ガールズプラモをお着替えさせよう!PLAMATEA「ミューズボディ:いちか Bタイプ」を使用して布服コーディネート!【ガールズプラモスタイル#10抜粋】
2026.05.20ウチの子がイチバン! コーディネート選手権! ●keiichiro/Rikka/ふにふにインド/えめす@ifrit ガールズプラモスタイル #10(3月30日発売)
ウチの子がイチバン!コーディネート選手権!
Rikka/ミューズボディ
ドールジャンルにも広く知見があり、服の自作なども行っている読者にもお馴染みのRikkaが参戦。今回はグッドスマイルカンパニーのミューズボディを使用。素体の調整加工やサイズ違いの服を自然に見せるなど、さすがのテクニックを披露してくれている。
▲ ベースは「PLAMATEA ミューズボディ:いちか Bタイプ」。衣服はアゾン製を選んだが、素体都合で着れないものがあったので私物の衣装からも工面している。使えなかったら別の子に着せてあげればいい、という考え方も服選びでは大切
ガールズプラモをお着替えさせよう!
今回は服を着せることが作例ということで、キットへ手を入れたのはいつもの作例と比べると最小限です。これも布服遊びのいいところだと思っていて、キットの加工や塗装などを最小限にして完成に辿り着けるため、製作環境がなくても満足度高く遊べるのが大きなメリットです。ガールズプラモデルの遊び方の1つとしてとてもいい提案だと思いますので、ぜひお試しを。
素体にはミューズボディ:いちか(Bタイプ)を使用しました。衣装はアゾンインターナショナル製の1/12 ピコP カレッジワンピース(ピンク×レッド)をメインとし、売り場でああでもないこうでもないと考えながらスカート、ソックス、ブーツをチョイス。組んだ素体に着せてみたところ、ワンピースのフィット感がとてもタイトでどう頑張っても今回選んだスカートの重ね着は無理でした。布服遊びの中にはこういった事態もまま発生します。このスカートは別の機会に使えばよしとして今回は見送り。ブーツに選んだ1/12 ピコP レースアップブーツ(ブラウン)はそのまま履かせられました。
ソックスは用意したものがこの素体ではブカブカでした。代わりに手持ちからソックスを探したところ、服に合うものがあったのですが素体の脚よりもだいぶ長く……。これはもうタイツ、タイツということにする! と割り切って、股関節までガッツリ引き上げて上側を若干裁断しながら包み込み、両面テープで巻き込んで固定しました。この「引っ張り上げ」というのが布服遊びの中で結構重要だと私は思っていて、着せるときにタイトにフィットさせることを意識しています。服がブカブカだと「着られている感」が出てしまうため、ピッタリピッチリ着せるのが可愛く魅せるポイントの1つです。
あとは布服を着せると首が埋まり、不自然な感じに見えることが多いです。今回もそうだったので、素体の首付け根を3mm底上げしています。1mmプラ板3枚重ねて真ん中に1mm真鍮線を通し、接着して固めるだけです。
髪は服に合わせてピンクに塗装しました。あとは手にツヤ消しを吹いただけで他は何もしていません。
服の予算が8000円とのことでしたが、ミューズボディがそもそも安いのでキット込みでも全然いけましたね。遊び方のひとつとして、ぜひやってみていただけたらと思います。
それではよきガールズプラモお着替えライフを!

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Rikka(リッカ)
普段はキャラクターモデルをメインに活躍。最近は3D造形やドール衣装にミニ四駆など、何でもござれの万屋のような様相に。


























