HOME記事ガンダム「無識別型ザクⅡ ソラリ機」を1/100でフルスクラッチビルド!高密度なディテールから特徴的な武装に至るまで余すことなく再現【機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム】

「無識別型ザクⅡ ソラリ機」を1/100でフルスクラッチビルド!高密度なディテールから特徴的な武装に至るまで余すことなく再現【機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム】

2026.09.12

無識別型ザクⅡ ソラリ機【スクラッチビルド 1/100】●ensingプロジェクトチーム 月刊ホビージャパン2026年10月号(8月25日発売)

無識別型ザクⅡ ソラリ機のメイン画像

 Netflixで配信中の『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』。物語中盤から登場する無識別型ザクⅡは、スクラップから再生された機体でありながら、激戦を生き延びたMSとして強烈な存在感を放つ。1/144では一般販売されたザクⅡ F 型 ソラリ機と「チャブス機&ケイル機セット」のボーナスパーツを組み合わせることで再現可能だが、1/100のキットは現時点では存在しない。本作のBlu-ray Box化を記念し、「大型スケールでその勇姿を見てみたい!」という思いから、月刊ホビージャパン2025年2月号で1/60ガンダムEX胸像をフルスクラッチしたensingプロジェクトチームが、誰も見たことのない1/100無識別型ザクⅡを完全スクラッチビルド。設定画を徹底的に読み込み、高密度なディテールから特徴的な武装に至るまで余すことなく再現した、圧巻の作例をご覧いただきたい。

1/100スケール スクラッチビルド

無識別型ザクⅡ ソラリ機

製作・文/ensingプロジェクトチーム

3Dモデリング・出力/赤澤智子
フィニッシュワーク/赤澤経治

設定画

無識別型ザクⅡ ソラリ機の設定画
▲本機の詳細な設定全長は明かされていないが、ノーマルのF型ザクⅡが17.5mであることを鑑み、頭部アンテナのぶんだけ伸びて18m前後と仮定。1/100の本スクラッチモデルはおよそ18cmサイズで出力している。関節から外装までをすべて3Dプリンター用レジンで出力し、強度が求められる部分は真鍮線を打ち込んで補強した

1/144キット

無識別型ザクⅡ ソラリ機の1/144キットの画像
※HG ザクⅡ F型 ソラリ機に「チャブス機&ケイル機セット」同梱パーツを組み込んで製作可能

無識別型ザクⅡ

 イリヤ・ソラリのためにスクラップから組み立てられたザクⅡ。さまざまな機体のパーツを流用しているが、組み立てに携わったメカニックたちの尽力により通常機体と変わらぬ性能を持つ。ビーム兵器を防ぐために考えられた二重装甲の盾と、外装に貼られた履帯が特徴的。

無識別型ザクⅡ ソラリ機の画像



無識別型ザクⅡ ソラリ機の画像
▲連邦軍のビーム・サーベルともわたりあうことができた、頼れる白兵装備ヒート・ホーク。せっかくなので刃が赤熱化した状態のものも別途製作した(データの使い回しができる3D設計ならではのメリット)



無識別型ザクⅡ ソラリ機の画像
▲塗装前の状態。グレー/ペールオレンジに分かれているが、いずれも3Dプリンター用レジンの色。グレーのパーツが比較的靭性の高い「elegoo 8k スタンダードレジン」で再出力した箇所で、繊細な部分や内部パーツの重量のかかる部分に使用。ペールオレンジのパーツは「Siraya Tech Fastレジン クリーミー」で出力した箇所

試し読みではここまで!

 作例の細部や製作過程を知りたい方は、好評発売中の「月刊ホビージャパン 2026年10月号」をぜひご覧ください!

▼ 関連記事はこちら

Ⓒサンライズ

この記事が気に入ったらシェアしてください!

ensingプロジェクトチーム

オススメの書籍

月刊ホビージャパン2026年10月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年9月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年8月号

ご購入はこちら
PAGE TOP
メニュー