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ファレホで「染め塗り」!誰でもできるミニチュア塗装法【ボークス 塗るガレ】

2022.09.08

実践/ファレホでお手軽に染め塗りしてみる 月刊ホビージャパン2022年10月号(8月25日発売)

ファレホで「染め塗り」!誰でもできるミニチュア塗装法【ボークス 塗るガレ】

 実践 

ファレホでお手軽に染め塗りしてみる

 ここではファレホを使った筆塗りを実践してみます。希釈のコントロールも簡単なのでキットのモールドに流し込ませる染め塗りに最適です。使用キットはボークスの塗るガレ。鱗のモールドに沿って塗料の濃淡が自動でついていくので、難しいテクニックはいらず、かっこよく塗られたものが完成します。

(実践・解説/ぷらシバ)

 ハイライトから塗装

▲染め塗りを行う場合は明るい色から。表面張力を減らすため「エアブラシ フローインプルーバー」を使うとより流れやすいです
▲ざっくりとホワイトで塗装。濃い色を重ねていくので多少はみ出してしまってもOKです

 徐々に濃い色にしていく

▲少しずつ塗る色を濃くしていきます。ディープスカイブルーを使い、ホワイト部分に沿って影のように塗装します。はじめに塗ったホワイトに極力はみ出さないように注意

 モールドに塗料を溜める意識

▲続いてブルーバイオレットで紫部分を塗ります。濃い色になるほど濃淡が強く出ます。今回の鱗のモールドの場合、逆撫でするように筆を運ぶと奥までしっかりと塗料が行き渡ります

▲ヒレと腹にオレンジレッドを塗装します。これから塗る部分に1段明るい色がはみ出していても塗りつぶしてしまえば大丈夫です。本体部分の塗り分けは大まかに終わりです

▲ざっくりと塗り終わりました。あとはベースの波部分や細かな塗り分けをするだけです
▲波の部分をロイヤルブルーで染め塗りします。モールドも大きいので大きな筆運びでどんどん塗っていきましょう
▲深い溝に塗料が溜まり、端部分は薄くなっているのがよくわかります。塗りすぎると乾かすときモールドから流れ出してしまうので、重ね塗りなしでOKです
▲フラッドレッドで口の中も忘れず塗装します。歯の外側に赤がついてしまった場合は、乾燥後に白でレタッチしましょう

 細かな塗り分けで仕上げ

▲最後はブラックで画竜点睛。仕上げとして細部の塗り分けを行いました

 完成!

▲最後に充分に乾燥させて完成。塗っているときよりも色の濃淡がはっきりとして、メリハリのきいたものになりました

塗るガレ ドラゴネッツ リヴァイアサン

●発売元/ボークス●3850円、発売中●約6.6cm●レジンキット

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創作造形Ⓒ造形村/ボークス

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