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スポンジヤスリ「神ヤス!」のカッティングタイプが登場!
神の手研究所 Report.21

2022.03.15

神の手研究所 月刊ホビージャパン2022年4月号(2月25日発売)

スポンジヤスリ「神ヤス!」のカッティングタイプが登場!神の手研究所 Report.21

 工具メーカー「ゴッドハンド」の工具をワンテーマで掘り下げる本コーナー。今回は新商品が増えた「神ヤス!」を含む、ゴッドハンドの非金属ヤスリにフィーチャー。高品質だからこそできる使い方をご紹介していきましょう。


神ヤス! カッティングタイプ 商品画像
▲ 新発売の「神ヤス! カッティングタイプ」。スポンジ面に糊が付いた神ヤスで、平面はもちろんアール面や逆テーパーに貼るといった変則的な当て木も可能です。240~1000番のほか、2000番以上の細かな目がセットになったAセット(2310円)、Bセット(1540円)もあります

神ヤス!カッティングタイプ2㎜厚

●発売元/ゴッドハンド●各715円、発売中●番手/#240、#320、#400#600#800#1000

神ペーパーと神ヤスの使い方・使い分け

神ペーパーと神ヤスを使い分けてヤスリがけしている画像
▲ 今回はジェットンを製作しながらヤスリがけについて解説します。まず下準備に、砥粒面をプラ板や同番手のヤスリで擦っておくと深い傷がつきにくくなります。基本の当て木にはFFボードがおすすめです。平面は神ペーパー、曲面は神ヤスカッティングタイプをFFボードに貼って使い分けましょう

無塗装でも均一なツヤ感で仕上げる

パーツを神ペーパー240番で削っている画像
▲ 無塗装で組む際のワンランクアップ方法です。ヤスリがけした面は切削傷が入り、ツヤ消し状態になります。このツヤを戻し、パーツの質感を統一してみましょう
パーツを神ペーパー240番で削っている画像
頭部パーツアップの画像 その1

▲ 神ペーパー240番で削った後、神ヤスカッティングタイプ4000番で磨きます。コツは少し力を入れて磨くこと。そのほうがツヤが出しやすくなります。いきなり目の細かいヤスリを使いますが、不揃いな傷さえ消えれば表面はきれいになります。表面のツヤが戻ったら完了

ジェットンを組み上げた画像 その1
▲ 組み上げた状態。パーツをきれいに整形しつつ、全体のツヤは均一を保っています。無塗装派のモデラーはぜひ試してみてください

塗装時のツヤ感に合わせて磨こう

パーツをヤスリがけしている画像
頭部パーツアップの画像 その2

▲ 塗装して仕上げる場合、ツヤ消しや光沢など、最後のツヤ感に合わせて表面の粗さをコントロールすると質感が高まります。例えばツヤ消し仕上げにする場合、前述のように240番で表面を切削し、400番で傷を細かくしていきます。高品質な砥粒面ですので、400番まででも不揃いな傷ができにくく、ツヤ消し仕上げに適した表面が得られます。半光沢、光沢仕上げならさらに目を細かくしていきましょう

ジェットンを組み上げた画像 その2
▲ パーツ表面の質感もあってソリッドに仕上がりました。塗装で異素材感を演出する際なども、パーツ整形段階から制御することで効果が顕著になります

入り組んだ場所も神ヤスで攻略

曲面をヤスリがけしている画像
曲面のヤスリがけを終えたパーツの画像

▲ 神ヤスシリーズはスポンジヤスリで、曲面や奥まった箇所を削るのが得意です。カッティングタイプはさらに、指に貼って使うことで当て木が使いづらい箇所にも対応できますよ

ゴッドハンド ロゴ
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Ⓒ KOTOBUKIYA

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