健気に自転車の練習をする「ちいかわ」をヴィネットで再現!合わせ目の処理やマーカー塗装など「ちいプラ」をきれいに作るためのコツをHJモデラーがご紹介!
2026.10.30
ちいかわ【グレイ・パーカー・サービス】 月刊ホビージャパン2026年12月号(10月23日発売)
ちいプラでレンタサイクルのワンシーンを再現
第64回全日本模型ホビーショーの「グレイ・パーカー・サービス」ブースにて、「ちいプラ」の実物が初お披露目。シリーズのキットとともに、HJモデラー製作の漫画のワンシーンを再現したヴィネットも展示されていた。ここでは実際に展示されたヴィネット作例を誌面でも特別にご紹介。「ちいプラ」をきれいに作るためのコツから、今回のヴィネットの製作の過程までをモデラーに聞いてみた。
ちいかわを丁寧に作ってみよう
▲ちいかわの側面に合わせ目をきれいにするために、はめ込んでから流し込み接着剤を塗布する
▲接着剤で溶けたプラがはみ出てくるくらいの目安で圧着させる。そのあとでしっかり乾燥させよう
▲完全に乾燥したら合わせ目部分をヤスリで削る。ここでは400番から800番でヤスリがけを行った
▲合わせ目がきれいになくなり平滑な面となった。それぞれのパーツで同様に行う
シールでも塗り分けでもOK
▲ちいかわは成型色とシールを使った塗り分けだが、モールドもあるので塗り分けも可能だ
▲目や頬のモールドに合わせてマーカーで塗ってみた。また自転車もカゴなど曲面にはマーカーでの塗装が便利
▲製作したヴィネットは約25cm×約18cm、高さ15cmほど。スタイロフォームを土台にしている
▲ベース製作の様子。スタイロフォーム表面にボンド水を練り込んだ石粉粘土、その上からシーナリープラスターを塗って砂利道を作る
▲情景用に売られているパウダータイプの芝を撒いてから、繊維タイプの芝を乗せて芝生を再現。道端にはスポンジタイプの芝も使用した
▲漫画のコマにもある木を設置する。タケダの「ジオラマツリー」にモデリングペーストを塗って肉付け
▲枝部分にスプレーのりを吹き付けて、情景用スポンジを貼り付ければ木ができあがる
▲ちいかわ本体には仕上げでツヤ消しトップコートを吹いて仕上げた
▲レンタサイクルで健気に自転車の練習をする姿が完成した
ちいプラ ちいかわと自転車
●発売元/グレイ・パーカー・サービス●1650円、12月予定●約8cm●プラキット
ちいプラ第3弾「うさぎ」が1月発売決定
ちいプラ うさぎと自転車
●発売元/グレイ・パーカー・サービス●1650円、2027年1月予定●約9.5cm●プラキット
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