「STRONG GUY ロボットマンF」の秘密判明! 当時のレガシーを受け継いだロボットマンの魅力とメタリックレッドに輝くSVカラーエリックの最新情報をお届け!【LEGACYSOUL ミクロマン】
2026.06.21ついにその全貌が明らかになったロボットマンF。その名前に込められた意味や、独自ギミックの数々。さらにはロボットマンの腰に刻まれている「SV」の秘密も半世紀の月日を経てついに判明! 今回は単なるリメイクではなく、当時のレガシーを受け継ぎ、現代のプロダクツとして甦ったロボットマンの魅力を徹底紹介しよう!
[構成:五十嵐浩司(TARKUS)、文:高井近志、協力:指田稔]
PHASE:06
STRONG GUY ロボットマンF出撃!!
ロボットマンは、かつて二度のパワーアップが行われたが、のちに初期仕様に戻される。その際に最新テクノロジーによる全面的な強化改造が施されたロボットマンFとなり、片貝研究所で眠りについていた。Fの文字はバージョン4を意味しているが、それ以外にもFuture(未来)、Force(力)、Forward(再び前へ)、Foundation(原点へ土台)、Frontier(再び最前線へ)、Forever(時代を超える)など、共同開発者である片貝アキラ博士の想いが込められている。
搭乗者とロボットマンを接続する「シンクロ・ビクトリーシステム」を搭載しているのも大きな特色である。これはミクロマンとロボットマンとの完全な神経同期を実現し、搭乗者の意思に即応して、従来と桁違いのスーパーパワーを発揮するものだ。
ロボットマンのコクピットにエリック・エルナンデスが乗り込むと、エリックのボディカラーが変化し、シンクロ・ビクトリーシステムが起動する。新たな命を宿したロボットマンFは、飛来したアクロイヤーを迎え撃つために発進するのだ。
▲LSロボットマンFの三面写真。脚部に可動部分が増えたことでディテールが変化している
▲首の回転だけでなく頭部を上下に向けることが可能。さらに口も開閉できるので、表情の変化も楽しむことができる
ドリル戦車セットも同梱!!
今回のLS版ロボットマンの最大の注目ポイントがコクピット周りである。パワードームに開閉機構を設けるだけでなく、ミクロマンを固定するプレートが表裏反転する仕様になっており、ビークル時の操縦席が出現する。このビークル時のコクピットは当時のカタログに掲載されたスケッチからパワードームの形状の持つ意図を汲み取っており、その考証解像度の高さに驚かされる。
▲当時のドリル戦車セットは単品として成立させるために専用コクピットを増設していたが、当初のカタログ資料で見る限り、上半身パーツをコアにしたシステムが想定されていた。今回のLS版ではコクピット周りの作り込みによって、本来の姿が実現することとなった
LEGACYSOUL ミクロマン ロボットマンFドリル戦車セット
●発売元/タカラトミー●29700円、7月19日まで受注中、12月下旬予定●約33cm●タカラトミーモール限定アイテム
※画像は試作品のため、実際の商品とは異なります。シルバー部分はメッキ仕様になります。
発売決定!!
コマンド1号 エリックSVカラー&復活前カプセルセット
ロボットマンとシンクロしたことでメタリックレッドに輝くSVカラーのエリックが発売決定!! さらにカプセルは復活前の遺跡を思わせる成型色となっている。
LEGACYSOUL ミクロマン コマンド1号 エリック・エルナンデス SV
●発売元/タカラトミー●3300円、7月19日まで受注中、12月下旬予定●約9.5cm●タカラトミーモール限定アイテム
※画像は試作品のため、実際の商品とは異なります。
次回は
静岡ホビーショー情報を掲載!!
MICROMAN STORY
Part-5:アクロイヤー残党の捕獲
惑星ガードシステムの建造が進められる一方で、弱体化しつつも、わずかに残存していたアクロイヤーたちの捕獲も進んでいた。スパイマジシャンが指揮を執り、ミクロマンパンチらと抵抗するアクロイヤー達を追い詰めていく。
片貝博士の協力により、ミクロマンたちの装備や乗り物の改良研究も進められていた。スパイカーの強化に始まり、ミクロマン自身のステルス化技術なども開発された。そして来るべき脅威に対抗するために、ロボットマンの強化計画なども進められていたのである。それらの新装備の前に、ついに最後のアクロイヤーが捕獲され、南極に設置された施設「ノーチラス・プリズン」に全員が収容、凍結処理がなされたのである。最後まで活動をしていたスパイマジシャン達もまた、片貝博士の作った新型カプセルに入り、長期スリープに入ったのだった。
※設定・物語はフィクションです。
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ⓒ TOMY
































