ベルファインから発売された「スラングル」のプラモデルをフル塗装で製作!驚異の三段変形ギミックにエクサイト!【亜空大作戦スラングル】
2026.06.11燃えるアクション!
スラングル、懐かしいです! 当時は従妹の家でプラモだったかオモチャで遊ばせてもらったくらいの記憶しかないですが、楽しくブンドドしてた思い出があります。キットを仮組みするとなかなかの大きさ! 外装はカラーリングの境目できちんと分割されていて、そのまま組んでもフルカラーで楽しめますし、塗装するにもマスキング不要なのがありがたいですね。
■製作
外装のプラパーツはエッジの成型がちょっと緩い? と思い、全面ヤスリがけして面出しをしましたが、あまり角を立てすぎると変形や可動時に塗装を引っ掻いてしまいそうだったので、あくまでもヒケを取り、面を出す程度に留めています。
複雑でパーツ数も多い内部フレームは多少緩いところがありますが、あまり硬く調節して組んでしまうと変形や伸縮がスムーズに動かなくなり破損の可能性があるので 薄手のビニールを1枚かますぐらいの調節で十分かと思います。
首ジョイントは伸縮の力が変にかかって破損しないように、丸ヤスリで削って緩めに調節。変形は胴体のスライド以外は腕や足をうまいこと折り曲げたり伸縮したりで、そんなに難しい所はないのですが、胸左右の青い部分は他のパーツと干渉する可能性があるので、塗装派の人はすり合わせに要注意。
■塗装
ボックスアートよりもきれいめに、白と黒の陰影を濃く塗装。白、青、赤はガイアカラー サーフェイサーエヴォ ブラックを下地に吹き、エッジや奥まった部分に黒を残しています。
下地=Mr.サーフェイサー1200→サーフェイサーエヴォ ブラック
白=GX1番 GXクールホワイト
青=34番スカイブルーの上に80番コバルトブルー
赤=GXクールホワイトの上に68番モンザレッド
黄=ガイアカラー マンダリンイエローの上に59番オレンジ
ガンメタル=8番シルバー+2番ブラック+41番レッドブラウン少々で混色
頭部ゴーグル=マンダリンイエローの上にオレンジ→GX111番 GXクリアゴールドでコート
グレー=サーフェイサーエヴォ ブラックをランダムに残しつつ13番ニュートラルグレー
スミ入れはタミヤエナメル塗料 ジャーマングレイとフラットブラックで行いました。今回は塗装しましたが、せっかくのフルカラー成型ですし、成型色を活かしつつエッジ部に黒シャドウを吹くだけで仕上げて気軽にブンドドさせたいですね。

ベルファイン ノンスケール プラスチックキット
スラングル
製作・文/赤澤経治(ensingプロジェクトチーム)
スラングル
●発売元/ベルファイン●9790円、発売中●約18cm●プラキット
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©国際映画社・つぼたしげお
赤澤経治(アカザワツネハル)
ensingプロジェクトチームフィニッシャー。この夏のシンナー残量が気になります。



























