【オラザク選手権ヒストリー】メガサイズモデル 量産型ザクにランバ・ラルらしさを盛り込んだ「MS-06J ランバ・ラルカスタム」(作/DAITEN)を振り返る【第15回大賞(2012年開催)】
2026.10.12大賞作品と振り返る「オラザク選手権」ヒストリー Part.1 月刊ホビージャパン2026年11月号(9月25日発売)
月刊ホビージャパン2013年1月号掲載
応募総数745点
BANDAI SPIRITS 1/48スケール プラスチックキット “メガサイズモデル”量産型ザク使用
MS-06J ランバ・ラルカスタム
製作/DAITEN
大賞作は1/48スケールのメガサイズモデル 量産型ザクという巨大なキャンバスに作者のDAITENさんがイメージするランバ・ラルらしさを盛り込んだ、「MS-06J ランバ・ラルカスタム」。「もしランバ・ラルがザクⅡを愛用していたら渋いカスタム機であったに違いない。そして戦場で酷使され、硝煙や砂漠が似合ういぶし銀の機体であったに違いない」というオラ設定をコンセプトに製作したという本作。現地改修らしさを出すためにあえて派手な形状変更は行っていないとのことですが、大スケールキットの利点を活かしたAFVモデルのパーツを活用したディテールアップで前線で運用される機体らしさを見事に表現しています。
[審査員]
上原みゆき
太田垣康男
川口克己
木村直貴
乾雄介(サンライズ)
JUNⅢ
セイラマスオ
工藤雅世(創通)
野田啓之
藤竹均
(バンダイ ホビー事業部)
MAX渡辺
山田卓司
(敬称略、社名は当時のもの)
太田垣康男さんが審査員に初参加‼
月刊ホビージャパン誌上で展開された立体化企画「サンダーボルトメカニクス」がきっかけとなり『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の太田垣康男さんが新たに審査員入り。募集部門では当時発売間もない「MG RMS-108 マラサイ」限定の「MGマラサイ部門」を新設。製作期間が短く、使用キットも限定される厳しい条件にもかかわらず、59作品もの力作が集まり、コンテストを盛り上げました。また、本大会ではディオラマ部門でついに海外勢初の金賞受賞者が誕生したことも見逃せません。なお、本大会の一次審査通過記念品は「HGUC G3ガンダム イラストイメージカラー」でした。
\過去のオラザク選手権大賞作品はコチラ!!/





















