HOME記事ガンダム話題の最新水性塗料「ウォーハンマー・トーンプロ」でガンプラを塗装実践!SDEXウイングガンダムゼロをグラデーションを映える鮮やかにトリコロールカラーを塗り上げる

話題の最新水性塗料「ウォーハンマー・トーンプロ」でガンプラを塗装実践!SDEXウイングガンダムゼロをグラデーションを映える鮮やかにトリコロールカラーを塗り上げる

2026.10.27

ウォーハンマー・トーンプロ【ゲームズワークショップ】 月刊ホビージャパン2026年12月号(10月23日発売)

SDガンダムEXスタンダードを
ウォーハンマー・トーンプロで仕上げる!

ウォーハンマー作例1(ガンダム)のサムネイル

 ガンプラをテーマに、トーンプロで塗装してみよう。トーンプロは鮮やかな色が多いので、ガンプラやキャラクターモデルにもどんどん活用できる。今回はミニチュア塗り的技法で各所を塗装してみたが、高い隠蔽力としっとりとした塗面になることを活かして、ベタ塗りで仕上げるのにも適しているぞ。早速みていこう。

\全国ウォーハンマーストア各店舗、ウォーハンマー取り扱い店にて発売中!/
ウォーハンマー・トーンプロ (全150色)
●発売元/ゲームズワークショップ●各850円、発売中

テックプロ:シェイド・メディウム
テックプロ:ブレンディング・メディウム
●発売元/ゲームズワークショップ●各1,050円

公式Webストアはこちら


ウォーハンマー・トーンプロと塗装前のウイングガンダムゼロの画像
▲白は成型色を活かす。水性プレミアムトップコートのつや消しを吹いて、塗料が乗りやすいようにしてから塗装スタート!
ウォーハンマー・トーンプロでウイングガンダムゼロを塗装している画像
▲まずは目から。ブラックストーン・ヴォイドという黒系の色の1番で塗る
ウォーハンマー・トーンプロでウイングガンダムゼロを塗装している画像
ウォーハンマー・トーンプロでウイングガンダムゼロを塗装している画像

▲ハイエロテック・グリーンでツインアイを塗装。1番から5番までを塗り重ね、発光しているようにグラデーション塗装とした

ウォーハンマー・トーンプロでウイングガンダムゼロを塗装している画像
▲腹部の青いパーツに、ブラッドトゥーフ・レッドの4番を塗装。明るく鮮やかな赤が青いパーツの上でも1発で発色する。他の赤い箇所も同じ塗料で塗っていく
ウォーハンマー・トーンプロでウイングガンダムゼロを塗装している画像
▲肩の黄色は、橙色に近いホークシュラウド・イエローの1番で塗装
ウォーハンマー・トーンプロでウイングガンダムゼロを塗装している画像
▲エッジ部分にホークシュラウド・イエローの2番、3番と塗り重ねてグラデーション塗装をし、パーツの立体感を高める
ウォーハンマー・トーンプロでウイングガンダムゼロを塗装している画像
▲各部位の白は、ブラックストーン・ヴォイドの3番から塗り始めグレーから白のグラデーションになるようにした。エッジ部分に5番でエッジハイライトを入れた
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したウイングガンダムゼロの画像
▲完成! スミ入れはブラックストーン・ヴォイドの2番をシェイド・メディウムで薄めたものを使用。最後に水性プレミアムトップコートのつや消しを吹いて塗膜を保護した
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したウイングガンダムゼロの画像
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したウイングガンダムゼロの画像
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したウイングガンダムゼロの画像
▲トーンプロの鮮やかさのおかげで、混色無しでトリコロールを塗り上げることができる。今回の作例のように、成型色を活かした部分塗装仕上げにはもってこいだ
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したウイングガンダムゼロの画像
▲ビームサーベルや胸のセンサーは、ツインアイと同じハイエロテック・グリーンの1番から5番を使用して、グラデーションを施した

 ウォーハンマー・トーンプロ。まず注目したのは、彩度の高いカラーが揃っていること。さらにカラー名が統一され、1番〜5番の通し番号になっているのも特徴です。初めてカラーを選ぶ方にもわかりやすく、使用カラーのレシピを書くときにも、この番号表記はとても助かります。
 そして、個人的に「コイツもすごい!」と思ったのがシェイド・メディウム。カラーに添加してシェイドとして使うものですが、実際に使ってみると、ちゃんとシェイドカラーとして変化しながら、色の彩度もしっかり残ります。使い方次第では、スラップチョップの上から色を乗せたり、レイヤリング後の染め戻しに使ったりと、いろいろな応用ができそうです。
 筆で塗った感触は、これまでのベースカラーやレイヤーカラーとは少し違った塗り味。それでも原液のままで非常によく伸び、スッと筆が動いて気持ち良く塗れました。メディウムも用意されていますが、今回はほぼ水だけで塗っています。効率良くブレンディングしたい場合には、メディウムを使うのがよさそうですね。
 さて、「トーンプロ」という名前には、いったいどんな意味があるのでしょう? プロのペインターが使うためのカラー、という意味はもちろんあるでしょう。でも実際に筆を動かしてみると、誰でもプロのようなペイントを楽しめるカラー、という意味も込められているのではないか? そんなことを考えました。実際、ひと塗りしてみれば、気持ち良く色が乗る。その「塗ること自体の気持ち良さ」は、これから初めてミニチュアペイントに挑戦する人にこそ体験してほしいところです。

BANDAI SPIRITS ノンスケール プラスチックキット“SDガンダム EXスタンダード”

ウイングガンダムゼロ

製作・文/ぷらシバ

▼ 関連記事はこちら

Ⓒ Copyright Games Workshop Limited 2026 Ⓒサンライズ

この記事が気に入ったらシェアしてください!

ぷらシバ

オススメの書籍

月刊ホビージャパン2026年12月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年11月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年10月号

ご購入はこちら
PAGE TOP
メニュー