HOME記事キャラクターモデルベルファイン『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』第1弾にヤッターワンが登場!各所ディテールアップに加え、ビックリドッキリメカやオモッチャマを活用して明るいイメージでディオラマ製作!

ベルファイン『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』第1弾にヤッターワンが登場!各所ディテールアップに加え、ビックリドッキリメカやオモッチャマを活用して明るいイメージでディオラマ製作!

2026.07.16

ヤッターワン【ベルファイン】 月刊ホビージャパン2026年8月号(6月25日発売)

ヤッターワン 特撮

ヤッターマンの活躍をディオラマで楽しく表現する!

 これまでも『タイムボカン』のプラキットを精力的にラインナップしてきたベルファインが、ついに『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』に参戦。第1弾はヤッターマンの犬型メカ「ヤッターワン」だ。キットはこれまでのタイムメカブトンやドタバッタン、クワガッタンと同様、フルカラー成型のスナップフィット式となっており、組むだけでヤッターワンの魅力を存分に楽しめる仕様となっている。作例はおまけのビックリドッキリメカやオモッチャマも活用したディオラマとして製作。世界観に合わせた明るいイメージで仕上げている。

ヤッターワン ディオラマ全体 横

『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』とは?

 説明しよう! 『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』は、タイムボカンシリーズの2作目として、1977年から約2年にわたり全108話が放送された大人気アニメである。大金塊のありかを示すといわれるドクロストーンを巡って、正義の味方ヤッターマンと悪党三人組ドロンボー一味が、世界中を駆けめぐり争奪戦を繰り広げる物語で、その後も実写映画や、2008年には新作TVアニメも放送されるなど、後のタイムボカンシリーズの人気を決定付けたヒーローコメディアニメの傑作なのだ!

ヤッターワン ディオラマ全体 前
▲ヤッターマンはビックリドッキリメカのドラムロールシーンや発進シーン、そして勝利のポーズ(勝利のポーズ専用台座付き)も再現されているが、今回は付属のビックリドッキリメカ(アリメカ、ワニメカ)にオモッチャマを使い、ビックリドッキリメカの発進シーンをポーズ固定でディオラマ化している。ベースサイズは横32㎝×縦24㎝×高さ12.5㎝ほどとなっている
ヤッターワン 前
ヤシの木や下草は100円ショップのものを利用。ほどよいディテール感が作品にうまくマッチしている
▲ヤシの木や下草は100円ショップのものを利用。ほどよいディテール感が作品にうまくマッチしている
オモッチャマ
オモッチャマの手の平に肉抜き穴があるのでエポパテで塞いだ

▲オモッチャマは、手の平に肉抜き穴があるのでエポパテで塞いだ

ヤッターワン
後ろ
下アゴのリベットはいったん削り落として市販パーツに置き換え、より立体的に見えるようにディテールアップ
下アゴの製作過程

▲下アゴのリベットはいったん削り落として市販パーツに置き換え、より立体的に見えるようにディテールアップ

ヤッターワン頭部のマフラーや足のジェットノズルの内部には市販パーツを埋め込み、二重構造に見えるようにした
▲頭部のマフラーや足のジェットノズルの内部には市販パーツを埋め込み、二重構造に見えるようにした
アリメカはツルハシをプラ材で自作して持たせている
ビックリドッキリメカ「アリメカ」

▲アリメカはハンマーの肉抜き穴をエポパテで塞ぎ、ツルハシをプラ材で自作して持たせている

ワニメカはストレート組みで丁寧に塗り分けたのみ
▲ワニメカはストレート組みで丁寧に塗り分けたのみ

 1977年から全108話放送されたヒーローコメディアニメの金字塔『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』。そこに登場する犬型メカ「ヤッターワン」がベルファインからリリースされました。発売から少し経ちますので、すでに購入された読者の方々も多いことと思います。とにかくこのキット、サービス満点! ヤッターワン本体に付属するのは、オモッチャマ、ビックリドッキリメカからはワニメカ、アリメカ、さらにヤッターワンのお腹から毎回登場するファンファーレメカ、なんとメカの素まで付いてくるんです。
 ヤッターワンは、巧みなパーツ分割で塗装しなくても劇中のカラーリングを再現。可動範囲も広く多彩なポーズを楽しむことができます。
 そこで今回は、このヤッターワン達を使用して賑やかで明るいディオラマを製作してみました。まずはヤッターワンですが、劇中の雰囲気を見事にトレースした傑作キットだと思います。今回の作例では少しだけディテールアップしてみました。
 下アゴのリベットはいったん削り落としたあと、市販パーツで再現しました。頭部にあるマフラーと足のジェットノズルには市販パーツを追加してあります。オモッチャマは手の平に肉抜き穴がありますのでエポパテで塞ぎました。コミカルなポーズを取らせたかったので、足の接着角度を変更してあります。ワニメカはストレート組み。アリメカはハンマーに肉抜き穴があるのでエポパテで塞ぎました。さらにツルハシを自作して持たせてあります。
 そこで今回は、このヤッターワン達を使用して賑やかで明るいディオラマを製作してみました。まずはヤッターワンですが、劇中の雰囲気を見事にトレースした傑作キットだと思います。今回の作例では少しだけディテールアップしてみました。
 下アゴのリベットはいったん削り落としたあと、市販パーツで再現しました。頭部にあるマフラーと足のジェットノズルには市販パーツを追加してあります。オモッチャマは手の平に肉抜き穴がありますのでエポパテで塞ぎました。コミカルなポーズを取らせたかったので、足の接着角度を変更してあります。ワニメカはストレート組み。アリメカはハンマーに肉抜き穴があるのでエポパテで塞ぎました。さらにツルハシを自作して持たせてあります。

ベルファイン ノンスケール プラスチックキット

ヤッターワン

ディオラマ製作・文/角田勝成

タイムボカンシリーズ ヤッターワン プラモデルキット
●発売元/ベルファイン●5500円、発売中●12㎝●プラキット●原型/MDT(瑞穂町デザインチーム)

▼ 関連記事はこちら

©タツノコプロ

この記事が気に入ったらシェアしてください!

角田勝成(カクタカツナリ)

オススメの書籍

月刊ホビージャパン2026年8月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年7月号

ご購入はこちら

月刊ホビージャパン2026年6月号

ご購入はこちら
PAGE TOP
メニュー