HOME記事キャラクターモデル「第4回 全日本オラタコ選手権」は4/25発売の「月刊ホビージャパン6月号」にて結果発表! HJ Webの“スコープドッグ作例”をピックアップ!

「第4回 全日本オラタコ選手権」は4/25発売の「月刊ホビージャパン6月号」にて結果発表! HJ Webの“スコープドッグ作例”をピックアップ!

2024.04.19

 月刊ホビージャパン6月号では、「第4回 全日本オラタコ選手権」の結果発表となります!
応募総数は “ 300点越え” ! その中から頂点にたつのは一体どの作品になるのか!?

 審査員には『装甲騎兵ボトムズ』監督・高橋良輔、『装甲騎兵ボトムズ』メカニカルデザイン・大河原邦男氏、ホビージャパンモデラー・野本憲一氏、只野☆慶氏、バンダイナムコフィルムワークス、ホビージャパン編集部が参加。

 応募作品は誌面にすべて掲載! 4月25日(木)発売の月刊ホビージャパン6月号を手に入れてぜひチェックしてみてください!

「月刊ホビージャパン2024年6月号」(4月25日発売)の購入こちら

この記事では発表直前に際してHobby JAPAN Webでの作例記事をピックアップ!


「PLAMAX ストライクドッグ」を自由な妄想設定で大胆アレンジ!『ボトムズ』世界観とAFVがマッチした“青くない”ストライクドッグを製作【オラタコひとり前夜祭】

 ストライクドッグを使ったオリジナルアレンジ作例をお届けしよう。このストライクドッグでももちろんエントリー可能な「第4回 全日本オラタコ選手権」の習作として、本アイテムの企画担当自ら製作してもらった。自由な妄想設定のもとキットを大胆にアレンジ。『ボトムズ』世界と相性の良いAFVとのマッチングが見事に決まっている。

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ウェーブ1/24スコープドッグをスクラッチでレッドショルダーカスタムに改造!『装甲騎兵ボトムズ』

 スコープドッグ レッドショルダーカスタムをお届けする。この機体はレッドショルダー隊の乗機ではなく、キリコが治安警察と戦うために自らジャンクパーツなどをかき集め改造。それにバニラが勘違いして本来の右肩ではなく左肩を赤く塗ってしまったものだ。キットは2023年末にリリースされ好評を得ているウェーブ1/24キットを使用。これにRSC用の武装を3Dモデリングによるスクラッチで追加している。

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タカラ製ミッションパックとHGスコープドッグ用拡張セット使用で、フル装備の「スコープドッグ メルキア軍カラー」を製作!

 スコープドッグ本体にタカラ1/35スコープドッグのミッションパックを改造して取り付け、メルキア軍仕様として仕上げたもの。HGスコープドッグはその全高からおよそ1/32ほどのスケールとなり、タカラの1/35スケールとは微妙にサイズが異なるが、それほど違和感なくフィットしているのではないだろうか。HGスコープドッグ用拡張セット1、2も使用したフル装備でお届けする。

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水性ホビーカラーの筆塗りで歴戦の機体に!「HG スコープドッグ」をオリジナルカラーで塗り上げる【装甲騎兵ボトムズ】

 HGスコープドッグは極力パーツ数を抑え、組みやすさを考慮した設計となっており、ある程度プラモデルに慣れている方なら1時間もかからずに形にすることができる。そのぶん塗装やディオラマなどに時間を割くことができる。そこで、ここでは塗装に注力。水性ホビーカラーの筆塗りで作例オリジナルカラーのスコープドッグを作ってもらった。製作は水性塗料筆塗りの第一人者、清水圭。清水氏の筆塗りテクニックとともにご覧いただきたい。

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ふたりのモデラーが「スコープドッグ」を“とにかく強く見えるように、自由に”製作!

 「スコープドッグ バトリングセット」を我こそはというモデラーふたりに託し、自由にカスタマイズしてもらった。それぞれの個性が際立つ2機の饗宴をご堪能いただきたい。
(本作例は模型オリジナルのものであり、サンライズ公式設定とは異なります。あらかじめご了承の上ご覧ください)

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 「Hobby JAPAN Web」ではホビーに関する記事を毎日更新中! 作例、模型製作How to、キットレビュー、新製品情報などホビー好きにはたまらない情報が盛りだくさん。この機会にぜひご覧くださいね!

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ⓒサンライズ

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