『マシーネン』から傭兵軍巨大輸送機をフィーチャー! MAX渡辺製作「巨大輸送機 マンタレイ」&横山宏製作「反重力装甲戦闘機 G EGG」をフォトストーリー&イベントレポートとあわせてお届け!【Ma.K in SF3D】
2026.04.15Ma.K. in SF3D【マックスファクトリー 1/35】●横山宏、MAX渡辺 月刊ホビージャパン2026年5月号(3月25日発売)
Ma.K. in SF3D Photo Story 「不時着」
反重力装置を搭載した最新鋭戦闘機ファルケの配備が進むにつれ、各部隊から複数のファルケを搭載する輸送機の要望が高まっていた。傭兵軍兵器開発局は民間に払い下げられた全長50mの巨大爆撃機を再利用し両主翼にファルケを3機ずつ懸架する方向で試作開発を進めた。
順調とは言えない開発過程を経て巨大輸送機は試験飛行の日を迎えた。6機のファルケを懸架した巨大輸送機は快調に飛行し目標値の速度を記録。旋回時の安定性や電子機器類の反応も申し分ないように思えた。
60分間の試験飛行が終わりに近づいた頃、懸架装置が大きな音を立てて外れ、1機の性能向上型試作機が振り落とされた。急降下する機体は反重力装置が上手く作動せずパイロットのバーソロミュー・レイル軍曹は事態を飲み込もうと思案を巡らした。
「考えろ。どうすれば生き残れるか考えるんだ」
レイル軍曹は緊急用エンジンを作動させ急旋回を試みた。未体験のアクロバット飛行に意識が飛びそうになるが、なんとか態勢を整えることに成功。地上に激突することなく不時着できそうだ。だが、計器類はすべて作動せず現在地がどこなのかわからない。重要機密であるこの試作機が敵陣に不時着したら自爆は免れない……。レイル軍曹は運を天に任せハッチを開けて脱出を試みた。
カングール鹵獲機の名称はワラビー
月刊ホビージャパン2026年4月号で大森記詩氏が製作したカングール傭兵軍鹵獲機の名称が「ワラビー」に決定!! 大森氏が記事内で原作者・横山氏らによる命名を希望していたが、今回の撮影で作例を実際に見た横山氏が「カングールの鹵獲機はワラビーという名前にしよう」と即答した。ワラビーはカンガルー科の中でも小さい有袋類の通称だ。
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Ma.K.アーカイブ本サイン会レポート
2026年3月7日に東京・すみだ産業会館で開催された「モデラーズフリマ東京2026」会場内でMAX渡辺、横山宏両氏による「Ma.K. in SF3D ARCHIVE」のサイン会が行われた。用意した最新巻は早々に完売。MAX氏が出店した「MAX渡辺屋」では横山氏も売り子となった。
マカロニライダーズクラブVol.2 模型展示会レポート
2026年3月8日に銀座のナカノギンザギャラリーでオートバイ&ライダーの模型展示会「マカロニライダーズクラブ ミーティングVol.2」が開催された。2025年同様、MAX渡辺、横山宏の両氏も作品を展示。クオリティの高い作品が集結した会場には多くのモデラーやライダーが訪れ大盛況となった。
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© Kow Yokoyama 2026

























