「MGEX ユニコーンガンダムVer.Ka」をフルアーマー化!MGEXとMGの“ニコイチ”で「フルアーマー・ユニコーンガンダム」を製作。カラーモジュレーションを取り入れた白外装塗装と未発光でも映えるサイコフレーム塗装を施し、至高の仕上がりに
2023.05.20RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム【BANDAI SPIRITS 1/100】●マイスター関田 月刊ホビージャパン2023年6月号(4月25日発売)
MGEXとMGのニコイチで最新版フルアーマー・ユニコーンガンダムをつくる
カトキハジメ氏がメカニックデザインを務めた『機動戦士ガンダムUC』の主人公機ユニコーンガンダムは、作品の人気と相まって、HGUC、MG、RG、PGなどさまざまなブランドでリリースされている。中でもRG、PGを経てリリースされた、最新作MGEXユニコーンガンダムは、ユニコーン、デストロイ両モードのプロポーション、カチッと決まる変身ギミック、発光演出など、これまで培われたノウハウが存分に注ぎ込まれた傑作である。作例はユニコーンガンダム最高峰モデルのMGEXを、MGフルアーマーユニコーンガンダム Ver.Kaの武装でフルアーマー化。無改造で取り付けられる仕様であるため、改造はわずかなディテールアップに留め塗装に注力。カラーモジュレーションを取り入れた白外装塗装に、未発光でも映えるサイコフレーム塗装を施し、至高のフルアーマー・ユニコーンガンダムを完成させた。
▲ガンプラ40周年、MG25周年の記念ブランド「MGEX(マスターグレードEXTREME)」の第1弾アイテム。スムーズな変身機構に加え、サイコフレームの発光や色調変化をフレキシブルLEDシートで表現。目が光りサイコフレームが赤く発光、その後エメラルド・グリーンに発光する演出が楽しめる。ユニコーンガンダム本体はカトキ氏のプロデュースにより、さらにマッシブで力強い印象に変化している
▲サイコフレームがエメラルド・グリーンに発光した状態を再現したユニコーンガンダムに、ビーム・マグナム、シールド、ハイパー・バズーカ、ハンド・グレネード、ビーム・ガトリング・ガン、3連装ミサイル・ランチャー、ハイパー・ビーム・ジャベリンなど全9種、27アイテム+αを追加したフルアーマー装備。94式ベースジャバーのパーツも用意され、大型スラスターを取り付けることで94式ベースジャバーを再現できるなど豪華な内容
■塗装解説
[本体色/ホワイト]
下地=基準色+GXウイノーブラック+GXクールホワイト+色ノ源シアン+色ノ源マゼンタ
2層目=パープル( 色ノ源シアン+色ノ源マゼンタ+GXクールホワイト)でハイライトグラデーション
3層目=GXクールホワイトでハイライトグラデーション
[サイコフレーム/蛍光グリーン]
下地=蛍光グリーン+色ノ源シアン
2層目=GXクールホワイト+GXスーパークリアーⅢ+ガイアノーツ蛍光クリアーで作った乳白クリアーでスパッタリング
3層目=蛍光グリーン+色ノ源シアン+GXスーパークリアーⅢ
4層目=再度スパッタリング
5層目=GXクールホワイト+GXスーパークリアーⅢでハイライトグラデーション
[フレーム色/ウォームグレー]
下地=GXウイノーブラック+GXクールホワイト+ブラウン+GXキアライエロー
2層目=下地色+GXクールホワイト
[足・バックパック/ダークブルー]
下地=ネービーブルー+色ノ源マゼンタ+GXウイノーブラック
2層目=下地色+GXクールホワイトでハイライトグラデーション
3層目=GXクリアディープブルー+色ノ源マゼンタ+GXウイノーブラック極少量
[武器/ダークブルー]
下地=ネービーブルー+GXウイノーブラック+オレンジ極少量
2層目=下地色+GXクールホワイトでハイライトグラデーション
[アンテナ/ゴールド]
下地=ブラウン+GXウイノーブラック少量
2層目=スーパーリッチゴールド
ⓒ創通・サンライズ
マイスター関田(マイスターセキタ)
ガンダムベース東京でガンプラマイスターを務める塗装の伝道師。探究心を持ちつねに新しい塗装表現を模索する。



















