【ウルトラマンの日2024】ウルトラマン記事ピックアップ!
2024.07.10 本日7月10日は「ウルトラマンの日」! ウルトラマンがお茶の間のテレビに初めて登場したのが1966年の7月10日。以降この日は「ウルトラマンの日」と呼ばれているのです。
本記事ではそんな一日を祝して、ホビージャパンウェブから「ウルトラマン」記事をピックアップ!
実写作品からアニメ作品まで、バラエティ豊かなウルトラマン記事をお楽しみください!!
『ウルトラマンアーク』SKIP座談会! ユウマ役 戸塚有輝×シュウ役 金田 昇×リン役 水谷果穂が、放送が近づく本作の見どころを語る
まずは7月6日(土)に放送開始したばかりの『ウルトラマンアーク』より、怪獣防災科学調査所「SKIP」星元市分所のメンバー、飛世ユウマ役の戸塚有輝さん、石堂シュウ役の金田昇さん、夏目リン役の水谷果穂さんの座談会を行いました!!
最新ウルトラマンのフレッシュな魅力が満載の座談会、今こそ読んでいただきたい記事です!!
読めば『ウルトラマンアーク』がもっと楽しくなること間違いなし!
ついに発売された「Figure-rise Standard ウルトラマンジード プリミティブ」を素組みキットレビュー!
ウルトラマンを続々リリースしているFigure-rise Standardシリーズの最新アイテム「Figure-rise Standard ウルトラマンジード プリミティブ」のキットレビュー記事です。複雑な身体の模様をパーツ分けで再現する、Figure-rise Standardシリーズならではの組み心地に注目。さらに最大の目玉とも言える「レッキングバースト」エフェクトは必見です!!
「Figure-rise Standard ウルトラマンゼロ」作例記事も合わせてどうぞ!
アースガロンvsタガヌラー!!『ウルトラマンブレーザー』の戦闘シーンをイメージしたディオラマを情景王・山田卓司が製作
今年1月まで放送されており、ハードな世界観と主人公ヒルマ ゲントが隊長を務める特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD」および23式特殊戦術機甲獣「アースガロン」の描写で人気を集めた『ウルトラマンブレーザー』より、「DXアースガロン」と新たなソフビカテゴリー「ウルトラ怪獣アドバンス」のタガヌラーを使用したディオラマ作品を紹介!
第3話の戦闘シーンをイメージし、工場風の台座を製作。アースガロンとタガヌラーにも重塗装を施し迫力満点です!
最後の「6兄弟」ULTRAMAN SUIT JACK パワフルな体躯と緻密な設計をさらにディテールアップして製作!【Figure-rise Standard】
スタイリッシュなウルトラマンスーツが魅力的な漫画・アニメ作品『ULTRAMAN』より、「Figure- rise Standard ULTRAMAN SUIT JACK」の作例記事をピックアップ。ウルトラマンスーツの中でもひときわ大きく、インパクトあるJACK SUITをディテールアップして製作。多くのウルトラマンスーツをラインナップしてきたFigure-rise Standardシリーズの真髄が詰まったキットをより魅力的に仕上げています!!
「ダークザギ」モチーフのULTRAMAN SUIT「DARK ZAGI SUIT」をスクラッチ製作!【ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE】
外伝小説『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』より、「究極の闇の鎧」DARK ZAGI SUITをスクラッチ! モチーフとなったのはあの『ウルトラマンネクサス』に登場したダークザギ。EVIL TIGA SUITのキットをベースにしつつ大幅なスクラッチで新たなウルトラマンスーツを創出した只野☆慶の絶技を見よ!
「ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE」DARK ZAGI SUIT登場回はこちら!
単行本『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE 8U編』好評発売中!
描き起こし画稿をもとに「ULTRAMAN SUIT NEXUS」を製作!
DARK ZAGI SUITに続き、只野☆慶によるNEXUS SUIT作例をご紹介。こちらは20周年を迎えるウルトラマンネクサスをモチーフに製作。一部変形ギミックも盛り込んだ渾身の作例です。本作例のさらなる詳細とNEXUS SUITの物語は『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE MANIACS』に掲載されているので、ぜひお読みください!!
『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE MANIACS』好評発売中!
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©円谷プロ ©ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京 ©ウルトラマンジード製作委員会 ©ウルトラマンブレーザー製作委員会・テレビ東京 ©Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi