HOME記事ガンダム【オラザク選手権ヒストリー】緻密な造形で宇宙要塞ソロモンの内部を立体化「「決戦」宇宙要塞ソロモン」(作/まんねん工房)を振り返る【第24回大賞(2021年開催)】

【オラザク選手権ヒストリー】緻密な造形で宇宙要塞ソロモンの内部を立体化「「決戦」宇宙要塞ソロモン」(作/まんねん工房)を振り返る【第24回大賞(2021年開催)】

2026.10.13

大賞作品と振り返る「オラザク選手権」ヒストリー Part.1  月刊ホビージャパン2026年11月号(9月25日発売)

2021 第24回

月刊ホビージャパン2022年1月号掲載
応募総数2314点

「決戦」宇宙要塞ソロモン 正面

BANDAI SPIRITS ABS&PVCモデル MS IN ACTION! ビグ・ザム他使用

「決戦」宇宙要塞ソロモン

製作/まんねん工房

 史上最多応募数をさらに更新した第24回は、第14回以来となるディオラマ作品が大賞を獲得! まんねん工房さんの「『決戦』宇宙要塞ソロモン」は、一年戦争末期の宇宙要塞ソロモンの内部を立体化した、密度感たっぷりのディオラマ作品です。メインとなるビグ・ザムの迫力に目を奪われるのはもちろんですが、その他の部分にも見どころが満載の本作。随所に配置されたフィギュアの細かな演技も注目のポイントです。また、編集部的には、その緻密な造形から作品の移動が困難ということで、作品を保管されているお宅(大阪)までお邪魔して表紙撮影を行った作品としても思い出深いですね。

[審査員]
urahana3
木村学
コボパンダ
細田怜(サンライズ)
セイラマスオ
林哲平
星野孝太
マイスター関田
MAX渡辺
(敬称略、社名は当時のもの)

「決戦」宇宙要塞ソロモン 表紙
「決戦」宇宙要塞ソロモン 全体
▲作品は縦40cm×横60cm×高さ55cmのボックスディオラマ。前面に設置されたツマミで各部の照明の明るさを調整することができます
「決戦」宇宙要塞ソロモン 拡大
▲ディオラマ各部のジオン兵には「ビルダーズパーツ MSフィギュア」130体以上を使用

オラザク史上最多応募数を記録

 在宅時間の増加によるモデラー人口の急速な拡大の影響もあってか応募数はさらに増えて2314点に。また、同じくコロナ禍による影響で急遽審査員に欠員が出たため、本大会のみ審査員9名による90点満点という変則的な審査となりました。なお、募集部門はレギュラー部門に加え、2021年で10周年を迎えた『機動戦士ガンダムAGE』にちなんだ「ガンダムAGE部門」をテーマ部門としました。


\過去のオラザク選手権大賞作品はコチラ!!/

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