HOME記事ガンダム「MG クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス」を徹底改修!フルクロスユニットの形状やプロポーションをアレンジしスタイリッシュに仕上げる【ホビージャパンエクストラ vol.26抜粋】

「MG クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス」を徹底改修!フルクロスユニットの形状やプロポーションをアレンジしスタイリッシュに仕上げる【ホビージャパンエクストラ vol.26抜粋】

2026.06.16

ホビージャパンエクストラ vol.26

あなたに手渡されていたものを今こそ全てを受け継ぎます!
キンケドゥさん!

クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルのメイン画像

「MG クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス」をスタイリッシュに徹底改修

 『鋼鉄の7人』に登場するクロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスはクロスボーン・ガンダムの集大成ともいえるポジションの機体であり、“トビア・アロナクス”としては最後の愛機でもある。その人気も絶大で、2020年に行われたWEB投票にてモビルスーツ部門で堂々の1位を獲得している。
 X-1 フルクロスは立体化の機会にも恵まれており、MGでもキット化されている。しかしMGの発売からすでに15年が経っており、いまとなってはいささか時代を感じるキットでもある。ということでここではNAOKIによって徹底改修されたX-1 フルクロスをお届け! フルクロスユニットの形状や機体のプロポーションをなど、自分好みにアレンジを加えて今時なスタイリッシュな印象に仕上げている。それではケレン味抜群で、まさに“最終決戦”に臨むに相応しいX-1フルクロスの雄姿をとくとご覧あれ!

\このMOOKに掲載!/

ガールズプラモスタイル #08の表紙画像

ホビージャパンエクストラ vol.26
特集:機動戦士クロスボーン・ガンダム

●1320円(税込) ●2022年07月29日発売

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XM-X1 CROSSBONE GUNDAM
X-1 FULL CLOTH

XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス

クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのイラスト
▲ “神の雷計画”を阻止すべく、木星決戦に挑むためにX-1に大幅な改装を施した機体。備蓄されていた予備パーツをほぼ投入したことから“最後のクロスボーン・ガンダム”ともいわれ、少数で大軍に切り込むことを想定し、“一騎当千”が可能な調整を施されている。「フルクロス」と呼ばれる強化パーツが最大の特徴であり、爆発的な加速力を生むスラスター内蔵のフレームに残されたABCマントを積層させ、パッチワークでは腕部に装備されていたIフィールドジェネレーターも両肩に移植することでビーム兵器に対して驚異的な防御力を持つ。
クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルの全体画像その1
クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルのアップ画像その1
▲ 頭部は好みで「クロスボーン・ガンダムX-1 Ver.Ka」のほうをチョイス。フェイスオープンギミックを活かしながらもひさしや頬あて、側面下部のアウトラインなどを修正し、後頭部を楔形に上下で幅増しを行った。顎部分は小型化。左側面のアンテナはそのままだと取りつけられないため、外装を開口する方式で接着した
クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルのアップ画像その2
クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルのアップ画像その3

▲フルクロスユニットは独自解釈でケレン味を増すように、プラ板で上部を中心にアウトラインを変更。さらに外装の外側をいったんカットし、新造したステーを介して角度を変更して取りつけることでより広がる形状にした。胸部に取りつける装甲もプラ板でディテールアップさせた

クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルの全体画像その7
▲ ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターはキットのまま活かしたが、単色のパーツまで丁寧に塗り分けられている点に注目してほしい
クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルの素組みと作例の比較画像その1
▲ 素組み(左)との比較。フルクロスユニットはかなり巨大化し、全体のケレン味が増した。小顔化した頭部も相まって非常にスタイリッシュかつ精悍な雰囲気となった
クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロスのプラモデルの全体画像その9
▲ NAOKIといえばガイアノーツから発売されている塗料ブランド「NAZCA」もプロデュースしている。今回は「NAZCA」に加えガイアカラーも使用し、鮮やかな発色でスタイリッシュに仕上げた。まさにNAOKI節満載な一作といえる


 さて、今回はクロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス!ということで、クロスボーン・ガンダム自体も大好きですが、海賊のマントをモチーフにしたフルクロスが装備されたことで、キャラクター性だけでなくケレン味がアップしてカッコいい!コミック登場時も燃えました!そんなMGのX-1 フルクロスですが、本体もですが当時はキット化してくれただけでも大歓喜!というアイテムでしたが、時間が経てばやはり欲が出てくるもの。いろいろと気になるところが出てきます。本体が「MG ガンダムF91」からのフレーム流用の影響なのか、可動部分を中心に少し間伸び感を感じてしまいます。スマートな形状もそういった印象を助長させているかもしれません。こういった「どこかが決定的に悪い!」という訳でないのですが、全体としてなんとなく…というのが意外と厄介で、中途半端に手を出すと改悪になりかねないというパターンの代物です(笑)。とはいえプロポーション自体は良好なので、外装のバランスや取りつけタイミングを調整していくことでかなり化けると思います。

BANDAI SPIRITS 1/100スケールプラスチックキット“マスターグレード”

XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス

製作・文/NAOKI

\改造や塗装の詳細はMOOKにて掲載中!/

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ホビージャパンエクストラ vol.26
特集:機動戦士クロスボーン・ガンダム

●1320円(税込) ●2022年07月29日発売

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