TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST INTHE SHELL』が7月7日(火)より放送開始! AI搭載型思考戦車「フチコマ」のアニメ版デザイン詳細も掲載!
2026.07.05
カンテレ・フジテレビ系全国ネット火曜よる11時“火アニバル!!”枠にて2026年7月7日(火)より放送開始
アニメーション、実写映画、ビデオゲームなどさまざまなかたちでメディア展開され、サイバーパンクSFの金字塔を打ち立てた士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』。その新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST INTHE SHELL』が、いよいよ7月7日より放送開始となる。公開されたプロモーション映像から原作漫画への回帰が見て取れたことに加え、あのサイエンスSARUがアニメーション制作を手掛けることでも注目される本作。
ここでは視聴前に押さえておきたいポイントを見ていこう。
実力派スタッフが手掛ける
“原点回帰”の新作TVアニメーション
1989年に士郎正宗が「ヤングマガジン海賊版」(講談社刊)で連載を開始した漫画『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL 』は、先鋭的で独特な設定とビジュアル表現が異彩を放つサイバーパンクSF作品だ。本作を起源とするアニメーション映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(押井守監督/Production I.G制作、1995年)やTVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONECOMPLEX』(神山健治監督/Production I.G制作、2002年)などの世界的なヒットが重なり、アニメ、実写、ゲームと多種多様なメディア展開がなされ、多くのファンを魅了し続けてきた。
そして、2026年7月7日に放送開始予定のTVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THESHELL』は、ストーリーや設定などが原点ともいえる原作漫画に立ち返っていることでも注目される。
制作はゴールデングローブ賞アニメ映画賞ノミネート作品『犬王』をはじめ上海国際映画祭・金爵賞アニメーション最優秀作品賞受賞作『きみの色』など国内外で高く評価される作品を生み出しているサイエンスSARUが手掛け、TVアニメ『ダンダダン』で副監督を務めた気鋭の監督モコちゃんを抜擢。
シリーズ構成・脚本に芥川賞・日本SF大賞作家にして『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』のシリーズ構成・脚本を手掛けた円城 塔、キャラクターデザイン・総作画監督に『リトルウィッチアカデミア』や『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』を手掛けた半田修平が起用されるなど、本作のスタッフは実力派揃いだ。
プロモーション映像からも垣間見えているが、電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子やバトー、AI搭載型思考戦車フチコマなど公安9課“攻殻機動隊”の面々がどのように動き、どのような表情を見せ、どのようなストーリーが展開されるのか……。TVアニメ本編への期待は高まるばかりだ。
STAFF
●原作:士郎正宗「攻殻機動隊」(講談社 KCデラックス刊)●監督:モコちゃん●シリーズ構成・脚本:円城 塔●キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平●美術監督:片野坂恵美●美術監修:増山 修●色彩設計:橋本 賢●撮影監督:伊藤ひかり●編集:廣瀬清志●音響監督:丹下雄二●音響効果:八十正太●録音:太田泰明●音楽監督・音楽:岩崎太整●音楽:小西 遼、YUKI KANESAKA●音楽制作:フライングドッグ●アニメーション制作:サイエンスSARU●製作:THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
STORY
西暦2029年。企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来の日本。全身義体のサイボーグ・草薙素子は、バトーをはじめとする精鋭部隊を指揮するなかで、犯罪を未然に防ぐことを目的とした特殊部隊の設立を望んでいた。同様の部隊設立を構想していた内務省の荒巻大輔は草薙たちをスカウト。草薙たちは攻性の組織となる公安9課、“攻殻機動隊”としての活動を始める。国家間の謀略が渦巻く電脳犯罪に対峙していくなか、ある事件の捜査線上に正体不明のハッカー“人形使い”の存在が浮かび上がる。
草薙を待ち受ける運命とは——そして、人形使いの目的とは——。
FUCHIKOMA | フチコマ
Ⓒ2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE






























