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『機動戦士ガンダムSEED』の“MSV(MOBILE SUIT VARIATIONS)”とは? これまでの歩みをプレイバック!!【機動戦士ガンダムSEED MSV】

2026.11.07

Play back!! GUNDAM SEED MSV 月刊ホビージャパン2026年12月号(10月23日発売)

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機動戦士ガンダムSEED MSV

連載期間:2003年1月号~2004年5月号、ホビージャパンMOOK「機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編」(全17回)

 『機動戦士ガンダムSEED』におけるMSV(MOBILE SUIT VARIATIONS)企画の第1弾。『ガンダムSEED』のメカニカルデザインを手掛ける大河原邦男氏が描き起こしたモビルスーツバリエーションに、スタジオぬえの森田繁氏が機体設定を加え、さらにそれらモビルスーツを作り起こし作例で見せていく。第1回の登場メカであるストライクガンダムのストライカーパックバリエーション「IWSP(Integrated Weapon Striker Pack)」はシリーズを通じての人気機体。第11回「火器運用試験型ゲイツ改」は「スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙」に登場するなど、メディア連動も図られている。

Vol.1 GAT-X10S ストライク IWSP

機動戦士ガンダムSEED MSV掲載ページサンプル1
▲PMP社が提案したストライクガンダムのストライカーパック。115mmレールガンや105mm単装砲による大火力と9.1mm対鑑刀による近接格闘能力を持ち、運動性低下を補うために2基のスラスターと3対の空力翼が追加されている。しかし、電力消費が大きくPS装甲の稼働時間を著しく短縮させた。2004年5月にHGガンダムSEED MSV第1弾として「ストライクルージュ+I.W.S.P.」の名称で初プラキット化された

Vol.5 TMF/A-802 P-Mod.W バクゥ・バルトフェルド専用改修タイプ

機動戦士ガンダムSEED MSV掲載ページサンプル
▲“砂漠の虎”ことアンドリュー・バルトフェルド専用にカスタマイズされたバクゥで、ラゴゥ配備前に乗機としていた。頭部に左右一対のスパイクとサーベルタイガーの牙を彷彿させるカッターを装備し、前脚先端部は爪状に湾曲したスパイクに交換されている

Vol.11 YFX-600R 火器運用試験型ゲイツ改

機動戦士ガンダムSEED MSV掲載ページサンプル3
▲「ZGMF-X09A ジャスティスガンダム」および「ZGMF-X10A フリーダムガンダム」に搭載された火器の運用試験を目的に建造された機体で、ベースにはゲイツが使用されている。背部に搭載されたリフターはファトゥム-00の原型で、フォルティス ビーム砲×2、フォルクリス機関砲×4を装備。腰部にはクスィフィアス・レール砲×2、ラケルタ ビームサーベル×2、手持ち武装としてルプス ビームライフルを装備する

Vol.15 主力モビルスーツ・GAT-01A1 ダガー

機動戦士ガンダムSEED MSV掲載ページサンプル4
▲「GAT-X105 ストライクガンダム」の制式量産型。パナマ攻防戦に初めて投入されたストライクダガーは、MSの頭数をそろえるために迅速に調達可能な簡易機として生産された戦時省略型の機体。「105ダガー」の名前で呼ばれることが多い本機は、ベース機同様にストライカーパックを搭載することができる

機動戦士ガンダムSEED MSV戦記

連載期間:2004年6月号~2004年12月号(全7回)

 スタジオぬえの森田繁氏書き下ろし短編ストーリーと、月刊ホビージャパンで作り起こしてきた、あるいは新規作り起こし作例を使用した情景写真のコラボレーションから生み出される、もうひとつの『ガンダムSEED』の世界。サンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)&スタジオオルフェの千葉智宏氏監修のもと、『ガンダムSEED』本編では描かれなかった違う時間軸、別の戦場を舞台として、エースパイロットから一民間人まで、戦争という時代を生きるさまざまな“人間”に焦点を当てる。

Field 01:エル・アラメインC.E.70

機動戦士ガンダムSEED MSV戦記掲載ページサンプル1
▲北アフリカのナイル川から西へおよそ100km隔てた荒野、エル・アラメインが舞台。“月下の狂犬”モーガン・シュバリエと“砂漠の虎”アンドリュー・バルトフェルドの対決を描く。地球連合軍の主力戦車「リニアガンタンク」、ザフトの「ザウート」による激しい砲撃戦のさなか、四足歩行で戦場を駆け抜けるザフトの新型モビルスーツが現れる

Field 03:エンデュミオン C.E.70/06/02

機動戦士ガンダムSEED MSV戦記掲載ページサンプル2
▲月面のエンデュミオンクレーターを舞台にムウ・ラ・フラガが搭乗する「メビウスゼロ」と、ラウ・ル・クルーゼが搭乗する「ジンハイマニューバ」の戦いを描く。ムウの二つ名“エンデュミオンの鷹”の由来となった戦いがここにある
機動戦士ガンダムSEED MSV戦記作例掲載ページサンプル1
▲▼2004年6月にHGガンダムSEED MSV第2弾として「ジンハイマニューバ」がラインナップ。最終回は『SEED』と『SEED DESTINY』の狭間の時間軸を描いたエピソードということもあり、時間の流れを象徴する2機のマイナーチェンジ機「ゲイツR」と「ダガーL」のスクラッチ作例も掲載された
機動戦士ガンダムSEED MSV戦記作例掲載ページサンプル2
機動戦士ガンダムSEED MSV戦記作例掲載ページサンプル3

ソードカラミティ改造キット&
HOW TO BUILD SWORD CALAMITY[DVD]

掲載:2004年10月号

ソードカラミティ改造キット使用製作ページ

 バンダイホビー事業部(現BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン)協力のもと、月刊ホビージャパン初のガンプラ付録として「ソードカラミティ改造キット」が付属。本キットと別売りのHG カラミティガンダムを組み合わせることで連載第9回に登場した「ソードカラミティ」を再現できる(要塗装)。また、この号はプロモデラーの野本憲一がソードカラミティ改造キットの製作法を解説する動画を収録したDVDも付属したW付録号となった。

HOW TO BUILD SWORD CALAMITYページ
▲野本憲一による「HOW TO BUILD SWORD CALAMITY」では工作編と塗装編に分けて丁寧に製作法を解説。さらに連載時にスクラッチ作例を製作した渡部雅史による徹底攻略作例も掲載。ソードカラミティ改造キットの遊び方をステップアップ式に伝授した

extra.2 GAT-X131-01 ソードカラミティ初号機

ソードカラミティ初号機掲載ページ1
ソードカラミティ初号機掲載ページ2

▲連載終了後、付録キットに合わせて新規に起こされた特別編。3機製造されたソードカラミティのうちの1機。赤を基本とした制式カラーとは異なり、改修された装備以外はカラミティガンダムそのままのカラーになっている。HG カラミティガンダムに付録キットを取り付けるだけで再現できる


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©サンライズ

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