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メイドロイドと過ごす優雅なひととき。ポーズ変形&周辺アイテムを活用した「お茶会ディオラマ」を製作!【Tony’s ヒロインワークス】

2023.01.14

Tony’sヒロインワークス 月刊ホビージャパン2023年2月号(12月23日発売)

小物を使ってアリスたちを可愛くディスプレイ

メイドロイドお茶会ディオラマをお披露目!!

 メイドロイド3体を使用したディオラマ作例が到着! お茶会をテーマに、英国風のテラスをベースに1/10〜1/12スケールの机や椅子、ティーカップを用いて、アリスたちの至福の時間を演出した。お茶会を彩るアイテムのチョイスに注目しつつ、大幅なポーズ変更の工作も要チェック。昨今は女の子プラモの周辺アイテムも充実してきたので、ぜひ小物と一緒にディスプレイするときの参考にもなるだろう。

▲ディオラマのサイズは約30cm×約20cm×約15cm(高さ)。英国風庭園には欠かせない緑と水場も製作

▲アリスは椅子に座らせるために「創彩少女庭園」の佐伯 リツカの腰パーツから移植している

▲ヒザ上がリツカ、ヒザ下からアリスのもの。赤部分をカットしてプラ棒でジョイントを製作して装着した。脚のラインを合わせるためにエポパテで整形

▲カップはドール用の1/12スケールを使用。テーブルはメイドロイドの雰囲気に合わせ、高級家具感をイメージして塗装している
▲ティーカップの中身にはウェーブの型想いを型取りの要領にて詰め込んでカット、クリアーオレンジにて塗装
▲ティーカップ以外の食器はそのまま流用。スケールが異なっていてもサイズに違和感なくマッチしている
▲ミャオ本体はストレートに作り、ハンドパーツのみ、創彩少女庭園のドリンク用の持ち手を移植
▲チェス盤と駒も1/12スケールのドール用。実際のゲームもできるという精巧な小物だ
▲創彩少女庭園のキットから本も製作。金付けの高級な洋書をイメージ
▲花は赤、青、白のバラに塗装して、茎は垂れ下がりを防ぐために0.3mm、0.5mmの真鍮線から製作した
▲掃除機をクーラーボックスのようなドリンクホルダーに見立てて配置。紙創りからバラの花を添えた
▲アリスに給仕するクロエは目閉じの表情。瞳はディオラマで使用した机に付属していたデカールを貼り付けた

 しばらくぶりになります。月刊ホビージャパン2022年11月号にて製作途中の様子と塗装How toを掲載したメイドロイドお茶会ディオラマが完成したので、長期格闘の結果をぜひご覧くださいませ。

■アリスを座らせます
 アリスを座らせてほしい、とのお題を受けまして、コトブキヤの『創彩少女庭園』から佐伯 リツカの座りポーズを流用して挑戦します。この改造は簡単にOKとはいかず、ボツとなったパーツもチラホラ……。格闘の末に移植を成功させました。
 接続のボールジョイント部分は引き出し式、上下姿勢調整が可能。胴体パーツは干渉する右太もものカーブに合わせて少し削っています。スネの移植には創彩のパーツ構造も参考にしつつ、じっくり調整しました。結果として下半身は腰から脱着構造となり、差し替えにてミャオ、クロエを座らせることも可能だったり。ハンドパーツは創彩のキットをメインに使用し、ボトル持ち手以外は無加工です。

■お茶会庭園の製作
 以前に月刊ホビージャパンにて「FMガール初音ミク」のライブステージや、ホビージャパンエクストラでは「結城 まどか」作例用の店舗など、ベースをいくつか製作しましたが庭園は初です。英国風庭園や某艦船アニメの基地を調べたところ、地面は石畳もありだとわかって採用。庭園といえば緑の間に流れている川や池を透明エポキシから作ることも考えましたが、スペースにも限界があるので手軽なモデリングウォーターを使います。
 バラは「紙創り」の組立キットを使い、塗装はアニメ調に仕上げます。これで花、緑、水を入れることが叶いました。
 テーブルと椅子はコトブキヤの「アフタースクール レトロデスク」から流用します。色はかなり悩みましたが、英国にちなんでロイヤルカラーをヒントにアレンジ、デカールはハイキューパーツのタトゥーデカールです。
 食器とチェス盤はWEBで偶然見つけた1/12スケールの海外製ドールハウス用小物を使用。紅茶を飲みながらゲームという演出を入れました。本来のエネルギーボトルも用意します。

■メイドロイド庭園完成です
 ドールハウス的なノリで小物類は固定せず、自由に配置を変えられるようにしました。
 近年、演出用の小物類がプラキットでも用意され気軽に遊べるようになりました。次は食べ物も粘土で自作したい思いです。シチュエーション遊びの例としてぜひご参考にしてもらえたら嬉しいです。新たな体験をさせていただきありがとうございました。

マックスファクトリー プラスチックキット “PLAMAX” ギルティプリンセス使用

アフタヌーンティー

製作・文/吉村晃範(JUNE ART PLANNING)

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ⓒMAX FACTORY・Tony/Guilty Princess

吉村晃範(ヨシムラアキノリ)

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