『Bloodborne The OldHunters Edition』より「時計塔のマリア」がfigma化
2021.08.28
figma 時計塔のマリア 【マックスファクトリー】 月刊ホビージャパン2021年10月号(8月25日発売)
時計塔の麗人が目を覚ます――
アクションRPG『Bloodborne The OldHunters Edition』のパッケージイラストそのままに、最古の狩人のひとり「時計塔のマリア」をfigma化。永遠なる眠りから目覚めし時、秘密の守り人は再び刃を振るうだろう…。
初登場時は大聖堂の時計塔で物言わぬ死体のように眠っていたマリア。主人公(プレイヤー)である狩人との邂逅を機に目覚め、仕込み武器を駆使する強敵として立ちはだかった。ここでは通常版の内容に加え、武器や椅子が付属する「figma 時計塔のマリア DX Edition」を中心に紹介していく。
▲ “穢れた血族”とされるカインハーストの出自であり、装束から貴族的な意匠が見受けられる。表情パーツには3D彩色を採用。緻密な造形にリアリティを与えている
▲ 落葉は劇中同様、刀と短刀の二振りに変形可能
▲ 「figma 狩人」(8963円)との身長差も忠実。内臓攻撃のシーンも違和感なく再現できる
▲ 仕込み刀「落葉」や銃「エヴェリン」が付属する
▲ 落葉やエヴェリンを狩人に持たせることも可能
▲ DX版には血刀エフェクトが付属
▲ DX版に付属する豪奢な椅子。専用パーツとしてパッケージイラストのポーズがとれる「座り下半身パーツ」も用意されている
GSCオンライン特典
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figma 時計塔のマリア DX Edition
●発売元/マックスファクトリー、販売元/グッドスマイルカンパニー●12800円、2022年8月予定●約16.5cm●原型/みよしノル、マックスファクトリー、彩色/丸ノ内あすか、制作協力/浅井真紀、アートスピリッツ
© 2021 Sony Interactive Entertainment Inc.
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