『ギルティプリンセス』オプションパーツ「汎用トレイギア」塗装例! レトロ感のある金属色の下地には黒がオススメ!
2024.04.08
Tony’sヒロインワークス 月刊ホビージャパン2024年5月号(3月25日発売)
オプションパーツの塗装で、メイドを華やかにデコレーション!
Tony×マックスファクトリーのプラモデル企画『ギルティプリンセス』の新情報をお届けする本コーナー。ワンダーフェスティバル2024[冬]にて、Tony氏のブースで販売された「汎用トレイギア」の塗装例をご紹介しよう。今回は一例として、シタデルカラーを使用。筆と塗料があれば、専用の器具を使わずに簡単に塗れるため、初めての塗装にシタデルカラーがオススメだ。もちろんキット本体の付属アイテムにも応用できるので、ガールズプラモの遊びの幅を広げて、ギルティプリンセスの世界をより一層楽しんでみよう!
◉塗る前の表面処理を行おう◉
▲T2 HOBBY WORKSにて販売された汎用トレイギア。3D出力の際に出るサポート材もあるため、塗装前に表面処理から行う
▲デザインナイフで、サポート材の跡にある凸部分をざっくりと切り取る。表面を抉らないように注意
▲紙ヤスリ、もしくはスポンジヤスリで表面処理。ここでは400番から800番までを使い、両面ヤスリがけを行った
▲跡になっていた凸部分がなくなったら完了。3Dパーツ出力品に出やすい積層がほとんどないのはうれしいポイント
◉真鍮色の下地は黒がオススメ!◉
▲ギルティプリンセスの金色は真鍮のような赤みのある金がイメージされている。重厚な雰囲気を出すために下地は黒を使用する
▲シタデルカラーのルーンロード・ブラスで塗装する。何度か重ね塗りをするので、はじめは筆ムラを気にせずに行おう
◉地道な重ね塗りが成功の秘訣!◉
▲︎一度塗っただけではきれいに発色せず、ムラも気になるところ、このように3度ほど重ね塗りを行えばきれいな真鍮の色味が出てくる
▲︎フチ部分を違う金色で塗ってアレンジしてみた。ここでは同じシタデルカラーのリトリビューター・アーマーを使用
▲︎ここも2回ほど重ね塗りをすることできれいに発色する。はみ出してしまった際は、もとの色で上から塗りつぶしてしまえばOKだ
▲︎塗り終わった汎用トレイギアの表裏面。金属色によるツヤ感も出て、よりリアルな質感へを仕上がった
塗装だけでギルティプリンセスの世界をさらに華やかに!
マックスファクトリー プラスチックキット “PLAMAX ギルティプリンセス”
下着素体娘ラン メイドVer.
製作/ふりつく
メイドギア01 汎用トレイギア
製作/むっちょ
今回のイラストは、汎用トレイギアを使ってメイドさんならではの可愛い持たせ方を考えてみた的な感じです。グリップを付ければ盾になるぞっていう方向で、キッチンにあったお盆とフライパンを武器に戦うメイドファイター的な雰囲気に。RPGの初期装備としておなじみの鍋のフタと棍棒みたいなイメージでしょうかね。
意外と鉄のフライパンは攻撃力ありそうな(笑)。キャラのほうは、ピンクカラーのメイドロイドを一度描いてみようとやっているうちに、衣装をちょいちょいアレンジしていたらなんかちょっとした新キャラのデザインみたいになってしまった(汗)。ちなみにこの娘の耳はチンチラみたいなのをイメージしています。
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ⓒMAX FACTORY・Tony/Guilty Princess