水性塗料「アクリルガッシュ」でエアブラシ塗装!専用うすめ液「アクリル絵具用エアブラシうすめ液」を使用した塗装工程を簡単にご紹介!【ターナーアクリル通信】
2026.08.14
ターナーアクリル通信 #020 月刊ホビージャパン2026年9月号(7月24日発売)
ターナーアクリル通信 #020
水性塗料「アクリルガッシュ」を発売するターナー色彩協力のもと、プラキットへの基本的な塗装方法やテクニックを紹介するコーナー。
今回はアクリルガッシュをエアブラシで塗装する基本の設定と、実際に吹き付けてひとつのキットを仕上げるまでの工程をプロモデラーに聞いてみます。また年末に発売された「アクリル絵具用エアブラシうすめ液」の使い方と合わせご紹介します。
教えてくれる人
Re-ta(レータ)
ゾイドやヘキサギア、30MMなどキャラクターキットを中心に製作する若手モデラー。
▲使用キットは「陸上自衛隊07式-III型戦車 なっちん」。こちらを基本色から変更して、重機風に作ってみる
▲うすめ液を使用してアクリルガッシュを希釈。塗料:うすめ液=1:1〜2ほど、水より少し粘り気がある程度が目安
▲口径は0.5mm、空気圧は0.1〜0.15MPaほどにする。塗料の消費量が多いので、はじめに多く作っておこう
▲ベリルグリーンをまんべんなく1度吹き付けた状態。発色も良くムラのない表面となる
▲乾燥後に重ね塗りを行い、再度乾燥させる。乾くと非常にマットな表面の仕上がりとなる
▲フレーム部分はメカらしくガンメタル風にするため、U-35グラファイトグレーを同様に吹き付けた
▲基本色の塗装が完了。もとのダークグリーンから、重機のような淡いグリーンの姿となった
▲アクリルガッシュへの上塗りには水性塗料かエナメル塗料を用いる。今回は同じアクリルガッシュを使って細部の塗り分けを行い、情報量をアップさせた
▲付属デカールをお好みで貼り付ければ完成!
▲なっちん重機仕様として完成! 脚部はアクリルガッシュのビリディアン(ヒュー)で塗り分けている
▲ウェザリングとして全体に薄めたローアンバーのウォッシングを行い、屋外汚れのイメージを追加して完成度を上げている
ガイドブックが配布中
▲アクリルガッシュ取り扱い店舗にて、塗装テクニックを紹介しているガイドブックが配布中。アクリルガッシュ購入に合わせてゲットしておきたい
▼ 関連記事はこちら
©moi72