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オルクの新製品が一気にリリース!魅力的な新ミニチュアをまとめて紹介【ウォーハンマー40,000】

2021.09.30

AMAZING WARHAMMER  月刊ホビージャパン2021年11月号(9月25日発売)

オルクの新製品が一気にリリース!魅力的な新ミニチュアをまとめて紹介【ウォーハンマー40,000】

ウォーハンマー40,000にオルク軍団が襲来!?

 英国のミニチュアホビーメーカー「ゲームズワークショップ」が展開する「ウォーハンマー」の魅力を毎回お届けする本コーナー。終わりなき戦争の続く暗黒の遠未来が舞台のSFミニチュアゲーム「ウォーハンマー40,000」に登場する異種族(エイリアン)の勢力・オルクの新製品が、ゲーム用データ&設定集のコデックスの更新に合わせ一気にリリースされる。今回はその魅力的な新ミニチュアをまとめて紹介。また、今回むっちょによるペイントHow Toも収録しているので、合わせてチェックしよう!


オルクとは?

 その緑色の肌から「グリーンスキン」とも呼ばれる人型の異種族(ゼノ、エイリアン)。戦争をすることを生き甲斐とする極めて野蛮な種族であり、より大きな戦いを求めて銀河の至るところに姿を現しては暴力の嵐を巻き起こす、もはや災害のような存在であるともいえる。屈強である一方で知能は低いとされているが、戦いにおいて非常に狡猾であり、ガラクタを凶悪な兵器に変えて用いるため非常に危険な人類の敵である。ちなみに先月紹介した「キルチーム:オクタリウス」に収録されているコマンドたちも同じオルクであり、ゲーム的にも一緒に並べて使うことができるぞ!

ゾッドグロッド・ウォートスナッガ

ゾッドグロッド・ウォートスナッガの画像
▲ ゾッドグロッドは、オルクに隷属する下位種族グレッチェン(ラント)を束ねる奴隷使い「ラントハード」と呼ばれる者たちの中でも特に著名な人物。彼は本来であれば戦闘では役立たずの烙印を押されるラントたちを鍛え上げ、より勇猛で狡猾な「スーパラント」を生み出したが、ラントを強くするという思想を危険視されてオルク社会から迫害され、今はビーストスナッガの面々と行動をともにしている。ゲームでもその能力が再現されており、スーパラントを生み出すことができる。ちなみにゾッドグロッドは実は1994年に刊行されたコデックスにデータが乗っていたものの、それ以降ミニチュアが更新されることがなかったのだが、15年以上の時を経てついに新ミニチュアとなった
ゾッドグロッド・ウォートスナッガの商品画像

ゾッドグロッド・ウォートスナッガ

●発売元/ゲームズワークショップ●プラキット●5900円、発売中

ビーストボス

ビーストボスの画像
▲ 多様な文化を持つオルクの中で伝統を重んじて戦う遊牧民的な生き方を好む「ビーストスナッガ」。彼らのヒエラルキーの頂点に立つのが、このビーストボスである。「強えヤツが正しいヤツ」という哲学で生きるオルクたちを率いる圧倒的強者である彼らは、より強い獲物を求め最前線で戦いを繰り広げる。また、彼らは「スクイッグザウルス」に乗って戦うことで知られている。ゲームでも他のビーストスナッガの部隊を強化しながら、自らやスクイッグザウルスからも強力な攻撃を繰り出す
ビーストボスの商品画像

ビーストボス

●発売元/ゲームズワークショップ●プラキット●5300円、発売中

モズロッグ・スクラグバッド

モズロッグ・スクラグバッドの画像
▲ モズロッグ・スクラグバッドはテクノロジーよりも伝統を尊重する野蛮なスネークバイト氏族のビーストボス。かつての戦いで野獣に丸呑みにされたことで負った致命傷を治療するためサイボオルク(サイボーグ)化して以来、他のオルクから不死身と畏れられている。彼が跨る伝説の白いスクイッグザウルス「ビッグ・チョンパ」にはエンジンのようなものが取りつけられているが、それがどのような意味があるのかは明らかにされていない。オルクのテクノロジーがなぜ機能するかは未だ謎が多いのだ
スクイッグザウルスに騎乗したモズロッグ・スクラグバッドの画像
▲ コンパチブルで前述の「スクイッグザウルス」に騎乗したビーストボスとして組み立て可能。ちなみに「スクイッグザウルス」はオルクの食料であり兵器でもある獰猛な生物「スクイッグ」の1種である
モズロッグの左腕アップの画像
▲ モズロッグはオルクの爪型の対装甲格闘武器「パワークロウ」の中でも巨大な「ガットリッパ」を手に戦う
モズロッグ・スクラグバッドの商品画像

モズロッグ・スクラグバッド

●発売元/ゲームズワークショップ●プラキット ●価格未定、10月予定

キルリグ

キルリグの画像
▲ キルリグは超巨大な「トランパスクイッグ」に牽かれるいわゆるチャリオット的なビーストスナッガの車両である。周囲のオルクが飛び乗って輸送車両としても機能するほか、車体に取り付けられた塔の上には、オルクが集まることで発生するサイキック・フィールドの力を操ることのできる「ウールボゥイ」が立ち、そこから超強力な攻撃を繰り出す。それ以外にも大砲を持っており長射程の攻撃も可能だが、敵に突撃し取り付けられたノコギリで敵を切り刻みながら、乗り手のオルクが攻撃を繰り出し、さらにスクイッグで踏みつけるという、実にオルクらしい野蛮な戦い方を得意とする

ハンタリグ

ハンタリグの画像
▲ コンパチブル仕様によりハンタリグとして組み立て可能。こちらは危なっかしい「ウールボゥイ」を乗せることを拒んだオルクたちの乗り物で、塔がないぶんより多くのオルクを乗せることができる。また「スティッカ・カノン」と呼ばれる銛も搭載しており、敵の巨大車両やモンスターを捕らえて逃さないようにすることができ、その名の通り“狩り”のための車両である。なお、コンパチブル仕様ゆえ余ったパーツは他のオルクの車両の改造に使うといいだろう。彼らの車両はガラクタで出来ており、設定に則した“らしい”改造となるはずだ
キルリグの商品画像

キルリグ

●発売元/ゲームズワークショップ●プラキット ●価格未定、10月予定


むっちょプレゼンツ!お手軽に「モズロッグ」を塗ってみよう!

むっちょさんの画像

 今回はウォーハンマー初心者向けのペイント講座をお届け! 講師に「実はオルクは大好きだぜ!」だというむっちょを抜擢。選択するキットはそこそこボリュームがある「モズロッグ・スクラグバッド」! 半日という限られた時間でどうやって仕上げるのか、早速見ていこう。

モズログを塗っている様子の画像 その1
▲ケイオス・ブラックスプレー、コラックス・ホワイトスプレーで下地を吹きつける。今回はシタデルコントラストとドライブラシをメインに使って仕上げるので、吹き残しがないよう、念入りに塗っておこう
モズログを塗っている様子の画像 その2
▲ コントラストカラーを発色させるために必要な「明るい下地作り」。背中のバナー、上半身にケイオス・ブラックの上からレイスボーンスプレーをふわっと吹き。少々極端だが、お手軽にグラデーションの表現ができる
モズログを塗っている様子の画像 その3
▲ 肌、バナーはミリタルム・グリーンとナズドレッグ・イエローを使用。「溜まり」をコントロールしながら自然に仕上げていく
モズログを塗っている様子の画像 その4
▲ 「ビッグチョンパ」の特徴的な肌はアポシカリー・ホワイトを全身に塗りたくって表現。顔の右側の前半分、脚、などパーテーションで区切ってそれぞれ一気に染めていく。乾燥後、上半分をもう一度アポシカリー・ホワイトで塗り、サメっぽい感じにするとコントロールがしやすくなるぞ
モズログを塗っている様子の画像 その5
▲ 体の凸部や古傷っぽいところをヴォルパス・ピンクとアポシカリー・ホワイトを混ぜたもので描き込み。口内と歯茎はヴォルパス・ピンクのみで染め塗り。専用の希釈剤、コントラスト・メディウムを使用すると、色と色の境界のコントロールがしやすくなるぞ
モズログを塗っている様子の画像 その6
▲ メカ、金属部分はメタルカラー、アイアンブレイカーを黒の上からドライブラシ。凸部にのみ色が乗るので、なんとなく使い古した表現になる。半分機械化されている上半身なども、黒く塗りつぶしてからこれを行った
モズログを塗っている様子の画像 その7
▲細かいディテールもコントラストカラーを使って可能な限り色分けを行った
モズログ完成 全体の画像
▲ 最後にミュニトルム・バーニッシュでトップコートを施して完成。予め用意しておいたベースは地面をイメージして製作したもので、フチまで塗ることで完成度を高めている

ウォーハンマーストアではペイントやゲームのレクチャーも行っているぞ!
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