HOME記事キャラクターモデルアシェット「週刊西部警察」が延長決定!黄金に輝く高性能マシン「スーパーZ」(ベース車:フェアレディ 280Z)をキミの手で作り上げよう

アシェット「週刊西部警察」が延長決定!黄金に輝く高性能マシン「スーパーZ」(ベース車:フェアレディ 280Z)をキミの手で作り上げよう

2023.03.13

『週刊 西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる』 【アシェット・コレクションズ・ジャパン 1/8】 月刊ホビージャパン2023年4月号(2月25日発売)

大門軍団のスーパーマシンがビッグスケールで帰って来る!

▲ ベース車である日産 フェアレディ 280Zの美しいフォルムに加え、スーパーZの装備の数々も当時の資料や映像をもとに徹底再現! もちろんMACHINE RS-1同様ダイキャストパーツもたっぷり使用されており、ずっしりとした重量感も魅力だ

 全国の『西部警察』ファンの魂を揺さぶった『週刊西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる』が延長決定! 次なるアイテムはなんと大門団長が駆る黄金色の高性能マシン、スーパーZだ! 迫力のビッグサイズで再現される伝説に名車の雄姿! ぜひ皆さんも製作にチャレンジしてはいかがだろうか!

スーパーZとは?
 『西部警察パート2』の第15話からマシンXの後継として登場した特殊車両で主に大門団長が使用した。フェアレディ 280Z Tバールーフをベースに開発されており、二基の二連式催涙銃、煙幕やオイルの発射装置、サーチライト等を装備。また、外見上の最大の特徴であるガルウィング式のドアは油圧式でフルオートで開閉可能となっている。


▲ 見ごたえ満点のエンジンルーム。サウンドギミック搭載で迫力のエンジンを楽しむこともできる
▲ 各種スイッチ類や無線機など、憧れのコクピットも忠実に再現されている
▲ サイズはMACHINE RS-1と同じく1/8スケール、全長約55cmのビッグサイズ。特徴的なガルウィングをはじめ、各部のハッチは開閉可能だ

『週刊 西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる』

●発売元/アシェット・コレクションズ・ジャパン●各2199円(101号以降、190号は4998円)、4月5日予定●全100号予定(本コレクションの101号より)

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