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話題の“あの作品”をヴィネット・ディオラマで製作！プロモデラーの匠の技で具現化された５つの作例をご覧あれ
2023.09.15
ガンプラをはじめ、現在公開中の『トランスフォーマー／ビースト覚醒』や『ウルトラマンブレーザー』など見応えのあるヴィネット・ディオラマの作例をピックアップ！ 各作品の世界観を最大限に引き出したプロモデラーの巧みなテクニックをご覧あれ。
ファン必見！ ふたりのオプティマスVSスカージをディオラマで実現！【トランスフォーマー／ビースト覚醒】
現在絶賛公開中の映画『トランスフォーマー／ビースト覚醒』はシリーズ7作目にしてついに『トランスフォーマー ビーストウォーズ』のメンバーが参戦とあって、「コンボイといえばゴリラ！」という20〜30代のトランスフォーマーファンも大注目の1本！ そこで今回は、トランスフォーマーファンに贈る特別企画として、本作をイメージした大迫力のディオラマを五島純が製作。タカラトミーから発売中のトランスフォーマーシリーズを駆使して、ふたりのオプティマスによる夢の共演を実現した。
アースガロンvsタガヌラー!!『ウルトラマンブレーザー』の戦闘シーンをイメージしたディオラマを情景王・山田卓司が製作
話題沸騰中の『ウルトラマンブレーザー』より、主人公・ヒルマ ゲントが隊長を務める「SKaRD」の主力兵器・23式特殊戦術機甲獣「DXアースガロン」を使用したディオラマを製作！
対する相手は作中でアースガロン初戦の相手となった甲虫怪獣タガヌラー。こちらは本作からの新ソフビシリーズ「ウルトラ怪獣アドバンス」を使用。DXアースガロンと並べるとちょうどいいサイズ感となっており、ディオラマに映える。
そしてディオラマ製作を手掛けたのは山田卓司。アースガロンとタガヌラーをリペイントしつつ、第3話をモチーフにスケール感あるディスプレイベースを仕上げている。
ジオン公国軍による地球侵攻を再現！ 「MGザク Ver.2.0」3機を使用し長徳佳崇がディオラマ製作!!
長徳佳崇が手掛けるジオン公国軍 第一次地球降下作戦を再現したディオラマ作品、その見所ポイントをHow toをまじえて丁寧に解説。ぜひ最後までご覧ください！
『オモロイド』復活１周年盛り上げ企画!! 最新キット「ダーク・ザーム」をヴィネット仕立てで製作！
大河原邦男氏によるデフォルメロボワールド『オモロイド』。1986年から87年にかけてプラキットとして人気を博した伝説のロボットが令和に復活。昨年、新興メーカーLEAPROにより完全新規金型で再スタートを切った『オモロイド』も復活1周年を迎えた。そこで、今回は最新キットの「ダーク・ザーム」を製作。個人的にも気になっていたという小澤京介が立候補。ヴィネット仕立てでキットを楽しんでいる。
MODEROID鉄人28号をモノクロテレビ時代の姿で再現！ 昭和30年代のモノクロ感をヴィネット化する!!
MODEROID 鉄人28号を製作。原作漫画および初代テレビアニメの時代背景でもある昭和30年代の日本を舞台にヴィネット化。初代アニメの頃のモノクロテレビに合わせてモノトーン調のカラーリングでまとめている。
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