HOME記事工具・マテリアル鮮やかな発色と高い隠蔽力色名+番号で迷わない! 直感的に楽しめる「トーンプロシステム」を採用した『ウォーハンマー・トーンプロ』シリーズ登場。10月3日(土)ペイント体験も実施!

鮮やかな発色と高い隠蔽力色名+番号で迷わない! 直感的に楽しめる「トーンプロシステム」を採用した『ウォーハンマー・トーンプロ』シリーズ登場。10月3日(土)ペイント体験も実施!

2026.09.30

ウォーハンマー・トーンプロ【ゲームズワークショップ】刊ホビージャパン2026年11月号(9月25日発売)

ウォーハンマー・トーンプロ【ゲームズワークショップ】の画像

究極の水性塗料が、さらなる進化!
「ウォーハンマー・トーンプロ」シリーズ登場!

 水性塗料のイメージを一新し、現在の水性塗料ブームを牽引してきた「シタデルカラー(現ウォーハンマー・カラー)」が、さらなる進化を遂げるというビッグニュースが飛び込んできた。その名は「ウォーハンマー・トーンプロ」。塗料そのものの性能向上にとどまらず、よりわかりやすい塗装システムを採用し、1色でベタ塗りからレイヤリング、ドライブラシまでこなせる柔軟性も備えた、まったく新しい塗料となっている。ゲームズワークショップが送り出す革新的な新塗料の全貌を、じっくりと見ていこう!

ウォーハンマー・カラーって何?

ウォーハンマー・カラーの画像

 「シタデルカラー」の名で親しまれてきた、ゲームズワークショップの水性塗料ブランドの新名称。トーンプロシリーズの発売後も従来の塗料は継続して販売されるため、ご安心を。

1/ひとつの色名に、暗色から明色まで5階調! 色名+番号で選べるシンプルなカラーシステム

2/どの色も究極の隠蔽力と鮮やかな発色! あらかじめ筆塗りに適した濃度に調整済み

3/ベースコートからレイヤリング、ドライブラシまで、同じ塗料で自由自在!

4/30カラー×5階調! 鮮やかで魅力的な全150色をラインナップ

色名+番号で迷わない! 直感的に楽しめる「トーンプロシステム」

 これまでのウォーハンマー・カラーは、色名に加えて「ベース」「レイヤー」といった用途ごとに塗料が分けられていた。トーンプロはその仕組みを一新し、ひとつの色名に5段階の明るさを用意。1がもっとも暗く、5がもっとも明るい色となる。公式の塗装ガイドに沿って番号順に重ねることはもちろん、好みの階調を組み合わせて自由に塗装を楽しめるのだ。

これが「トーンプロシステム」だ!

ウォーハンマー・トーンプロの「トーンプロシステム」の画像
ウォーハンマー・トーンプロで塗装した画像
▲実際に1〜5の色で塗ったミニチュアと、システム表を見てほしい。このように、ひとつの色名に自然なグラデーションを作れる5階調の色が用意されている。しかも、明るく鮮やかな色も隠蔽力が高いため、黒の上からでもしっかりと発色させられる。その理由を次の項目で解説しよう

希釈なしでも滑らか! 鮮やかな発色と高い隠蔽力

 容器の中の塗料は、あらかじめ筆塗りに適した濃度に調整され、流動性も大幅に向上。その滑らかな塗り心地を、実際の使用例とともに見ていこう。

ウォーハンマー・カラーとウォーハンマー・トーンプロの画像
▲左が従来のウォーハンマー・カラーで、右がトーンプロ。よく振ってからフタを開けると、トーンプロのほうがフタ裏のベロ部分から滑らかに流れ落ちていく
ウォーハンマー・トーンプロの使用時画像
▲トーンプロを塗料皿に移してみると、水で希釈せず、そのまま筆塗りできる濃度になっていることがわかる
ウォーハンマー・トーンプロの使用時画像
▲筆に含ませ、試しに紙へ塗ってみる。一度塗料を含ませると、非常に息長く塗り続けられる。流動性に優れ、筆先から塗料がスムーズに供給されるためだ。筆跡の輪郭もかすれが少なく、塗った形がしっかりと保たれている
ウォーハンマー・トーンプロの使用時画像
▲実際に希釈せず、そのまま塗ってみる。鮮やかな青がしっかりと発色しながら、ベタッとした厚塗りにもなりにくい。流動性に優れているため、細かなディテールの奥までスムーズに塗料が行き届く。塗料ごとの希釈具合を探ることなく、塗り始めから満足度の高い塗り心地を味わえるのだ

高い隠蔽力が可能にする、自由な塗装表現

 これまでは、隠蔽力に優れたベースカラーで下地を作り、その上からレイヤーカラーを重ねて明るさを加えるのが基本だった。対してトーンプロは、鮮やかな色や明るい色にも高い隠蔽力があり、1色だけでも鮮やかに発色させられる。レイヤーカラーのように薄く重ねたいときは、水や専用メディウムで希釈するだけ。一方、に塗料本来の濃度を活かせば、ドライブラシにも使用できる。濃度を調整することで、1色からさまざまな塗装表現を引き出せるのだ。

ウォーハンマー・トーンプロの使用時画像
▲黒の上から明度の高い白を塗装。これまではベースの白を塗り、その上からレイヤーの白を重ねなければ、ここまでの明るさは表現できなかった。それがトーンプロなら、1色をひと塗りするだけで鮮やかに発色させられる。流動性にも優れているため、細かなディテールの奥までしっかりと塗料が行き届く
ウォーハンマー・カラーとウォーハンマー・トーンプロの塗装比較の画像
▲トーンプロはこれまでのウォーハンマー・カラーよりも鮮やかさを重視している。そのため、単色塗りでも明るく鮮やかな仕上がりを思う存分楽しめるようになった
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したミニチュアの画像
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したミニチュアの画像
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したミニチュアの画像
ウォーハンマー・トーンプロで塗装したミニチュアの画像

▲こちらがトーンプロだけでさまざまな技法を試した作例。左からベースコート( ベタ塗り)、ドライブラシ、レイヤリング、ハイライトと、幅広い塗装表現が可能なのだ

全150色と2種類の専用メディウム

 こちらが全150色と2種類の専用メディウム。これだけの色が揃えば、好みの明度や色味で塗装を楽しめる。各色の色調の組み合わせも自由なので、塗装に慣れたベテランモデラーなら、すぐに感覚的に使いこなせるだろう。

ウォーハンマー・トーンプロの一覧の画像
ウォーハンマー・トーンプロの「ブレンディング・メディウム」と「シェイド・メディウム」の画像
▲水で薄めるよりも滑らかな状態を保ちながら、塗料の透明度を高められる「ブレンディング・メディウム」と、トーンプロの全色をスミ入れや陰影表現に使えるシェイドへと変化させる「シェイド・メディウム」も発売。2種類のメディウムを使えば、トーンプロによる筆塗りの幅がさらに広がる。ぜひ一緒に手に入れてほしい

 10月3日(土)から、全国のウォーハンマーストアおよびウォーハンマーStore&Café東京で、「ウォーハンマー・トーンプロ」のペイント体験を実施。来店するだけでOK! その場ですぐに新塗料による筆塗りを楽しめるぞ。ぜひお近くのストア&カフェへ行ってみよう。体験用ミニチュアは、スペースマリーン、オルク、ストームキャスト・エターナル、スケイヴン。なお、体験で使用する塗料のお持ち帰りは不可。

▼ 関連記事はこちら

Ⓒ Copyright Games Workshop Limited 2026

この記事が気に入ったらシェアしてください!

オススメの書籍

月刊ホビージャパン2026年11月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年10月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年9月号

ご購入はこちら
PAGE TOP
メニュー