水性塗料「アクリルガッシュ」はガンプラにも使えるの?「EG ガンダム」を“リアルタイプカラー”へカラーチェンジ!【ターナーアクリル通信】
2026.04.17
ターナーアクリル通信 月刊ホビージャパン2026年5月号(3月25日発売)
ターナーアクリル通信 #018
水性塗料「アクリルガッシュ」を発売するターナー色彩協力のもと、プラキットへの基本的な塗装方法やテクニックを紹介するコーナー。
今回は「アクリルガッシュってガンプラにも使えるの?」という疑問をもとに、「ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダム」をリアルタイプカラーへ塗装してみます。基本となる道具とアクリルガッシュの使い方を中心に、難しい調整・テクニックは一切無しでガンダムのカラーチェンジの過程をご紹介しましょう。
■使用する塗料・道具
▲リアルタイプカラーのイメージに近い基本色。左から、オリーブグリーン、パーマネントイエローディープ、カーマイン、ランプブラック、ホワイトを用意
▲道具は希釈用の水と塗料を出す塗料皿、ここでは平面が多いので平筆を用意
■リアルタイプカラーに塗装してみる
▲はじめにキット全体にツヤ消しクリアーを吹き、塗料が面にしっかりと食いつくようにする
▲適当な量を皿に出し、塗料に水を含ませればあとは実際にプラ面へ塗ってみよう
▲黄色地にカーマインを塗装すると一度の塗りで発色した。成型色に影響される場合は、塗装と乾燥を繰り返し重ね塗りを行う
▲乾燥後は非常に強いツヤ消しとなる。最後は塗装中より少し暗くなるイメージを持とう
▲絵具のため混ぜて調色も可能。ここではランプブラックとホワイトを混ぜてグレーを作り、スネ部分を塗装する
▲アクリルガッシュは上塗りも可能。オリーブグリーンの乾燥後にツヤ消しクリアーを吹いて塗膜を保護。その後に下地としてホワイトでラインを引く
▲ラインの上からパーマネントイエローディープでなぞれば、リアルタイプカラーの細かな塗装まで完了だ
Before
After
▲アクリルガッシュによるガンダムリアルタイプカラーが完成。仕上げはお好みでトップコートをしてあげよう
ガイドブックが配布中
アクリルガッシュ取り扱い店舗にて、塗装テクニックを紹介しているガイドブックが配布中。アクリルガッシュ購入に合わせてゲットしておきたい
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