オリジナルクリーチャー造形が人々を魅了する造形作家「米山啓介」が枯れ果てた魂の形を表現した作品「虚喰の亜者」 ありそうでない不思議なフォルムの魅力をご覧あれ【H.M.S.】
2026.06.23自身の内面から湧き上がってくるイメージを具現化した、幻想的なフォルムが見る者を魅了する米山啓介がH.M.S.に三度登場。人の魂が行き着く最後の姿、枯れ果てた魂の形とは? ありそうでない不思議なフォルムを追い求める米山氏の最新作をじっくりとお楽しみいただきたい。
亜者とは人の魂の成れの果てです。形骸とも言えます。それは生物でも神や悪魔でもなく、人の魂の形骸としてただそこにあります。人の個性と同じように亜者の姿は千差万別です。
製作にあたりよく意識している部分は、道に落ちている枯れ木や死骸、枯れた草花等に感じる退廃した造形的魅力を作品に落とし込めないかということ、どこかに存在しそうで見たことのない不思議なフォルムを求めることです。
素材は主にファンド、頭部はMr.スカルプトクレイ等、細部の造形はエポパテ等を使用しています。塗装はオキサイドレッドのサーフェイサーをまばらに吹きアクリル絵の具を主に使用して仕上げました。
スクラッチビルド
虚喰の亜者
製作・文/米山啓介
「H.M.S.」シリーズ書籍
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米山啓介(ヨネヤマケイスケ)
造形作家、クリーチャーデザイナーやイラストレーターとして作品を発表する傍らで、ガレージキットデザイナー「OBSCULPT」としても活動中。























