンションが上がってふわふわした感覚になったのを覚えています。
——これまでウルトラマンシリーズの作品はご覧になったことはありましたか?
森本●『ティガ』とかを観ていました。だいぶちっちゃい時だったのでそこまで内容は覚えてないんですけど、おもちゃで遊んでいた記憶はありますね。でもそれ以来長らく観ていなかったので、『テオ』が決まってからめちゃくちゃ調べました。
岩崎●僕はテレビシリーズをたくさん観ていたわけじゃないんですが、弟がすごく好きで、『(ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!)ベリアル銀河帝国』を一緒に観に行ったんです。こういう世界が本当にあって、どこかで怪獣とウルトラマンが戦っているんだろうと信じてしまうくらいの映像で衝撃を受けたのを覚えています。
神谷●私は幼少期には観たことがなかったので、このオーディションを受けることが決まってから歴代の作品を少しずつ観させていただきました。1月まで放送していた『ウルトラマンオメガ』を初めてリアルタイムで鑑賞して、SNSでの感想なども見て、本当にウルトラマンが愛されているのだと実感しました。今回『テオ』に参加できて、頑張らないといけないなと改めて思いました。
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©円谷プロ ©ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京













