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【発売直前】HG アリュゼウスをテストショットサンプルで最速レビュー!!【機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女】

2026.04.24

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケ―の魔女 GUNPLA NEW KIT REVIEW 【BANDAI SPIRITS】 月刊ホビージャパン2026年6月号(4月24日発売)

アリュゼウス サムネ画像

Mobile Suit GUNDAM Hathaway GUNPLA NEW KIT REVIEW
『キルケーの魔女』注目キットを最速レビュー!!

 1月30日より公開となった映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』は、公開開始から1ヵ月ほどで前作の最終興行収入を超える快挙を見せ、現在もさらなる躍進を続けている。そんななか、ついに本作のメインを張るモビルスーツ2体のガンプラ、HG「アリュゼウス」、HG「Ξガンダム(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女)」が発売となる。今回はテストショットサンプルを使用してHG「アリュゼウス」を詳しく最速レビューをお届けしよう。


 TX-f f104 アリュゼウス 

 修理中のペーネロペーに代わり、本作でレーン・エイムが搭乗した「TX-ff104 アリュゼウス」をHGキット化。RX-94 量産型νガンダムをコアにさまざまな外装パーツを装着した姿を圧倒的な密度感で立体化している。

HG アリュゼウス 正面
▲ ペーネロペー制式配備前の練習機という設定だけありシルエットはペーネロペーに似ているが、後付け感のあるファンネル・ミサイル用コンテナやシェルフ・ノズルなど、完成されたペーネロペーとは異なる武骨な兵器感を醸し出している
HG アリュゼウス 背面
▲最新技術であるミノフスキー・フライト・ユニットの代わりに旧型のプラズマ・ジェット・エンジン式推進システムを応用したシェルフ・ノズルを計20基配置。映像中でもフォーカスされていた赤く発光するディスク状のパーツはクリアーグリーンで成型されている

量産型νガンダムの頭部を確認!!

HG アリュゼウス 正面 アンテナ部分 拡大
▲上半身を斜め上から覗き込むと、外装ユニットに埋もれた量産型νガンダムの頭部を確認できる。黄色い大型のブレードアンテナが外装ユニット側に取り付けられたユニークな構造だ

外装ユニットの装着方法を確認!!

HG アリュゼウス 変形時拡大
▲外装ユニットがどのように装着されているのを確認。頭部はブレードアンテナを畳むことでヘッドカバーを被せ、胸部はコックピットハッチ上部のカバーを開けることでユニットを差し込める。腕部は肩アーマーを上に向けることで、内部に腕部ユニットを差し込む。腰部はフロントアーマー下部をスライドさせることでユニット差し込み穴が露出し、股関節はアダプターパーツを取り付ける。その際、太モモ上部のロール可動部を90度回転させることで、通常の3mm軸からアリュゼウス用の4mm軸に変更される
HG 量産型νガンダム バックパック 拡大
▲バックパックは通常のものを左右からアダプターパーツではさむことで外装ユニットを装着する。その際に、ハイパー・ビーム・サーベルの基部の向きを90度回転させて取り付けることで、前方に倒してビーム・キャノンとして使用する

フライト・フォーム

HG アリュゼウス 変形時正面
▲フライト・フォームに変形した状態。元々フライト・フォームでの高速飛行時の練習機であり、こちらがアリュゼウスのメイン形態となる。ヘッドカバーが基部から前側に伸び、脚を後ろ側に向け、さらにベクタード・テール・スタビライザーを伸長させることで前後に長く伸びたシルエットになる。背面から見ると各部シェルフ・ノズルがすべて後方に向けられていることが確認できる
HG アリュゼウス 変形時背面

腕部ユニットのビフォーアフター

アリュゼウス 胸部パーツ 拡大
アリュゼウス 胸部パーツ 変形

▲腕部ユニットはペーネロペーの腕に似た形状。フライト・フォームでは肩の前後カバーが跳ね上がり、前側はさらに内側の装甲板が開く。腕部を後ろ側に向けつつ、先端のファンネル・ミサイル用コンテナを外側に出す

脚部ユニットの構造

アリュゼウス 脚部拡大
▲独特な形状の脚部ユニット。フライト・フォームがメイン形態ということなので、降着装置的な意味合いが強いのだろうか?
アリュゼウス 脚部パーツ 拡大
▲外側のシェルフ・ノズルを外したフレーム状態。単色成型ながら、シリンダーやボルト状モールドなど、普段見えないところまで綿密な造形が施されている
アリュゼウス 脚部パーツ 分解
▲フレームパーツを外すと量産型νガンダムの脚部がどのように収納されているのか確認できる。いわゆるフルアーマー的なMSであれば本体の靴部が接地するものが多いが、根本から概念が違うようだ

祝! 初プラキット化!!

量産型νガンダム 正面
量産型νガンダム 背面

▲外装ユニットを外し、一部組み替えることで量産型νガンダムを再現。「M-MSV」のものからマイナーチェンジはされているものの、初の「量産型νガンダム」プラキット化というのも嬉しい仕様だ。

HG νガンダム 量産型νガンダム 比較
▲ パーツを組み替えることで劇中に登場した姿を再現することもできる。その姿はまさにフィン・ファンネルを装備したνガンダムそのもの。写真左のENTRY GRADE νガンダム+オプションパーツセット ガンプラ19(フィン・ファンネル)と見比べてみると、ハサウェイが錯覚したのも頷ける
HG 量産型νガンダム 隠し腕
▲Ξガンダムの頭部にダメージを負わせた腰部アーマーの隠しビーム・サーベルも再現。こちらのパーツはνガンダムHWSと同タイプのものと思われるが、MG νガンダムHWS Ver.Kaで設定されたマニピュレーターのイメージが踏襲されているようだ

HG アリュゼウス

●発売元/BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン●13200円、4月25日予定●1/144、約21cm●プラキット

ⓒサンライズ

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