HOME記事工具・マテリアル汚れ落としもテクスチャーも“これ1本で決まる”W金属ブラシ「HGツインヘッドワイヤーブラシ」を試す!!

汚れ落としもテクスチャーも“これ1本で決まる”W金属ブラシ「HGツインヘッドワイヤーブラシ」を試す!!

2026.09.26

プロモデラー「ノモケン」が教える工具、 マテリアルの使い方!! 【HGツインヘッドワイヤーブラシ【真ちゅう/ステンレス】/ウェーブ】

 プロモデラーノモケンが気になるアイテムや試してみたいものを紹介するこのコーナー。今回取り上げるのはウェーブの「HGツインヘッドワイヤーブラシ」。シンチュウとステンレスという2種類の金属製ブラシを一つにまとめた製品。2つのブラシの違いや使用感をワイヤーブラシの活用シーンと共に紹介していきます。


2in1のワイヤーブラシ

HGツインヘッドワイヤーブラシ【真ちゅう/ステンレス】

●発売元/ウェーブ●660円、発売中

▲ワイヤーブラシとは金属線が使われているブラシのことです。一般的には硬いものに対しての汚れ落としや磨きなどに使われます。この製品ではシンチュウとステンレスという硬さの違うブラシを対面に配置し、手軽に使い分けがしやすくなっています
▲樹脂製のグリップは握りやすく、向きも変えやすい形状
▲金色の方がシンチュウ製。ブラシの範囲はおよそ幅9㎜x長さ32mm。ブラシ長は約13.5mm。線の太さは0.2mm
▲シルバーがステンレス製。ブラシの範囲とブラシ長はシンチュウ側と同じ。線の太さは0.15mmでシンチュウ側よりも細め
▲先端が凹んでいて、フチが薄くなっているところをスクレーパー(ヘラ)としても利用できます
▲ブラシの先端は鋭いので、刺さらないよう注意して扱いましょう

2種類のブラシの違いを比較

▲シンチュウは比較的柔らかい金属です。プラ板面を擦ったところは浅く細かなキズがついていきます。キズ跡からブラシのしなりも感じられます
▲ステンレスは硬め。ストレートで深いキズがついています。力強く擦り落とせるイメージです

 次のページでは模型製作ならではのワイヤーブラシの使い方を紹介しています。

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野本憲一

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