東雲うみが零戦の塗装に初挑戦!【東雲うみの「初めてプラモ!」】#02
2022.03.08
東雲うみの「初めてプラモ!」タミヤ1/72 零戦二一型を作る!! #02 月刊ホビージャパン2022年4月号(2月25日発売)
#02 缶スプレー塗装を楽しもう!!
缶スプレー塗装は楽しいぞ!!
最強プラモYouTuberにして、Gカップ、ヒップ100cmの二刀流グラビアアイドルの東雲うみさんが、今まで作ったことないプラモのジャンルにガチンコチャレンジする短期集中連載!! 彼女のYouTubeチャンネル「うみちゃんねる」では、ガチでガンプラなどを製作しており、プラモスキルはめちゃくちゃ高いです。そんな彼女が初めてのスケールモデルとして「タミヤ 1/72零式艦上戦闘機二一型」を製作! 前回の組み立て編に続き、今回は缶スプレー塗装にチャレンジします!
1/72 三菱 零式艦上戦闘機二一型
●発売元/タミヤ●1540円、発売中●1/72、約12.6cm●プラキット
零戦の塗装に初挑戦!!!
缶スプレーはしっかり振ろうね
▲まずはコクピットや胴体内部を塗ります。使用するのはガンダムカラーのMSグリーン。ザクの色がコクピット色として使えます
一度に塗らずに数回に分けて塗ろうね
▲缶スプレーは一度に塗ろうとすると厚塗りになります。さまざまな方向から数回に分けて吹き付けて塗っていきましょう
細かな塗り分けは気にせず、スミ入れで雰囲気アップ!
▲コクピットの中には細かい塗り分け指示がありますが、スミ入れするだけでもすごく雰囲気が出ます。使用するのはタミヤスミ入れ塗料のダークブラウンです
ディテールが浮き上がってきた!!!
▲スミ入れ塗料がディテールに流れ込んで、胴体内のディテールが強調されました! かっこいい!!
コクピットもスミ入れで雰囲気アップ
▲コクピットは細かなディテールが集中しています。スミ入れ塗料でシャバシャバと全体を洗うように塗ってあげましょう。勢い大事です!!
余分なスミ入れ塗料を拭き取ろう
▲スミ入れ塗料はタミヤのエナメル溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取れます。また拭き取ることで全体がいい感じに汚れたようにぼやけるのもかっこいいです
胴体内部が塗れたらパーツを接着!
▲胴体の左右を貼り合わせます! ここはタミヤセメント流し込みタイプ速乾を使用して貼り合わせました
ぴたっ〜と入るコクピット!
▲「うわ!」っと東雲さんも思わず声を上げたコクピットの取り付け。胴体の下から潜るようにコクピットを取り付けます。精度がバチピタで胴体内に吸い込まれるような感覚になります
本体が見えてきた!!
▲ついに飛行機の形が見えてきました!! さぁ胴体と翼を塗っていきましょう!
専用色を使用します!
▲タミヤからは零戦用のスプレー「エアーモデルスプレー AS-02 明灰白色」が発売されています。こちらを使用します
大きなパーツは慌てず慎重に
▲コクピットなどに比べて胴体や主翼は大きいパーツです。慌てずに3回くらいに分けて、「乾いたらもう一度塗る」を繰り返すのがポイントです
黒も缶スプレーで塗っちゃいます
▲エンジンカウルや脚はブラックで指定されています。ここも同じように缶スプレーの黒で塗装します
胴体と翼が合体!!
▲「飛行機!!!」と思わず発してしまうほどうれしい瞬間!! 完全に塗料が乾いたら、胴体と翼を貼り合わせます。合わせ目がほとんど目立たないこの精度!!
キャノピーは専用マスキングシートでスピードアップ!
零戦の塗装でちょっとめんどいのがキャノピーの枠の塗装です。ゼロ戦は窓枠が多いデザイン。ここは秘密兵器「マスキングシート」を使用してサクッと突破しましょう。
秘密兵器! キャノピー用マスキングシート
▲模型店やネット通販で、キャノピーの塗装を最高に楽にしてくれるアイテム「キャノピーマスキングシート」が販売されています。こちら安価なものが多く、手に入りやすいので、ぜひ使用してほしいです。マスキング販売のタミヤ 零戦二一型用(200円)を使います
すでにカット済み!! 貼るだけ!!!
▲使用したマスキングシートはすでにカット済み。所定の位置に貼ってみるとサイズもぴったし! これはすぐにマスキングが終わりそうです
内側の保護も忘れずに!
▲専用のマスキングシートで表を保護したら、内側はマスキングテープを大きく切り出したものでしっかりと保護。内側に塗料が回り込むことをこれで防ぎます
最初に黒を吹くのがポイント!
▲キャノピーを塗装する際、最初に黒を塗ってください。その上から本体色を塗ることで、クリアーパーツの透けが抑えられ、見映えが一気に向上します
マスキングを確認して、いざスプレー!
▲塗装する前にマスキング箇所をもう一度確認します。マスキング漏れがないことを確認できたら缶スプレーで塗装しましょう
きれいに塗り分けできた!!
▲マスキングを剥がすときれ〜〜いな窓とご対面! とても気持ち良い瞬間です
メタリック塗装も缶スプレー
▲シルバーや脚カバー裏の青竹色などのメタリックカラーも缶スプレーで塗ります。青竹色はMr.カラーのメタリックグリーンを使用。これらは本体に接着する前に塗って、塗装後に接着するのが良いです
シタデルカラーの黒でタイヤを塗る
▲ラッカースプレーの塗料を侵さず、かつ水だけで希釈可能なシタデルカラーは飛行機の細部塗装にもってこい。タイヤの黒を塗っていきます。使用したのはアバドン・ブラック
一撃で発色!!
▲「使ってみたかったんです!」とシタデル初体験。筆をおいた瞬間、その塗りやすさにびっくり! これなら細かいところもどんどん塗れます
タイヤの塗り分け完成!
▲あっという間に塗りあがり! もしはみ出しても、爪楊枝で優しくこすってあげれば剥がせます。下のラッカー塗料を溶かして融合していないので、黒だけきれいに剥がせるのです
もはや零戦!!!
▲「すごい!! 零戦だ」!!! ここまで塗り分けられると、ほとんど完成したも同然! 缶スプレーだけでもこんなにきれいでかっこよい塗装を楽しめます
今回のハイライト
「マスキング販売 キャノピーマスキングシート」
▲窓枠の塗り分けが、カット済みのシートを貼るだけでできちゃう超便利アイテム! 特に塗装後に剥がすときの気持ちよさは格別です
次回
デカールとスミ入れに挑戦!!!
次回はついに東雲さんの零戦が完成します! 日の丸や各部マーキングを表現する水転写デカールに挑戦します!!
東雲うみのガチプラモ製作が
観られるYouTubeチャンネル
「うみちゃんねる」
高評価、チャンネル登録よろしくお願いします!!!
東雲うみ ファースト写真集『うみのなか』2022年3月10日発売(発行元/ワニブックス、価格/5500円)
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