【受注締切迫る】ミクロマンの宿敵「アクロイヤー2」がLS仕様になって登場! 注目の細部&「ミクロマンストーリー」 PART-4をお届け!!【LEGACYSOUL ミクロマン】
2026.05.19LEGACYSOUL(LS)ミクロマンの宿敵であるアクロイヤーがいよいよ登場!! しかもラインナップは、これまで復刻されたことのなかった第2のアクロイヤーこと、「アクロイヤー2」だ。今回はLS仕様となったアクロイヤー2を、そのバックストーリーとともに紹介する。
[構成:五十嵐浩司(TARKUS)、文:高井近志、協力:指田稔]
PHASE:05
アクロイヤー2 三人衆強襲!!
東京・平和島。そこには最終決戦後、ロボットマンが隠されたとされる片貝研究所の跡地が残されていた。エルダたちミクロマンはロボットマンを発掘して再起動させるために、サーベイヤー2で東京へ向かった。しかし、その動きは敵に察知されていた。アクロイヤー2・三人衆が強襲をかける!
「フハハ! お前らの動きはすべてお見通しだ!!」
強化されたアクロイヤー2の圧倒的な戦闘力に、ミクロマン達はまったく歯が立たない。テレパシーによる救援要請でテツヤたちも駆けつけるが、敵の猛攻の前に、戦況は悪化する一方だった。
「ここは俺たちがなんとか食い止める! お前達はロボットマンのもとへ行け!」
エリックとテツヤは戦闘から離脱し片貝研究所へ急ぐ。しかしマッドピンクが勝ち誇ったように叫ぶのだった。
「ミクロマンよ! 今さら目障りにウロチョロしたところで、生まれ変わった我々の戦闘力の前では貴様らは虫ケラ同然だ。俺たちは大いなる目的のため、地球上の全ミクロマンを根絶する。諦めろ! ミクロマン! そろそろとどめだ!!」
アクロイヤー2の攻撃はさらに威力を増す。ロボットマンの再起動は間に合うのか!?
アクロイヤー2
かつてはミクロマンとして地球に到着した。しかし、1970年代の公害によって汚れ切った海や川の底で覚醒する。水中の有害物質に浸食され、彼らの水晶体は蝕まれた。その影響で悪徳機能が増幅し、良心機能は失われてしまう。そして彼らは、破壊・侵略・支配のみを目的とする存在“アクロイヤー”へと変貌したのだ。
全身フル可動&オプションパーツで変化!!
今回の製品化にあたってプロポーションを全面的にリニューアル。可動箇所も大幅に追加することでポージングが自在に楽しめる。また旧製品では樹脂製だった脚部の前輪パーツがダイキャスト製となっており、重量感を高めている。ピンク、グリーン、ブルー部分はメッキを採用している。
LEGACYSOULミクロマン アクロイヤー2 3体セット
●発売元/タカラトミー●14300円、5月24日まで受注中、9月下旬予定●約10.5cm●タカラトミーモール限定アイテム
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アクロイヤー2の興奮も冷めやらないなか、さらなるプロダクツが始動開始したとの情報をキャッチ! その全貌は次号以降で明らかに!
MICROMAN STORY
PART-4:大戦の集結。長い眠りへ。
1980年。
ハレー彗星に乗ってやってきた星間帝王デスキング率いるデスマルク・アクロイヤーの連合軍とミクロマン達の戦いは、ロボットマンゴッドファイターとデスキングによる最終決戦を迎えていた。壮絶な死闘の末、双方に甚大な被害が及んだものの、デスキング軍団の母星への撤退によって、一時的にだがミクロマン達の戦いは終結を迎えた。
弱体化し、わずかに残存していたアクロイヤーもミクロマンパンチらの手により捕獲、凍結処理がなされた。
戦いの影響は地球上の文明、特に戦禍の中心となった日本に大きなダメージを残した。
ミクロマンの存在は地球の人々の知るところになったが、その後彼らの姿を見たものはいなかった。
ミクロマンたちは大戦の後、わずかに残された資材と技術、自らの生命エネルギーを集め、大水晶体を中心とした惑星ガードシステムを強化。地球全体を覆う警戒・迎撃システム網の構築を開始した。それはミクロマン自身のブレストエネルギーを大量に消費するものだった。
しかし、地球で人間たちに被害が及んだ原因の一端が自分たちにあること。そんな人間達の保護はもちろん、地球を第二のミクロアースにしてはならないという強い決意による選択だった。
ガードシステムの強化にエネルギーを提供したミクロマンは、次々と長期スリープ状態に入る。一度スリープ状態になったミクロマンは、その回復に長い年月がかかると予想された。1985年。ついに完成し稼働を開始した惑星ガードシステム。こうして建造にかかわったミクロマン達はほぼ全員が生命維持カプセルに入り、長い眠りにつくことになったのである。
※設定・物語はフィクションです。
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