「MG クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス」を徹底改修!フルクロスユニットの形状やプロポーションをアレンジしスタイリッシュに仕上げる【ホビージャパンエクストラ vol.26抜粋】
2026.06.16ホビージャパンエクストラ vol.26
あなたに手渡されていたものを今こそ全てを受け継ぎます!
キンケドゥさん!
「MG クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス」をスタイリッシュに徹底改修
『鋼鉄の7人』に登場するクロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスはクロスボーン・ガンダムの集大成ともいえるポジションの機体であり、“トビア・アロナクス”としては最後の愛機でもある。その人気も絶大で、2020年に行われたWEB投票にてモビルスーツ部門で堂々の1位を獲得している。
X-1 フルクロスは立体化の機会にも恵まれており、MGでもキット化されている。しかしMGの発売からすでに15年が経っており、いまとなってはいささか時代を感じるキットでもある。ということでここではNAOKIによって徹底改修されたX-1 フルクロスをお届け! フルクロスユニットの形状や機体のプロポーションをなど、自分好みにアレンジを加えて今時なスタイリッシュな印象に仕上げている。それではケレン味抜群で、まさに“最終決戦”に臨むに相応しいX-1フルクロスの雄姿をとくとご覧あれ!
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XM-X1 CROSSBONE GUNDAM
X-1 FULL CLOTH
XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス
▲フルクロスユニットは独自解釈でケレン味を増すように、プラ板で上部を中心にアウトラインを変更。さらに外装の外側をいったんカットし、新造したステーを介して角度を変更して取りつけることでより広がる形状にした。胸部に取りつける装甲もプラ板でディテールアップさせた
さて、今回はクロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス!ということで、クロスボーン・ガンダム自体も大好きですが、海賊のマントをモチーフにしたフルクロスが装備されたことで、キャラクター性だけでなくケレン味がアップしてカッコいい!コミック登場時も燃えました!そんなMGのX-1 フルクロスですが、本体もですが当時はキット化してくれただけでも大歓喜!というアイテムでしたが、時間が経てばやはり欲が出てくるもの。いろいろと気になるところが出てきます。本体が「MG ガンダムF91」からのフレーム流用の影響なのか、可動部分を中心に少し間伸び感を感じてしまいます。スマートな形状もそういった印象を助長させているかもしれません。こういった「どこかが決定的に悪い!」という訳でないのですが、全体としてなんとなく…というのが意外と厄介で、中途半端に手を出すと改悪になりかねないというパターンの代物です(笑)。とはいえプロポーション自体は良好なので、外装のバランスや取りつけタイミングを調整していくことでかなり化けると思います。

BANDAI SPIRITS 1/100スケールプラスチックキット“マスターグレード”
XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス
製作・文/NAOKI
\改造や塗装の詳細はMOOKにて掲載中!/

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NAOKI(ナオキ)
メカニックデザイン、造形、造形プロデュースなどさまざまなフィールドで活躍するマルチクリエイター。






















