HOME記事ガンダム「ガンダムマーカーエアブラシシステム」で質感を底上げするワンポイント塗装を解説!エグザベ専用ギャン(ハクジ装備)をお手軽パール仕上げ【機動戦士Gundam GQuuuuuuX】

「ガンダムマーカーエアブラシシステム」で質感を底上げするワンポイント塗装を解説!エグザベ専用ギャン(ハクジ装備)をお手軽パール仕上げ【機動戦士Gundam GQuuuuuuX】

2026.05.11

エグザベ専用ギャン(ハクジ装備)をガンダムマーカーエアブラシでお手軽パール仕上げ/ MS-15/H エグザベ専用ギャン(ハクジ装備)【BANDAI SPIRITS 1/144】●なりかね 月刊ホビージャパン2026年6月号(4月24日発売)

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セットは簡単!パールホワイトを吹く準備

 ガンダムマーカーエアブラシシステムの準備は、基本的にはガンダムマーカーの使い方の延長線上にある。マーカーをよく振って塗料を芯に行きわたらせ、ハンドピースにセットすれば準備完了。あとは吹き付けやすいポイントをつかむだけで、すぐに塗装を始められるのが魅力だ。

まずはパールホワイトを用意

ガンダムマーカーEXパールホワイトの画像
▲ 今回はガンダムマーカーEXの「パールホワイト」を使用。白い装甲に重ねて、エグザベ専用ギャンの曲面をキラキラと光らせていく

よく振って中身を撹拌

ガンダムマーカーEXパールホワイトの撹拌の画像
▲ 使用前にはマーカーをしっかり振って中身を撹拌。パール感をきれいに出すためにも、このひと手間は省かずに行いたい

塗料を芯にしっかり含ませる

ガンダムマーカーEXパールホワイトの塗料を芯にしみこませる画像
▲ 塗料皿の上で何度かペン先を押し込み、塗料をしっかりと行きわたらせる。ここが不足すると吹き始めが安定しにくい

向きを合わせてセット完了

エアブラシの先端の画像
▲ マーカーをハンドピースに差し込み、空気の吐出口とペン先が直線上になるようにセット。これでエアによってペン先の塗料が飛び、吹き付け塗装ができる

替え芯で飛び方を調整する

ガンダムマーカーエアブラシ専用替え芯にペン先を交換する画像
▲ 付属の「ガンダムマーカーエアブラシ専用替え芯」に交換することで、一度に飛ぶ塗料の量を抑えやすくなる。芯を抜くときは手が汚れないよう、ティッシュなどを使おう

替え芯は差し込むだけでOK

ガンダムマーカーエアブラシ専用替え芯にペン先を交換する画像その2
▲ 芯の交換はシンプルで、元の芯を抜いたところにそのまま替え芯を差し込めば完了。替え芯は単品でも販売されているので、使い込むことを考えても安心だ

うまく飛ばないときの選択肢に

ガンダムマーカーエアブラシ専用替え芯に交換したガンダムマーカーの画像
▲ 交換後も基本の使い方は同じ。通常の芯で吹き付けが安定しにくいときは、こちらの替え芯を試してみると扱いやすくなる

いよいよパールを吹く

白い装甲にパールを重ねる

プラモデルのパール塗装の製作の画像その1
▲ パールホワイトを白いパーツの上に塗布していく。塗料を含ませたペンをセットし、ボタンを押せば塗料が飛んでいく。吹き始めは塗料の出が多いため、ハンドピースを動かしながら塗装するのがコツだ。徐々にペン先の塗料が減って出にくくなってきたら、再度ペン先を塗料皿に押し当てて塗料を芯に含ませよう。これを繰り返して白い装甲をパール仕上げにしていく

塗装に失敗したら?

塗りすぎたらまず乾燥を待つ

プラモデルの塗装のリカバーをする画像その1
▲ 写真のように一度に塗料を乗せすぎてしまった場合は、あわてずに乾燥を待ってからリカバーするのが基本だ。まずは触らず落ち着くまで待つことが大切である

乾燥後に軽くならして再塗装

プラモデルの塗装のリカバーをする画像その2
▲ ガンダムマーカーは乾燥が早いため、15分ほど乾燥させたのち1000番でなでるように整え、表面を落ち着かせてから再度塗装する。無理に一発で仕上げようとしないのがきれいにまとめるコツだ

ガンメタは部分使いが効く

プラモデルの塗装の画像その1
▲ 関節まわりなどのグレー部分は「ヘビーガンメタリック」で塗装。すべてを同じ色で塗るよりも、見せ場を絞って使ったほうが効果的で、全体の印象も引き締まる

一度組んで全体の見え方を確認

プラモデルの見え方のイメージ画像
▲ 基本の塗装と乾燥が済んだら、一度組み立てて全体のバランスを確認する。途中で全景を見ておくと、仕上がりの方向性がつかみやすい

デカールで情報量を足す

ダカール貼りの画像
▲ シールドにはジオン軍の水転写式デカールを貼り付け。パール塗装だけでも映えるが、ここにワンポイントを加えることで密度感がぐっと増す

最後はトップコートで保護

デカール貼付後のトップコート噴射の画像
▲ デカールを貼り終えたら、トップコートで全体を保護する。ガンダムマーカーはプラ表面に対してやや定着が弱めなので、仕上げにコートしておくと安心だ

[次のページ]スミ入れはコート後がオススメ >

Ⓒサンライズ

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