『キルケーの魔女』で活躍したモビルスーツ3機をハイクオリティなガンプラ作例とともにご紹介!【機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ】
2026.07.01月刊ホビージャパン2026年8月号
1989年2月、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の続編として、富野由悠季氏が手掛けた小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が発売されました。それから30年余りを経て、ついに同作が三部作として映画化が決定。2021年6月には第1部『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が公開され、興行収入22億円を突破する大ヒットとなりました。そして、2026年1月に待望の公開を迎えた第2部『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』は、前作を上回る興行収入25億円を突破。小説のストーリーを忠実に映像化しつつも、随所に新たな要素が加えられており、小説を読んでいる人も読んでいない人も大きな衝撃を受けたことでしょう。そこで今回は、『キルケーの魔女』で活躍した機体を、プロモデラーが腕を振るったガンプラ作例とともにご紹介! 本作をご覧になった方はもちろん、まだ『閃光のハサウェイ』を観たことがないという方も、ぜひ最後までご覧いただき、『キルケーの魔女』の魅力の一端を味わってみてください!
RX-105 Ξガンダム【BANDAI SPIRITS 1/144】●TONKA
初めにご紹介するのは、マフティーがアデレード会議襲撃のために準備したMS「RX-105Ξガンダム」。
『キルケーの魔女』ではハサウェイの乗機として活躍していた本機の作例を担当したのはTONKA。胴体の延長や細部のシャープ化でΞガンダムの鋭利な印象を強めつつ、チッピングによるウェザリング塗装でダメージが蓄積されている様子を表現しております。
TX-ff104 アリュゼウス【BANDAI SPIRITS 1/144】●SSC
続いては、ペーネロペーの代替機としてレーン・エイムが搭乗したMS「TX-f f104 アリュゼウス」。
本来はペーネロペーの高速飛行の練習用として製造された機体であり、ペーネロペーに似たフォルムでありつつ、武骨な兵器感のある機体。SSCの作例では、細部のディテールアップや塗り分けの徹底で完成度をさらに高めており、胸部パーツ先端に出現するモノアイはネオジム磁石を仕込むことで任意の位置に取り付けできるようにしております。
Me02R-M01 メッサーM01型 ガウマン機【BANDAI SPIRITS 1/144】●コボパンダ
最後にお届けするのは、ガウマンがメッサーF01型の代替え機として搭乗した「Me02R-M01メッサーM01型」。
おおまかなシルエットや機体構成要素的にはF型と共通点は多いものの、パーツ形状はまったく異なっており、森木靖泰氏が小説の挿絵で描いたデザインの意匠が色濃く反映されております。コボパンダの作例では、面出し・エッジ出しをきっちり行いつつ、徹底的なモールディングで解像度を大幅に高めたメカニカルな印象に仕上げております。
いかがでしたか。詳しい製作方法や他の『キルケーの魔女』作例も見たい!という方は、本日から電子版の配信がスタートした「月刊ホビージャパン8月号」がオススメです! コチラでは、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を巻頭特集として徹底的にフィーチャー。今回ご紹介した「Ξガンダム」や「アリュゼウス」など劇中登場MSのガンプラ作例はもちろん、村瀬修功監督のインタビューやホビージャパン編集部厳選の映像の見どころ解説で作品の魅力を深掘りいたします!!
小説にはない要素が多数追加され、前作以上の盛り上がりを見せている『キルケーの魔女』を改めて鑑賞するお供にぴったりな「月刊ホビージャパン8月号」をぜひご覧になってください!

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