新水性メタリックカラー ファレホ「TMM(トゥルーメタリックメタル)」どう応用する?カラー4色×3種類(Base、Shade、Light)がセットになったスターターセットを使ってさまざまな表現にトライ!【月刊工具】
2026.10.19T(トゥルー)M(メタリック)M(メタル)を応用しよう
模型用塗料として世界最大級のラインナップを誇る水性塗料ブランド「ファレホ」。今回は昨年末に登場した新メタリックカラーシリーズ「TMM(トゥルーメタリックメタル)」を深堀り! 以前は基本をご紹介しましたが、今回は実際に模型製作を通してBase、Shade、Lightの3種類がどのように応用できるのか、実験をしつつ製作していきます。近日には12色のスタートセットが登場するとのことでそのラインナップを活用してみましょう。
解説/けんたろう、月刊工具スタッフ
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ファレホ トゥルーメタリックメタルスターターセット
ファレホが展開するTMMシリーズは水性メタリック塗料として最多の色数を誇ります。カラー名ひとつに対して4つのタイプがあり、基本色となる「Base」、影色の「Shade」、そしてハイライトを描ける「Light」に分かれています。さらにBaseの色調でエアブラシで吹くのに適した濃度になっている「Airbrush」もありますが、今回のスターターセットではBase、Shade、Lightの3種類で4セットのカラーを収録。メタリックカラーの定番である金と銀、そして明るめな赤のフォージドレッド、そして深みのある青のヒュドラターコイズが入っています。
【収録カラー】
・スターリングシルバー (Base、Shade、Light)
・インペリアルゴールド (Base、Shade、Light)
・フォージドレッド (Base、Shade、Light)
・ヒュドラターコイズ (Base、Shade、Light)
TMMカラーの基本を振り返り!
Base:色名の基礎となるメタリックカラー。筆塗りに適した濃度になっていて、隠蔽力は抜群。一度でしっかり発色し、これだけ持っているだけでOKな色です
Shade:影色を加えるトロっとした塗料。スミ入れや陰影のグラデーションを描くように使用します。銀なら黒、金なら緑がかった暗色、赤なら茶色と対応した色調がラインナップ
Light:Baseに対するハイライト色。輝きも強く、隠蔽力も高く、輝きの強い明るいメタリックとしても単体で使うことができます
メタリックといったらメカを作ってみよう!
「ヘキサギア」を塗装製作
メタリックカラーは単色でも映えますが、今回はTMMカラーセットをさまざまに活用するとどうなるか。平面やディテールが多めなヘキサギアのメカ、「ディフィニッションアーマー ブレイズボア」をスターターセットで塗装していきましょう。
ヘキサギア ディフィニッションアーマー ブレイズボア
●発売元/コトブキヤ●5940円
エアブラシでも塗装可能
暗くする→明るくするTMMの基本で塗装
Base
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