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『復讐のレクイエム』最新機体＆キャラクター解禁！10月17日（木）の配信に向けて要チェック！【機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム】
2024.09.25
機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム 月刊ホビージャパン2024年11月号（9月25日発売）
配信迫る！ 最新MS＆キャラ解禁！！
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』
間もなく10月17日(木)より、Netflixにて世界独占配信される『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』。
本作はシリーズ第１作『機動戦士ガンダム』における「一年戦争・ヨーロッパ戦線」を舞台に全6エピソード（30分×6話）構成となる。前回に引き続き、今回もジオン公国軍、地球連邦軍双方の追加機体＆キャラクター情報が解禁されたので、注目MSとキャラクターをご紹介する。
＜機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム＞
●10月17日(木) Netflixにて世界独占配信 ●公式サイト https://gundam-requiem.net
＜STORY＞
宇宙世紀0079年、ジオン公国は地球連邦政府からの独立を宣言し戦争状態に突入した。新兵器モビルスーツの活躍により序盤こそ優位を保ったジオン軍だが、地球の全面制圧を行う戦力はなく戦況は膠着。開戦から11ヵ月後、東欧のジオン軍占領下にある基地のひとつが連邦軍に奪取される。その奪還に向かう混成大隊の中に、宇宙から降りてきたばかりのモビルスーツ小隊、ソラリたちレッド・ウルフ隊の姿もあった。
＜MECHA＆CHARACTER＞
〈地球連邦軍〉
ジム
▲ 連邦軍の量産型モビルスーツ。ガンダム開発で蓄積された経験を元に、性能を落としながらも量産可能な機体として生み出された
陸戦強襲型 ガンタンクB型
▲ 連邦軍がザクⅡに対抗するために試作戦闘車を元に開発した兵器。先行機体より足回りを簡素化し、対モビルスーツ用戦車として実戦投入された
〈ジオン公国軍〉
グフカスタム
▲ グフの改良型。遠距離兵器であるガトリング・シールドにより、絶大な火力を誇る。ヒート・サーベルやヒート・ロッドによる近距離戦もこなす
ザクタンク
▲ ザクの上半身とマゼラ・ベースを合成して作られる急造兵器。正式に生産された兵器ではなく、余剰パーツが元であるためさまざまなバリエーションが存在
〈ジオン公国軍 レッド・ウルフ隊〉
リード・ゲルフィ（チャブス）
ザクⅡ F型（チャブス機）
▲ ジオン軍の開発したザクⅡの量産型で、レッド・ウルフ隊の機体。ショルダーアーマーのスパイクが特徴的だが、実戦用ではなく威嚇用。コードネームはレッド・ウルフ・ブラヴォー
ケイル・ザヴァレタ
ザクⅡ F型（ケイル機）
▲ レッド・ウルフ隊の一機。中〜遠距離支援用のロングライフルを主装備としており、専用照準器を備えている。コードネームはレッド・ウルフ・デルタ
ニーランド・ルショーン
ザクⅡ F型（ルショーン機）
▲ レッド・ウルフ隊の一機。部隊内では一番戦歴が浅くカスタマイズもあまり行われていない。コードネームはレッド・ウルフ・チャーリー
〈OTHER CHARACTER〉
アルフィー・ザイドス（ギアヘッド）
ヘイリー・アーフン
アンダー・ヒートン
オニー・カスガ
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