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「スコープドッグアサルト レーン機」がチョイプラシリーズにて初プラキット化!『装甲騎兵ボトムズ コマンドフォークト』

2022.04.09

チョイプラ スコープドッグアサルト レーン機【キャビコ 】 月刊ホビージャパン2022年5月号(3月25日発売)

チョイプラシリーズに「スコープドッグアサルト レーン機」鮮烈参戦!!

キャビコ ノンスケール プラスチックキット“チョイプラ”
ATM-09-STA スコープドッグアサルト レーン機

スコープドッグアサルト レーン機 メイン画像

 月刊ホビージャパンにて連載され、根強い人気を誇る公式外伝『装甲騎兵ボトムズ コマンドフォークト』。その主役機として物語後半で活躍した「ATM-09-STA スコープドッグアサルト レーン機」が、チョイプラシリーズにて初プラキット化。発売中のスコープドッグ本体を部隊カラーのダークブルーに変更し、頭部バイザーパーツ、胸部増加装甲、肩部シャックル、パイルバンカー、脚部を新規パーツで再現。物語前半の主役機である「ATM-09-ST スコープドッグ レーン機」も再現可能な豪華コンパチキットとなっている。
 そんなボトムズ模型ファン必携の「スコープドッグアサルト レーン機」をキットレビュー。各形態の再現はもちろんのこと、作例ならではのプラスアルファの要素を加えて製作したもの。ぜひ製作の参考にご一読いただきたい。

製作・文/HJモデラーズ開発室


『装甲騎兵ボトムズ コマンドフォークト』とは?

 監修:高橋良輔、メカデザイン:大河原邦男、キャラクターデザイン:塩山紀生、ストーリー:野崎透という錚々たるメンバーにて制作された公式外伝。百年戦争の末期、惑星デゲンではギルガメスに与する国家「ヒュロス」と、バララントの支援を受ける国家「モラニア」による激しい戦いが繰り広げられていた。この戦争において、“生きる伝説”と呼ばれたアンドレアス・ヴァン・フォークト中佐が率いる6人で構成されたヒュロスの最強のAT部隊「コマンドフォークト」の活躍を描いたもの。主人公ルート・レーンを中心にその終戦までが描かれた(月刊ホビージャパン2006年8月号〜2007年11月号掲載、全14話)。

スコープドッグアサルト レーン機とスコープドッグ レーン機のアニメ画像

ATM-09-ST スコープドッグ レーン機
 ヒュロス軍の特殊部隊「コマンドフォークト」の隊員、ルート・レーン大尉の乗機。突撃仕様とでもいうべき機体で、胸部に増加装甲を追加し耐弾性を強化。マガジンを2連結し装弾数を上げた特殊仕様のへビィマシンガンを装備し、超近距離での戦いを可能とする。頭部にはレーン大尉がかつての作戦で使用した特殊装備用のバイザーがそのまま残されている。

ATM-09-STA スコープドッグ アサルト レーン機
 レーンが手に入れた新たな力。隊長であるフォークトの機体データから開発され、本来はフォークトが使用するはずであった試作脚部ユニットを装着し改修された機体。加速力の強化、およびパイルバンカーによる攻撃力の向上。敵に肉薄し超近接距離からの攻撃を得意とするレーンの技量をさらに発揮可能な機体として完成。レーンの勇名をさらに馳せさせることとなった。

スコープドッグアサルト レーン機 正面画像
スコープドッグアサルト レーン機 背面画像

▲ 作例は『コマンドフォークト』連載時に誌面を飾った作例のイメージをベースに製作しており、ターレットレンズはガンメタル、パイルバンカーはシルバーとなっている。センサー周りは「HJモデラーズデカール センサー01」のミラーグリーンとミラーレッド、ミラーブルーを使用して再現した

塗装データ
HJモデラーズカラーとガイアノーツのボトムズカラーを使用。
本体ブルー=HJVダークブルー+マイスターブルー
上腕、太モモほか=HJVパープルグレー+マイスターウォームグレー
バイザー、アームパンチ用マガジン=HJVパープルグレー+ライトブルーグレー
ヘビィマシンガン改=HJVダークブルー+ブラック
ターレットレンズ=ガンメタル(当時作例風)/ライトグレー(設定画風)
パイルバンカー=シルバー(当時作例風)/ネービーブルー(設定画風)

スコープドッグアサルト レーン機 素組みと作例の比較画像
▲ キット素組み(画像左)との比較。商品は本体のダークブルー成型のため、当時の作例記事と設定を参考に細部をディテールアップして製作した。なお、作例ではポストホビーWEBSHOP購入特典である「コマンドフォークト部隊章水転写デカール」を使用して再現した(数に限りがございます) > ポストホビーWEBSHOP スコープドッグアサルト レーン機の購入ページはこちら <
スコープドッグアサルト レーン機 最終決戦仕様の画像
▲ 最終決戦前の戦闘でターレットレンズを破損したアサルトは、ノーマルのパーツに交換して決戦に臨んだ。キットでも再現可能
スコープドッグアサルト レーン機のパイルバンカーを撃ち抜く姿の画像
▲ 今回の作例では腹部と腰部前面を別パーツ化することで胴体を回転可能に。デフォルメモデルながら劇中よろしくパイルバンカーを撃ち抜く姿も再現可能となった
エポパテで肉抜き埋めしたパーツの画像
▲ 改修ポイント①。上腕は内側に肉抜き穴があるためエポパテで埋めて整形した
腹部と腰部前面を別パーツ化した画像
▲ 改修ポイント②。腹部と腰部前面は成型上一体になっているため薄刃のノコで丁寧に切り離して別パーツ化。けっこう難しい工作のためARC6は上部を、3は下部の形状を残すようにして少しずつ加工するほうをオススメする(腰部前面形状は同じため)
パイルバンカーラックの画像
パイルバンカーラック 製作中の画像

▲ 改修ポイント③。腰部パイルバンカーラックは画像のように構成を変更。0.5mm真鍮線で接続して取り外し可能とした

パーツを加工して作成したパイルバンカー射出機の画像
▲ 改修ポイント④。レーン機製作時に余剰となったパーツを加工してパイルバンカー射出機(待機状態)を製作(キットは射出状態で商品化している)。それぞれの節で丁寧に切り離し、0.5mm真鍮線を通して画像の配置としている
スコープドッグ レーン機とスコープドッグ ノルデン機の画像
▲ ランナー構成上「スコープドッグ+新規パーツ」となるため、コンパチ仕様として物語前半で活躍する「スコープドッグ レーン機」が再現可能。また、副隊長を務めるボリス・ノルデンの機体「スコープドッグ ノルデン機」も再現可能だ(※スコープドッグアサルトにノーマルのスコープドッグ(ノルデン機)の組立説明書は付属いたしません)。作例ではアサルト同様に腹部の可動化や上腕の肉抜き穴埋めを行って製作した
スコープドッグアサルト レーン機の作例3体の画像
▲ 今回の作例は『コマンドフォークト』連載時の作例をオマージュした配色としているが、コンパチパーツとして設定画(アニメ)風配色のターレットレンズやパイルバンカーも別途製作して交換可能とした。アサルト レー ン機とレーン機を製作した際に余剰となるため、ぜひ参考にしてもらいたい

「チョイプラ スコープドッグ レッドショルダーカスタム」と組み合わせて武装遊びが可能に!!

スコープドッグアサルト レーン機とスコープドッグ レッドショルダーカスタムの画像
スコープドッグアサルト レーン機とスコープドッグ レッドショルダーカスタム 武器装備の画像
▲ キャビコより初夏に発売予定の「チョイプラ スコープドッグ レッドショルダーカスタム」には待望のヘビィマシンガンなどレッドショルダーカスタム用武装に加えてペンタトルーパー、ソリッドシューター、ショートバレルヘビィマシンガンが付属予定。オリジナルのスコープドッグアサルトのフル武装(中央)はもちろんのこと、武装状態のノルデン機も再現可能となる。まさに期待のマストバイアイテムだ
スコープドッグアサルト レーン機 商品画像

チョイプラ スコープドッグアサルト レーン機

●発売元/キャビコ、販売元/ホビージャパン●2200円、発売中●全高約4.5cm●プラキット

ATM-09-STA SCOPEDOG ASSAULT RANE CUSTOM CAVICO non sscale plastic kit“CHOI-PLA” modeled by HJ MODELER’s STAFF

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ⒸSUNRISE

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