夏休みの自由研究・工作にぴったり! かわいい猫型プラキット「chitocerium XXII-tanio alb / atr」を作ってみよう【組立て編】
2023.08.19ホビージャパンで紹介されているテクニックって模型経験が浅い人でもできるの? そう思ったことありませんか? 私はあります!(笑)そういうわけで、実際にHJ Webで紹介されているテクニックを、模型製作初心者のぴよ乃がお送りしますっ!
手乗りサイズのかわいい猫プラキットを作ろう!
8月も下旬に差しかかり、学校の課題に追われている方も中にはいるのでは? 今からでも簡単に制作でき、自由工作にもピッタリなかわいい猫型プラキット「chitocerium XXII-tanio alb / chitocerium XXII-tanio atr」をご紹介。製作しながらプロモデラーやメーカー推奨のテクニックにもチャレンジしちゃいましょう!
パッケージもかわいい!
■ 使用キット
chitocerium XXII-tanio alb / chitocerium XXII-tanio atr
●発売元/グッドスマイルカンパニー●発売中(11月再販予定)●各990円●各約30mm(台座除く)
さっそく組立て! 参考にする記事は?
ここからどうやってランナーからパーツをとるのか…。手でへし折るのか、それともハサミでちょん切るのか…。HJ Webで検索してみると“ニッパー”を使用してランナーから切り出すとのこと。さっそく記事を参考にして組立て開始!
■ 参考にした記事はこちら
完成! パッケージと一緒に撮影しよう
かわいい猫を簡単に作ることができました。手乗りサイズなので飾る場所にも困らず、お家だけではなくオフィスにも飾って仕事中の癒しにすることもできちゃいます! また、白と黒の一色なので自分の好きな色や柄をお手軽に描くことができ、オリジナルティをますますアップさせることも。
今回製作したキットを使用して、アクリルガッシュ塗装、メッキ塗装、ヴィネット・ディオラマにもチャレンジした記事を連日公開予定(全3回)なので、そちらもぜひ見てくださいね!
各日、19時に公開!
© GSC, huke, Masaki Apsy/chitocerium