「VAX-01 ヴァルライン」が活躍する世界のストーリーやイラストレーター・けんこ氏によるヴァルライン応援イラストを大公開
2026.06.19「VAX-01 ヴァルライン」の世界観を大公開!!
ついに発売となったホビージャパン発1/144スケールプラモデル「VAX-01 ヴァルライン」。作例記事に続き、ここでは「ヴァルライン」が活躍する世界イメージをご紹介します!!
ヴァルラインについては開発開始から「手にした人(=パイロット)の専用ロボット」が唯一の設定です。今もそれは変わってはおりませんが、まったくないのもそれは…という話になり、あくまで「こんな雰囲気です」のテキストをご用意しています。
SPEC
型式番号:VAX-01
機体名称:ヴァルライン
全高:25m 重量:150t
武装:フォトンアークライフル
フォトンアークサーベル
フォトンアークバスターソード
STORY
「……ナンなんだ? アレは??」(対戦チームパイロットの戦闘ログより抜粋)
時は近未来。勇名と威信をかけて、各社が独自開発した3Dデータロボット「フォーサー」を対戦させるエンターテインメント「フォーサーバトル」。ドローン投影技術により疑似的に機体を現出させ、その性能を競い、勝敗を決する。圧倒的な映像美と迫力は他の娯楽を凌駕するも、一方ですべては高度な技術が生み出す幻影であるが故に人的・資源的にまったくの損害を発生させない「クリーンな大型娯楽」とアピールされ、とかく刺激を求める人々に広く人気を博し、大型娯楽のひとつとして定着しつつあった。
「フォーサーバトル」にはいくつかのリーグが存在する。個人参加を含む小規模のワークスリーグ、そして大規模となる企業主体のカンパニーリーグ。このふたつを基軸に、いっさいの制限を問わないオープンリーグが存在する。
とくに盛んなカンパニーリーグは娯楽性を極大限まで強め、大規模に開催され、人気を博していた。いずれのリーグでも参加チームは版権キャラクターを模したものではなく、あくまでフォーサーバトル用に提供される機体をベースとするか、もしくは独自に開発したロボットでの参加を最低条件としている。華やかなりし一方で、機体の性能はテクニカルスタッフによる機体構築と、それを実現し得る大型サーバの確保、機体を稼働させるオペレーションシステム、自由自在に機体を駆るパイロットの技量。すべてが高い次元で融合してこそ、その先に「強さ」がともなう厳しい現実があった。
そのカンパニーリーグ参戦用に「HJ社」が発表したのが「VAX-01 ヴァルライン」である。「HJ社」はフォーサーバトルの参戦を数年前に表明しつつも経過発表はごくわずかであり、いくつかの武装の販売ルートを開拓することで細々と「フォーサーバトル」での市場的地位向上を目指しているのであろう、という予想が大勢を占めていた。その「HJ社」のカンパニーリーグ参戦発表は唐突であったことから、ワークスリーグにおいてもっとも普及している「CA社」の汎用機体「FBM-003 ザレグ」に自社開発の武装を装備したカスタム機であろう、と目されていた。「恐らく遅々として進まない状況に立場を無くしたのであろうが、カンパニーリーグの厳しさを「HJ社」は知ることになるであろう」、と対戦相手となる「FU社」の関係者の発言からは余裕が感じられるものであった。
なのに、である。
映し出された機体名は「VAX-01 ヴァルライン」。
のちに関係者すべてに「大番狂わせ」と言わしめた白い機体が、人々の眼前に現出した瞬間であった。
ヴァルライン応援イラスト第2弾はけんこ先生!!
けんこ
ガンプラ「HG 1/144 GQuuuuuuX」をはじめ『ヴァンガード』『デュエル・マスターズ』『Z/X』『パズドラ』『ガンダムカードゲーム』『機動戦士ガンダム アーセナルベース』など多岐にわたり活躍するイラストレーター。
Ⅹ(Twitter)@kurochan0226
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+応援イラスト第3弾公開を予定!!
「ホビージャパンモデラーズ開発室」 X(@posutokaihatu)
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