“実写版”minimum factoryはこうしてできている…!
製作現場に潜入&第3弾キットレビュー!!
2021.05.20
PLAMAX MF-49 minimum factory 谷口信輝【グッドスマイルレーシング 1/20】 月刊ホビージャパン2021年6月号(4月24日発売)
マックスファクトリー1/20プラキットフィギュアシリーズ「minimum factory」から、昨年末より実写版シリーズが展開されていることを皆さんご存じだろうか。これまでに黒ギャルコスプレイヤーのnonさんや新日本プロレスのエース・内藤哲也選手をリリース。本人を3Dスキャンし、そのデータを基に超リアルなプラキットへと仕立てている新感覚のプラキットシリーズなのだ。
6月には第3弾の谷口信輝ドライバーがリリースされるのだが、この商品に付属するカメラマン、実はホビージャパン所属のカメラマンである。
今回は弊社カメラマンが3Dスキャンされる模様とともに製作現場の一部を紹介。キットレビューもお届けしていこう!
取材/ホビージャパン編集部
協力/立体造形工房、マックスファクトリー
立体造形工房
住所/〒105-0014 東京都港区芝2-1-28 芝アネックスビル5F
営業時間/10:00〜17:00、土・日・祝・年末年始休
URL/https://www.cadcenter.co.jp/3dprinter/
▲ 立体造形出力に定評のある「立体造形工房」で3Dスキャンを行った
▲ 全方位にカメラが設置されたこの1室が3Dスキャンの現場。使われているカメラは特殊なものではなく、大衆的な一眼レフであったことに驚き
▲ スキャン台で構える弊社カメラマンの玉井久義は「月刊アームズマガジン」をメインに担当。本誌では「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の取材など、実際にレースシーンの撮影も行っている。3Dスキャン自体はほんの一瞬。データ製作用に顔からカメラを外した状態などのパターン撮りを行った
▲ 程なく出来上がった3Dスキャンデータを確認し「すごい…似てる!」と感激する玉井。このデータを基にプラキット用のデータが作られていく
▲ データ製作中にパッケージ用の撮影も行う。撮影したのは本誌でもお馴染みのカメラマン大村祐里子さん。カメラマンを撮影するというあまりないシチュエーション
「minimum factory 谷口信輝」キットレビュー
▲ プラキット用にブラッシュアップされた3Dデータによるハイレゾな造形。カメラは背面までしっかり再現
▲ パーツ分割の妙技によって急にリアルなカメラマンが形作られたりして楽しい。分割線も縫製などに来るように工夫されていて、流し込み接着剤を使えばほとんど目立たなくなる
▲ 組み立てはほんの数分。あっという間にリアルなカメラマンが組みあがる
▲ パーツの合いはバチピタである。ファインダーをのぞく目線の位置がピッタリ合っているのを見れば分かるはずだ。パーツの合いに影響する場合があるので、ゲート跡はきれいに処理しておこう
▲ カメラマンだけでも充分遊べる。同スケールはもちろん、位置関係やシチュエーションを工夫すればいろんなスケールのものとも組み合わせ遊びが楽しめる
▲ メインの谷口選手。ヘルメットの有無は選択式だ。とにかく表情豊かなので顔を露出した状態がオススメ
PLAMAX MF-49 minimum factory 谷口信輝
●発売元/グッドスマイルレーシング、販売元/グッドスマイルカンパニー●3520円、6月予定●1/20、約8cm●プラキット
©Kow Yokoyama 2021