全国のガンダムファンの想いを大阪・関西万博へ、そしてさらなる未来へとつなげるために2022年より始まったイベント「GUNDAM NEXT FUTURE」。その集大成となる「GUNDAM NEXT FUTURE FINAL」が東京と大阪で開催。今回では去る2025年2月21日から24日まで開催された東京会場の様子をお届けしよう。なお、大阪会場は2025年4月1日から14日まで、グランフロント大阪での開催となるので、お近くの方はぜひ!!
GUNDAM NEXT FUTURE FINAL in TOKYO
●開催日程/2月21日〜24日●開催場所/新宿住友ビル 三角広場●入場無料
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』ゾーン
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』ゾーンでは先日発表となった各種ガンプラの試作モデルを初展示。現物を間近で見られるとあり多くのファンの注目を集めていた。こちらのアイテムの詳細や会場で初お披露目された「HG 白いガンダム」と「HG ザク(GQ)(仮)」はこちらの記事 の「機動戦士Gundam GQuuuuuuX indeX」にて紹介しているので、そちらでご確認いただきたい。
▲『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』ゾーンでは実物大の「ガンプラ 1/1 GQuuuuuuXヘッド」を展示
HG 軍警ザク(2200円、4月予定)
HG 赤いガンダム(2750円、5月予定)
Figure-rise Standard アマテ・ユズリハ (マチュ) (4180円、6月予定)
Figure-rise Standard ニャアン (4180円、7月予定)
プライズフィギュア続々登場!!
ガンプラ以外にもプライズ景品などの関連アイテムを展示。ビッグサイズの赤いガンダムフィギュアは注目アイテムだ。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX 限機突破 赤いガンダム (6月予定、クレーンゲーム用景品)
機動戦 士Gundam GQuuuuuuX シュウジ・イトウフィギュア (6月予定、クレーンゲーム用景品)
機動戦 士Gundam GQuuuuuuX ニャアンフィギュア (7月予定、クレーンゲーム用景品)
機動戦 士Gundam GQuuuuuuX マチュフィギュア パイロットスーツver. (7月予定、クレーンゲーム用景品)
ついに最高峰へ!!
さまざまな新作アイテムが発表・展示されるなか、なんといっても一番のトピックは「PERFECT GRADE UNLEASHED RX-93 νガンダム」商品化決定のアナウンス。ガンプラ最高峰ブランドで解き放たれる新たな可能性に期待が高まる。
▲PGU RX-93 νガンダムは試作モデルを写したパネルのみの展示。しかしその姿に全国のガンプラファンは興奮を禁じえなかったことであろう
大阪・関西万博連動!!
▲2025年4月13日より開催となる大阪・関西万博「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」で上映される新規映像に登場する「RX-78F00/E ガンダム」。こちらを再現した「EXPO2025 1/144 RX-78F00/E ガンダム(EX-001 グラスフェザー装備)」、「EXPO2025 ENTRY GRADE 1/144 RX-78F00/E ガンダム」、「EXPO2025 ENTRY GRADE 1/144 RX-78F00/E ガンダム用 オプションパーツセット(EX-001 グラスフェザー装備)」はテストショットの素組みサンプルを展示
▲ケミカルリサイクル樹脂を活用したプラモデルの実用化に成功したことが発表され、その第1弾アイテムとして「EXPO2025 1/144 RX-78F00/E ガンダム(EX-001 グラスフェザー装備)ケミカルリサイクルVer.」が展示された
▲食玩「FW GUNDAM CONVERGE GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION RX-78F00/E ガンダム」も会場にて初お披露目
メモリアルな展示!!
▲ガンプラ45周年ゾーンでは歴代「RX-78-2 ガンダム」のガンプラを、箱とランナー、完成品などで一挙に展示
ミニチュアブーム到来の予感!?
▲ガンプラを使ったミニチュアゲームとして注目を集めている「ガンダムアッセンブル」は、ミニチュアや盤面、ディオラマベースを使用したディスプレイを展示。ガンプラの新たな可能性として期待が高まる
▲食玩では、『機動戦士ガンダム』に登場するMSを劇中の印象的なポーズで再現したコレクションフィギュア「チョコサプ 機動戦士ガンダム」(各385円、2025年7月予定)の商品見本サンプルを展示。こちらも楽しみだ
想像(イメージ)を現実(リアル)に 「ガンプラビルダーズワールドカップ12th トーナメント」世界チャンピオン決定!!
2025年2月22日にはガンプラ世界一を決める公式コンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ12th トーナメント」の世界大会決勝戦が開催された。各国予選を勝ち抜いた猛者たちが集う決勝戦は、今回も素晴らしい作品ばかりで僅差の勝負となった。回を追うごとに新たな作品を生み出す想像力、そしてそれを形にする創造力が進化し、互いに刺激を受け合うことでまた次の作品につながっていく。ガンプラ45周年という節目であるが、ガンプラの進化もそれを作るユーザースキルの進化もまだまだ天井を見せない、と感じる大会であった。
U-14コース
U-20コース
OVER-21コース
▲今大会世界チャンピオンに輝いたのは、U-14コース・ディクディクザイ氏(香港)、U-20コース・チョウ・ジュンフイ氏(中国国内)、OVER-21コース・ウー・ジンミン氏(中国国内)。惜しくもチャンピオンは逃したが、日本がどのコースにも3位以内に入るという大健闘を見せ、日本のビルダースキルが向上していることを世界に見せつけた
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