初の“日本一”の栄冠は誰の手に!? 『プロ野球ファンスターズリーグ』日本一決定戦開催!
2026.10.29
一般社団法人日本野球機構承認 © SoftBank HAWKS © HOKKAIDO NIPPONHAM FIGHTERS
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10月18日(日)、株式会社バンダイは同社の『プロ野球 ファンスターズリーグ』(以下、プロファン)の日本一のプレイヤーを決めるイベント「第一回日本一決定戦 本戦」を、東京都台東区のバンダイ本社にて開催した。
本記事ではイベントの様子や参加者のインタビューを掲載する。
『プロファン』は、実際のプロ野球の試合速報をゲームビューとAI実況でリアルタイムに配信する、新感覚の試合速報連動型応援カードゲームだ。プレイヤーは試合展開を予想し、アプリとカード両方を駆使しつつ、特定のスキルを持つ選手カードをデッキに編成してポイントを稼いでいく。また、アプリ内でのカードと連動しており、試合中にリアルタイムでカードを入れ替えることもでき、実際のプロ野球の試合速報をゲームビューで映像化し、AI実況によるリアルタイムの配信が楽しめるサービスとなっている。
実際の野球の試合速報、アプリ・リアルの二刀流のカードゲーム体験と、野球ファンにとってはたまらないタイトルだ。
また、試合速報と連動したゲームだけではなく、プレイヤー同士のバトルができるトレーディングカードゲーム『VS1モード』も存在する。本イベントは『VS1モード』による“日本一”のプレイヤーを決めるもので、今年の6月から9月にかけてトレーディングカードゲームショップ「MINT」の対象店舗にて行なわれた予選大会の上位2名にのみ「参加権利」が授与された、まさに猛者の中の猛者のみが集まる決勝大会となっている。
この日はまさに日本一の『プロファン』プレイヤーを決めるのにふさわしい秋晴れの快晴となった。会場のバンダイ本社には集合時刻の10時を前に続々と選ばれしプレイヤーが集まり、長丁場の決勝大会の開幕を今か今かと待ちかねているようであった。
また、各種景品も“日本一決定戦”にふさわしい豪華さで、参加記念品およびベスト4~8に入賞すると限定スコアカードセット(パ・リーグ/セ・リーグ)いずれか1セット、3位には限定スコアカードセット各1セット、準優勝者と優勝者にはトロフィーカード1枚(スクリューダウン入り)+限定スコアカードセット各1セットが贈呈される。
大会は予選ラウンドのスイスドロー最大6回戦(トリプルエリミネーション形式)を戦ったのち、予選ラウンド上位8名によるトーナメント(シングルエリミネーション形式)を経て、3位決定戦と決勝戦が行なわれる、最大9戦を重ねるタフなものだ。体力に加え精神力がモノを言う、長い長い戦いの一日が始まる……!
いよいよプレイボール! 丸一日の激戦を制するのはいったい誰だ!
厳正なる本人確認とデッキチェックを行なったのち、いよいよ最大6回戦にわたる予選ラウンドが開幕する。トリプルエリミネーションのため2敗までは許される……とは言うものの、全勝するくらいの気持ちでいないと長丁場は乗り切れない! 気力・体力・集中力、そして時の運。
そのすべてを試す激戦の幕が切って落とされた!
予選ラウンド終了。運命の決勝トーナメントへ……!
午前11時から始まった予選ラウンドも、気づけば6回戦が終わろうとしていた。トリプルエリミネーション方式なので、3回の負けを重ねた者はそれ以降の戦いに進むことはできない。会場内からは徐々に選手の姿が減っていき、最終戦時点で最初の半数ほどしか残っていなかった。
そして6戦目の終了とともに、さらに半数以上が会場を去ることに。あと一勝が足りずに無念の敗退となるもの、勝ち数は同じであってもオポネント差で涙を呑むものなど悲哀の形は人それぞれだ。
しかし、去るものあれば残るものあり。ここから始まる決勝トーナメントはここまでの激戦を生き残った文字通りの猛者8人。残す試合は最大でも3戦のみ、負ければ無情の即帰宅。
日本一を決める最後の戦いが始まる!
泣いても笑っても最終戦! 3位決定戦&決勝戦
決勝ラウンド2戦を終え、いよいよ本日最後の試合が確定した。会場内に残るのは4名の選手のみ。実力はいずれも伯仲しているものの、日本一を決める大会である以上、順位を付けないわけにはいかない。ここまでの結果も、わずかな勝負のあやで変わっていたはずだが、それも勝負。
厳しくも残酷な結果が待っているからこそ挑む意義があるのだ!
同時刻に始まった3位決定戦と決勝戦。どちらの卓も激しい攻防の読み合いが繰り広げられた。如何に相手の呼吸を読んでカードを繰り出すことができるか。ここまで8戦を戦い抜いた選手たちの研ぎ澄まされた感覚がぶつかり合う!
最初に決着がついたのは3位決定戦。本大会で授与されるトロフィーカードは優勝と準優勝のもののみ。しかし、たとえトロフィーカードは手にできなくとも、挑む両選手にとっては1日の締めくくりの大勝負であることには変わりない。むしろトロフィーカードがないからこそ手にできる何かがあるはずだ!
そしてその結果は―――
そして残すは決勝戦のみ。参加した44名……予選から数えればさらに多くの選手たちの頂点に立つ選手がいよいよ決まる。もはや両者の実力に差などなく、運や偶然といったあやふやな存在こそが勝敗を分かつのだろう。いや、あやふやな存在すら味方につけることが王者の座に就くには必要なのかもしれない。
そして……その結果は―――
――優勝おめでとうございます。まずは率直なご感想をお聞かせください。
このデッキが完成した段階で、結構いい所までいけるなと思っていたので、実際に優勝という結果で終われて嬉しいです。
――本作を始めたきっかけを教えてください。
最近、実際の野球に興味を持って、何か野球のゲームをやってみたいなと思っていました。そこでテレビCMで『プロファン』を知って始めました。
――プロ野球で好きなチームを教えてください。
東京ヤクルトスワローズです。本当は今日も《J.オスナ(BBC01-102)》選手のデッキを使用するか迷っていました。
――これまでTCGの経験はあったんですか?
小学生のころから『バトルスピリッツ』や『ポケモンカードゲーム』、『デュエル・マスターズ』などは遊んできましたが、ここまでしっかりとやりこんでいたわけではないので、今回結果を出せて本当に嬉しいです。
――『プロファン』のお気に入りのカードを教えてください。
今日のデッキでも活躍してくれましたが、お気に入りのカードは《宮﨑 敏郎(BBC01-025)》選手ですね。どのデッキにも入れることができますし、直球、変化球どちらの数値も高いので安心して使うことができる点も頼りになって好きですね。
――本日のデッキでMVPを選ぶとすれば何ですか?
MVPは先発の《荘司 康誠(BBP02-051)》投手です。《荘司 康誠(BBP02-051)》投手で投げ切って勝つというのがデッキのテーマでしたし、実際その通りに何度も勝つことができたので本当に強いカードだと思います。
――本日の会心のプレイは?
決勝戦のもとはる選手との対戦で、相手が2アウト、自分が《荘司 康誠(BBP02-051)》投手の場面で、勝負球を投げるかそのまま直球を投げるかという選択だったんです。実は予選でも全く同じシチュエーションがあり、そのときは勝負球を投げたところ《内山 壮真(BBC01-106)》選手を出されて、負けてしまったんです。そこで今回は逆のプレイをしようと意識して、実際に上手くかわすことができたので良かったと思います。
――『プロファン』の魅力をお聞かせください。
極端な話、山札の上をめくってホームランが出れば勝つことができるので 初心者の方でも楽しめるゲームだと思います。しかし、突き詰めていくとリソース管理とリスクの駆け引きで勝負が決まることが多いので、とても奥が深くて楽しいと思っています。
――本日はお疲れ様でした!
※555選手の使用したデッキはコチラ!
――準優勝お疲れさまでした。まずは率直なご感想をお聞かせください。
本当に最高です。それ以外に言うことがないくらい最高です。
――本作を始めたきっかけを教えてください。
実際の野球が好きというのもありますが、これまで遊んでいたカードゲーム『開運コロシアム』にルールが近いこともあって、遊び始めました。
――これまでTCGの経験はあったんですか?
『開運コロシアム』と『デュエル・マスターズ』ですね。
――『プロファン』でお気に入りのカードを教えてください。
《山﨑 伊織(BBC01-041)》投手ですね。登板時効果の1枚ドローが本当に強くて何度も助けられました。また、ここから《大勢(BBC01-053)》投手に繋げられるので戦略の幅を広げることもできます。
――本日のデッキ選択を教えてください。
いろいろ試行錯誤したんですが、【阪神タイガース】デッキを使用するプレイヤーが多いのではと考え、【千葉ロッテマリーンズ】寄りの構築にすることにしました。《藤原 恭大(BBP01-102)》選手に加え、《岡 大海(BBP03-085)》選手が入ったおかげで安定感が増しました。
――本日のデッキでMVPを選ぶとすれば何ですか?
《山﨑 伊織(BBC01-041)》投手と迷いますが、やはり《岡 大海(BBP03-085)》選手ですね。3/3の相手投手に対して高確率で5/4で出せるのが強いですね。相手の直球3に対して2枚めくることができるのは強力です。構築段階では似たタイプで直球6~7に変貌する可能性を持つ《太田 光(BBP03-050)》選手も考えたんですが、安定性を重視しました。
――本日の会心のプレイは?
《松山 晋也(BBC02-054)》投手と《及川 雅貴(BBC02-011)》投手による変化球と直球の揺さぶりは効果的だったと思います。投手の継投は全体的に上手くいきました。
――『プロファン』の魅力をお聞かせください。
誰でも勝てるし誰でも楽しめる素晴らしいゲームだと思いますので、もっともっと大会を開催してほしいです!
――本日はお疲れ様でした!
※もとはる選手の使用したデッキはコチラ!
これにて『プロ野球ファンスターズリーグ』の「第一回日本一決定戦 本戦」レポートを終了する。
本作は現実のプロ野球ともリンクして楽しむことができるため、プロ野球ファンの方にぜひおすすめしたいタイトルだ。美しい加工が施されたレアカードや、サインの箔押しがされた豪華なカードも存在するのでコレクションにも最適だ!
『プロ野球ファンスターズリーグ』はブースターパック「Vol.1」~「Vol.3」が好評発売中のほか、12月19日にはブースターパック「セ・リーグ 2026 Vol.4」と「パ・リーグ 2026 Vol.4」が発売予定なので、気になった方はぜひ公式サイトをチェックしてみよう。
一般社団法人日本野球機構承認 © SoftBank HAWKS © HOKKAIDO NIPPONHAM FIGHTERS © ORIX Buffaloes © Rakuten Eagles © SEIBU Lions © CHIBA LOTTE MARINES © 阪神タイガース © YOKOHAMA DeNA BAYSTARS © YOMIURI GIANTS © 中日ドラゴンズ © 広島東洋カープ ©ヤクルト球団 © DataStadium Inc. ファミリースタジアム™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©BANDAI


































