HOME記事工具・マテリアル【入れるだけの簡単電飾】“磁石でON/OFF”の小型LEDユニットでプラモを気軽に光らせよう!MODMAGIC「磁気スイッチ付LEDマイクロモジュール」を解説

【入れるだけの簡単電飾】“磁石でON/OFF”の小型LEDユニットでプラモを気軽に光らせよう!MODMAGIC「磁気スイッチ付LEDマイクロモジュール」を解説

2026.05.02

MODMAGIC(モッドマジック)
「磁気スイッチ付」LEDアイテムを知っている?

 プラモデルを光らせることができるいわゆる「電飾」は、文字通り組み立てた模型に輝きを加えることのできる、面白いギミックです。近年ではキットに同梱されているものもありますが、一から自身で電飾を施すのは難しく思われるでしょう。ボルト、アンペア、はんだ付けなどの細かな作業が必要なイメージがありますが、今は違います。
 極小のLEDはリード線がついていて、電源やスイッチユニットも組み込まれたセットになった製品が発売されているのです。さらには磁気によって電源のオンオフが可能で、外側にスイッチを露出させる必要もありません。ユニットを格納できるスペースや透明パーツがあったら、それは電飾チャンスです!

 今回は「MODMAGIC 磁気スイッチ付LEDモジュール」を使って、手軽な「電飾」作業を楽しんでみました。

解説/けんたろう

「MODMAGIC(モッドマジック)」とは?

模型カスタマイズに魔法のような驚きと感動を創造するプロダクトブランド。
磁気LEDやブラックライトなど、最新テクノロジーを駆使した模型製作のサポートアイテムを展開。

公式X(@modmagic2024
公式サイト/https://bit-trade-one.co.jp/modmagic/


必要なアイテムはこれだけ!
「磁気スイッチ付LEDマイクロモジュール」

▲ 今回使用したのは、LEDと電池ユニットがセットになった電飾セット。最もベーシックなアイテムで、リード線の長さは200mm。小型のLEDは先端サイズ数ミリなので、かなり細かいところに取り付けられます。またLEDの色は9種類あり、パッケージの台紙の色で判断できます。別途ボタン電池(CR927 3V)が必要なので、合わせて用意しておきましょう

MODMAGIC 磁気スイッチ付LEDマイクロモジュール(リード線版)

●発売元/ビット・トレード・ワン●各660円、発売中●全9色

商品ページはこちら

▲ LEDユニットが2つ、スイッチで発光パターンが変わるタイプもあります。2灯タイプは、それぞれリード線の先にLEDユニットが付き、違った場所を発光できるようになっています。磁石でスイッチすると全灯、点滅、そして明るさがゆっくり強くなったり弱くなったりする明滅の順で3パターンに光ります

MODMAGIC 磁気スイッチ付LEDマイクロモジュール(二灯リード線版)

●発売元/ビット・トレード・ワン●各990円、発売中●全6色

商品ページはこちら

  ガールズプラモを電飾!  

▲ ガールズプラモは意外と発光と相性が良い? クリアーパーツを活かして、ほとんど加工なしで電飾を楽しんでみましょう。リサはスカートの左右がクリアーパーツで、アイリスは持っている楽器の中央がクリアーパーツ。このあたりが発光させるのにちょうど良さそうです!

PLAMATEA VALKYRIE TUNE リサ=キャスター
PLAMATEA VALKYRIE TUNE アイリス=ブルックナー

●発売元/グッドスマイルカンパニー●各7500円、発売中●プラキット


ユニットを中に隠すだけ?

  武器の中に丸ごとユニットを仕込む  

▲ パーツの中にそのままユニットが仕込めそうなら、納めるだけです。クリアーパーツは端にダボがあるので、そこにLEDをくっつけてみます
▲ あとは空いたスペースにリード線を収納します。リード線は0.3mmと細くコシがあるので、余分は奥の空間に入れて格納しました
▲ 発光させるため、電源ユニットを組み込んだ付近に磁石を近づけます。電源ユニットは磁石を近づけることのできる場所かを考慮しておきましょう。以前まではスイッチを外に出し、目立たない箇所に固定するなど加工も必要な場合もあったので、時代は変わったという気持ち
▲ マイクロウェーブが発射できそうな輝き……! パーツ内部で発光ユニットが完結しているので、後部を可動させるのにも問題はありません。全くの未加工で光らせられるのは、本当にすごい!

動画でも光り方をチェック!

  光らせる位置を調整しよう  

▲ 端から光らせるのも良いですが、発光部分をパーツ中央に移動するとどうなるか見てみましょう。LEDユニットは2mm弱の穴があれば出し入れができるサイズなので、穴を開けて通れるようにします
▲ 一方通行でよければ穴を四角く金属ヤスリで加工すればさらに小さくできます。今回はダボ付近に穴を開けているので、ダボの強度が落ちないようにしています
▲穴の中に通したら、中央で光る位置に調整します。コシの強いリード線なのである程度コントロールが効きますが、完全に向きを決めたいなら透明度の高い接着剤で固定しましょう
▲中央で光るとまた違った印象になります。あとは先程と同様にユニットをパーツに納めて、リード線を内部で管理してあげましょう

  中心が光るように  

▲ 軽い加工だけで光り方を変えることができました。エネルギーを持っている感じを演出できますね。このようにパーツ内部にある程度の空間があり、クリアーパーツが使われているなら、このユニットで簡単に電飾ができるのです

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Ⓒ GOOD SMILE COMPANY © KOTOBUKIYA

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