ハセガワ「XLR BAJA(MD22)」をベースに1992年製造の北米仕様「XR250R(ME06)」に改造!プロモデラー・國谷忠伸がオフロードバイク全盛期の名車を作り起こす
2026.05.10
ホンダ XR250R ME06【ハセガワ 1/12】●國谷忠伸 月刊ホビージャパン2026年6月号(4月24日発売)
<[前のページ]
▲ フェンダーにテールライトの配線を通す溝があるので、彫刻して配線を追加。リアバッグのファスナーリングは真鍮線で自作
▲ シート表皮はモデルファクトリーヒロ製の「本革調シート地」を貼り込んだ。実車同様前後をとめてから左右を引っ張るとリアルなシワが出る。水性ホビーカラーでの塗装も可能
▲ フォークブーツは実物も中央にパーティングラインが残っている。上下とも金属バンドで固定されているのでその部分を塗り分け、バンドを締めるネジをプラ材で製作。フロントフォーク下端の実物形状も再現した
▲ ホイールやチェーン、ステップなどはHYM MODELS「1/12 XLR BAJA ディテールアップセット」より。リム側のビードストッパーも再現されていてスポークもシャープだ。ブレーキディスクローターは純正エッチングパーツ。リューターに固定して回転させ、ヤスリで削ってパッド跡を再現。キャリパーはブリーダーボルトが板状になっているので、削り込んで修正している
▲ タイヤもデジタルモデリングし、ゴムレジンで出力。左の太い方がリア、右の細い方がフロント
▲ 樹脂製のリアリザーバータンクは、経年劣化で黄ばんだ状態をイメージして塗装。キットではクランクケースからシリンダーヘッドにつながるオイルラインが省略されているので、アルミ線で再現
▲ リアショックとリンクの取り付け部を彫り込んで立体感を出した
オススメの書籍
バイク模型製作の教科書 カスタムバイク編 saruruのモーターサイクルカスタム
ご購入はこちら