究極の水性塗料「ウォーハンマー・トーンプロ」がついに発売! 鮮やかな発色と高い隠蔽力が魅力の塗料が全150色のラインナップ【10月24日(土)発売】
2026.10.24
ウォーハンマー・トーンプロ【ゲームズワークショップ】 月刊ホビージャパン2026年12月号(10月23日発売)
究極の水性塗料が、さらなる進化!
「ウォーハンマー・トーンプロ」シリーズ登場!
新しい塗料との出会いは、模型の塗装をもっと楽しくしてくれる。先月号で一報をお届けした「ウォーハンマー・トーンプロ」が、いよいよ発売間近! その実力と魅力を探るべく、今回は日頃からウォーハンマー・カラーを愛用する3人のモデラーが、さまざまな模型の塗装に挑戦した。使い慣れた従来のカラーと、どこが違う? どんな表現を楽しめる? 新たなカラーの世界を楽しんでほしい。
\10月24日(土)より全国ウォーハンマーストア各店舗、ウォーハンマー取り扱い店にて発売!/
ウォーハンマー・トーンプロ (全150色)
●発売元/ゲームズワークショップ●各850円、発売中
テックプロ:シェイド・メディウム
テックプロ:ブレンディング・メディウム
●発売元/ゲームズワークショップ●各1,050円
公式Webストアはこちら
ウォーハンマー・トーンプロって何?
鮮やかな発色と、高い隠蔽力が魅力! 水だけで希釈ができ、ほぼ無臭のウォーハンマー・カラー(旧シタデルカラー)シリーズに新たに加わる「トーンプロ」は、従来よりも鮮やかな色味を特徴とする高性能版だ。すべてのカラーが、従来の「BASE」のように下地の色をしっかりと覆う高い隠蔽力を備えている。そのほかにも、模型塗装を楽しくしてくれるポイントが盛りだくさん。前回のおさらいも兼ねて、その特徴をひとつずつ見ていこう。
全150色と2種類の専用メディウム
▲ウォーハンマー・トーンプロは、30の色系統それぞれに5段階の明るさを用意した、全150色のラインナップ。同系色の明暗を選びやすい構成となっている。さらに、専用の「ブレンディング・メディウム」と「シェイド・メディウム」の2種類も展開される
色名+番号による「トーンプロシステム」
▲これまでのウォーハンマー・カラーでは色名に加えて「ベース」「レイヤー」といった用途ごとに塗料が分かれていた。トーンプロではひとつの色名に5段階の明るさを用意するシステムとなる。1から順に塗っていくとより自然なグラデーションになる。また好みの階調を組み合わせて、自分好みのグラデーションを楽しむことも可能
▲こちらブラッドトゥーフ・レッドの1から5番を塗装したもの(左から順に1〜5)。1がもっとも暗く、5がもっとも明るい色となっている。しかも明るい赤も暗い赤と同様の隠蔽力と発色力を持っているので、簡単に鮮やかな赤を発色させることが可能
「ウォーハンマー・トーンプロ」もよく振ってから使用しよう
「ウォーアンマー・カラー」と同じく、「ウォーハンマー・トーンプロ」もしっかりと振って中身を撹拌してから取り出そう。中の塗料が混ざり合ってより滑らかに塗りやすくなるぞ
鮮やかさと伸びの良さをチェック
▲鮮やかな緑を黒下地の上から塗ってみる。ご覧の通り一撃で鮮やかな緑に
▲白も黒の上からでも簡単に発色する。この隠蔽力の強さは、初めて筆塗りをする人にとっても力になってくれる
▲ウォーハンマー・トーンプロは、容器の中ですでに筆塗りに適した濃度になっている。通常のウォーハンマー・カラーよりもサラッとしている
▲水で希釈することなく、そのまま紙に塗ってみる。流動性に優れ、筆先から塗料がスムーズに排出されるので、長く塗っていられる。伸びが良く、筆跡の輪郭も掠れが少ない
2種のメディウムで塗料を自在にコントロール
▲水で薄めるよりも滑らかな状態を保ちながら塗料の透明度を高められる「ブレンディング・メディウム」と、すべての塗料をスミ入れや陰影表現に使用できる「シェイド」へと変えることができる「シェイド・メディウム」をラインナップ
染め塗りもできる
▲シェイド・メディウムで薄めると、コントラストカラーのように染め塗りも楽しめる。人やモンスターの肌の塗りもとても快適に楽しめるのだ
ドライブラシも滑らかに仕上がる
▲こちらはドライブラシだけで塗ったミニチュア。塗料の粉っぽさはなく、とても滑らかな塗面になる。初めて使用する人はぜひともウォーハンマー・トーンプロのドライブラシを試してほしい
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